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わすれられないおくりもの
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.7 150件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:1986.10
  • 出版社: 評論社
  • サイズ:22×27cm/1冊
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-566-00264-0
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)

著者 スーザン・バーレイ (さく え),小川 仁央 (やく)

わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)

1,296(税込)

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書店員レビュー

ジュンク堂書店明石店

まわりから、とても頼...

ジュンク堂書店明石店さん

まわりから、とても頼りにされてるアナグマ。冬が来る前に別れの手紙を残してアナグマは死んでしまいます。悲しみにくれ動物たちは、それぞれにアナグマとの思い出を語り合ううちに彼が大切なおくりものを残してくれたことに気づきます。「死」について考えさせられる名作絵本。

みんなのレビュー150件

みんなの評価4.7

評価内訳

紙の本

子どもに死というものを、死とどうやって向き合っていくのかをやさしく伝える良書

2009/09/08 00:10

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、死を描いた作品としての定番ロングセラーで、
たいていの絵本リストでは紹介されているのではないかと思う。

いまさら自分が何を足すんだというくらいに
語りつくされているとも思ったが、
最近積み重ねた一連の読書の中に組み込んで、
もう一度向き合ってみたいと思った。

本書の原タイトルは、『Badger's Parting Gifts』で、
実は、日本語訳よりも直球である。

直訳すると「アナグマの臨終の贈り物」となる。

アナグマは、老賢者のような存在である。

「死んで、からだがなくなっても、心は残ることを、知っていたから」、
死ぬことをおそれていなかった。

からだがいうことをきかなくなっても、くよくよしなかったし、
友だちには、
「自分がいつか、長いトンネルのむこうに言ってしまっても、
あまり悲しまないように」といっていた。

このアナグマの死生観は、
どの宗教の人でも、あるいは宗教を持たない人でも、
比較的抵抗なしに受け入れられるものではないかと思う。

つくえにむかい、手紙を書き、夢を見るように、旅立つ。

一番穏やかな死の形である。

自分の旅立ちのときを分かっていて、メッセージを書き残し、
眠るように旅立ったのだから。

死は、自由になること。

これも、宗教を超えて共有できる死の理想的な姿である。

残された者たちが、アナグマの死とどう向き合っていくのか。

これが本書のもうひとつのテーマである。

最初は、喪失感ばかりかもしれない。

だが、時がたつと、
旅立った人から教えられたり、思い出となったりしたものが、
確かに自分の中に息づいていることに気づく。

肉体をもう持たなくなってしまった大切な人は、
どこにいるかというと、自分の中なのである。

温かくやさしく、すべての動物達に寄りそうような筆遣い、
特に、最後のページの色遣いが非常に印象的である。

本書は、子どもを怖がらせずに、死というものを、
死とどうやって向き合っていくのかをやさしく伝える力を持つ本である。

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紙の本

大好きなひととの永遠のお別れを経験したことありますか?

2001/11/23 16:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:星の子マミー  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 五日ほど前の話ですが、私の生きてきた人生の中で、最も悲しいことが起こりました。「今年こそ会えるといいね。」と年賀状をだすたびに、いいあっていた旧友が突然、交通事故で、いなくなってしまったのです。十歳と六歳の男の子をのこしたまま…。大好きだったひとにもう二度と会えないとゆうことほど、残念でとりかえしのつかないい出来事はありません。まだまだいっぱいこどもたちとの楽しい時間は用意されていたはずだし、わたしだって、もっともっと会っていろんな話がしたかった。「どうしてなの? いったいどこにいってしまったの?」何度も何度も心の中で、叫んでいる。箱の中で白い菊の花びらに囲まれ、安らかな笑顔で微笑む姿を見送ったあとでさえ、彼女の死をどうしても受けいれられないでいます。この言いようのない、やり場のない気持ちを少しでもしずめようと、以前よんだこの絵本を、もういちど手にとってみました。
 アナグマさんがなくなっても、みんなの中に残してくれたもの、かけがえのない宝物は,ずっと生き続けているという内容の絵本です。でも、そうゆうふうに思えるようになるには、まだまだたくさんの年月が必要なのかもしれません。アナグマさんは、みんなの倍ぐらいの長さの人生を生きて、大往生したのだけれど、わたしの大好きだった友人は、あまりにも、その歳月が短かすぎたから…。ショックから立ち直り、彼女にとって、その長さが神様からもらったちょうどよい年月だったのだと納得するのには、まだまだ時間がかかりそうです。

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紙の本

命はなくなっても…大切なものを残してくれたアナグマ

2000/09/10 11:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

  賢く、いつも皆に頼りにされていたアナグマが歳をとって亡くなりました。
かけがえのない、大切な人を亡くした森の動物達は悲しみ嘆きました。
涙が次から次へと溢れてきます。
アナグマは、森一番の物知りでした。皆、何かしらアナグマに教えてもらい、成長しました。

