- 出版社:早川書房
- サイズ:16cm/327p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-15-010629-0
宇宙のランデヴー (ハヤカワ文庫 SF)
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(2件のユーザーレビュー)
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- 税込価格:777円(22pt)
- 発行年月:1985.9
- 発送可能日:1~3日
- 本
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商品説明- 「宇宙のランデヴー」
【星雲賞海外長編部門(第11回)】【「TRC MARC」の商品解説】
ユーザーレビュー- 「宇宙のランデヴー」
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2001/08/07 11:24
ファーストコンタクト
投稿者:ねも(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
異星人との接触を描いた作品群の中でも最高傑作のひとつにかぞえられる。続編は蛇足なので読まなくてもよろしいかと。「セブン」のデビッド・フィンチャー監督が映画化進行中。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2001/03/27 03:06
旅の途中で……
投稿者:トリフィド(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
22世紀、恒星間宇宙より太陽系に侵入してきた謎の物体は、直径20キロ、全長50キロの円筒形の物体であった。《ラーマ》と命名されたこの物体は、人類が初めて目にした異星文明の手による工作物である。いかなる活動の形跡をも見せず沈黙を守るラーマに調査隊が派遣され、やがて彼らはラーマの内部へと侵入する。
調査隊はラーマの謎を解きはしない。そのことはこの小説の本筋ではない。彼らは短い滞在期間のうちに、ラーマが秘めているであろう数々の驚異のほんの一部を、ごくごく表面的に、断片的にかいま見るだけである。宇宙の謎が明らかになったりはしない。生身の異星人も出てこない。大変地味な(そう、まるでノンフィクションも
ののように地味な)探査記録と言ってよい。
だがその地味な探査記録が、なんとSense of Wonderを感じさせることか。傑作の多いクラーク作品の中でも、いっそうの輝きを放つ傑作である。







