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戦争論 下(岩波文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1982
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/395,88p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-341153-6
  • 国内送料無料
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紙の本

戦争論 下 (岩波文庫)

著者 クラウゼヴィッツ (著),篠田 英雄 (訳)

戦争論 下 (岩波文庫)

1,231(税込)

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  • 星 1 (0件)

難解な書しかし、戦争の本質を突く

2007/04/18 00:01

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:濱本 昇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

中巻の感想で著者は、攻撃より防御に重きを置いている。理由は、防御に多くの頁を割いているからと述べたが、それは間違っていたようだ。下巻において、防御と同等に具体的に多くの頁を割いて、攻撃について、述べている。しかし、防御をまず取り上げ、その後で攻撃を記載している所から著者は、やはり戦争においては、防御に重きを置いていると理解した。
さて、下巻の主題は、第八編戦争計画である。ここで、戦争の計画、目的、効果等、机上の戦争論を繰り広げる。正直言って、著者が何を述べたかったのか?私には理解出来なかった。この理解は、次に読む「戦争論の解説書」に委ねる事にしたい。
戦争論上、中、下巻を読み上げたが、内容は難解で私の読解力では理解におぼつかなかった。

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2015/04/24 22:52

投稿元:ブクログ

出口治明著『ビジネスに効く最強の「読書」』で紹介
プロイセンの名将カール・フォン・クラウゼヴイッツが書いた、軍事戦略の古典。

2006/02/04 00:44

投稿元:ブクログ

戦略うんぬんより兵数の多い方が、攻めより守った方が、強い、というなんとも夢のない、というか現実的な、戦争論。核の出現やら、兵器の遠隔操作が可能になった現在では、全く役に立たないだろう戦略が書かれています。

2010/01/26 23:35

投稿元:ブクログ

 戦争論 上 で、戦争における概略、そして彼のとらえ方、精神論、戦争哲学と、戦争論の全体像を指南する巻であり、戦争論 中でより掘り下げ実践重視で「攻撃」と「防御」について詳しく、細かく語られ少し退屈になったところにこの下巻は位置している。やはり、上巻が核をなし、この巻も付加されたものというイメージが強い。
 ここで、一度私の戦争論にたいしてとった姿勢を内省したいと思っている。まずは、戦争論に思い入れすぎ、すこし読書感想文においても見てすぐ理解できるものでなく、主観が入りすぎているため分かりにくいものとなっている。未熟を感じる。今でさえかなり未熟であるのだから、当時はもっともっとかなり未熟で有ったことが分かる。一度、ポイントを重視しながら、読み返し、戦略戦のための足しにしたい。

2014/10/15 21:43

投稿元:ブクログ

防御の後半、攻撃、戦争計画、及び索引を配した巻。『戦争論』全般にいえることだが、少なくとも、フリードリヒ大王の戦争、ナポレオン戦争に関する知識が無ければ訳がわからない部分が多くなると思われるし、当時のプロイセンの置かれた状況や、軍事思想の変遷などを知っていなければ読みこなすことは困難だろう。有名な本だが、最初に手を出すレベルの本ではなく、戦争に関する様々な書物を読んでから取り組むべき本であると思う。