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大西洋、謎の艦影(ハヤカワ文庫 NV)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1984.7
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 NV
  • サイズ:16cm/534p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-15-040360-0
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文庫

紙の本

大西洋、謎の艦影 (ハヤカワ文庫 NV)

著者 ダグラス・リーマン (著),高永 洋子 (訳)

大西洋、謎の艦影 (ハヤカワ文庫 NV)

755(税込)

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評価内訳

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2006/01/27 21:08

投稿元:ブクログ

原題:Rendezvous-South Atlantic
 「武装商船巡洋艦」。平時には客船として使われていた船を巡洋艦として改造転用し、海軍が徴用したものである。乗組員も大半がRN(Royal Navy:正規海軍)ではなく、RNR(Royal Navy Reserve:海軍予備隊(商船の乗組員出身の士官で構成))やRNVR(Royal Navy Volunteer Reserve:海軍志願予備隊(民間の各種専門家や大学の予備士官等の出身士官で構成))である。RNの中佐であるリンゼイは、自分の指揮艦を失ったことと、そこから生じた精神的な理由により、なじみのある駆逐艦ではなくてこの「武装商船巡洋艦」であるベンベキュラ号に着任することになった。副長をはじめ、平時にはこの船の乗組員であったものたちは、RNのリンゼイに反発し、戦時のやり方に慣れようとしない。そんな中でリンゼイは内なる問題と闘いつつ、この船を闘う船としてまとめ、過酷な大西洋での任務を果たそうとする・・・。
 大西洋が舞台の話は、それだけで過酷な厳しい話である。そしてさらに追い討ちをかける人間関係やら何やら。それだけに、段々一つにまとまっていく船に段々愛着まで感じてくる。帆船小説ではよく船のことを「オールド〜」を親しみを込めて書いているが、このベンベキュラ号もそうなのだな、と思える結末だった。

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