アナグマが残してくれたもの…
 それは、物やお金ではありません。皆に知恵や工夫を残してくれました。
身体で覚えたことは一生忘れないと言います。
まさに、アナグマは森の動物達に、沢山のことを教えてくれました。スケートにお料理、ネクタイの結び方…
そして、アナグマから習ったことは、また子どもたちへ孫へと 受け継がれていくことでしょう。
死んで肉体はなくなっても、生きていた証はいつまでも残ります。
この絵本を読んで、森の動物たちと一緒に私も涙がでました。

 この絵本は、子どもだけの絵本ではないと思います。
是非、大人の方にも読んで頂きたいです。

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紙の本

死。

2016/05/02 11:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る

誰にでも訪れる「死」をテーマにした本。悲しみをどう乗り越えていくのか、それは難しいですが、この本を読み、そこから自分自身でいろいろ考えていける本です。

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紙の本

天に召されるって、どういうこと・・・?

2016/04/19 12:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

すてきな絵ですね。
とても癒されます。
まだ亡くなることの意味が分からない子どもに、
おじいちゃん、おばあちゃんとか
身近な人が亡くなった時に読んであげると
とても良いのでは、と感じました。

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紙の本

とても印象に残っていた本

2016/01/01 21:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いずみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて読んだ時は幼稚園のときだったのですが、その当時でもとても印象に残る本だったのを覚えています。
死生観について学ぶ機会があった際に読み直してみたのですが、「死」というものに対してとても考えさせられる作品だと思います。生きている限り必ず訪れる死に、どう向き合うか考える際に、初めて読む方も、以前読んだことのある方ももう一度手に取ってみてはどうでしょうか。

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紙の本

切ない別れの傷跡を癒してくれる絵本です

2003/04/14 09:38

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まりりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

別れは突然にやってきます。
どうして、行ってしまったのだろう。
どうして、もう会えないのだろう。
あんなに楽しかったのに。
もっと一緒にいたかったのに。
たくさん話したいことがあったのに。
そして、また涙。
そんな尽きぬ思いを抱えている人に。
誰かを重ねながら読み進み、最後のページにたどりつく頃には、悲しみを感謝に変えて、笑顔で歩き出す勇気が芽生えているかもしれません。
初めての別れを体験する子供に、こんなふうに語ってやれたら、と思わせる絵本です。

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紙の本

愛されたい

2016/07/24 18:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

みんなに愛されているアナグマは幸せだなと思いしました。私もこんな風になりたいなと思いしました。良い思い出になりたい。

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紙の本

悲しみを考える

2016/04/23 16:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うな - この投稿者のレビュー一覧を見る

アナグマの死を悲しむ動物達のお話。アナグマとの思い出を大切に胸に刻んで生きていくことで悲しみを乗り越え前を向いてまた日々過ごしていける…。死を深く考えさせられるけど優しい絵に癒されながら読めました。

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紙の本

理想の人物像。

2002/07/24 23:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

みんなに好かれていた物知りのアナグマが死んでしまった。モグラを筆頭に、みんな悲しくて立ち直れない。だが、みんなでアナグマのことを語り合ううちに悲しいだけではないことに気付く。

こんな風に人から思われたら、人にしてあげられたら、どんなにいいだろう。アナグマは理想の人物像である。死んだあと、まわりの人達がこれだけ想ってくれたら、この世に生まれてきて死んだかいがあるというものだ。アナグマのように生きて死のう!

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紙の本

2016/05/18 00:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「死」について考えさせられる絵本でした。
うちの子はまだ幼いのでちょっと難しいかな。
大きくなってから改めてかな。

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紙の本

大好きな友だちが死んだとき、残されたたからものとは?

2002/03/08 12:31

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:金原瑞人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 物知りでやさしく、友だちみんなから頼りにされていたアナグマが死にました。だれもが悲しくて寂しくて、どうしたらいいのかわかりません。けれどもやがて、みんなは気づいたのです。アナグマのからだはなくなってしまったけれど、すばらしいものが消えずに残っていることに……。
 
この絵本は、たいせつな友だちの死という、一見、暗くて悲しい出来事を扱っていますが、なんともいえない暖かさと明るさに満ちています。どうしてかというと、まず、アナグマは死ぬことをまったくおそれていません。歳とって死ぬことは自然なことですし、自分が死んでもちゃんと残るものがあることを知っていたからです。年取ったアナグマは、若いころのように走ってみたいなあと思うのですが、死ぬ直前、力強く走っている夢を見ます。心もからだも軽く走っているときのアナグマのうれしさが伝わってきます。そして、死ぬ瞬間アナグマは、すっかり自由になった、と感じるのです。死ぬことはやはり、こわいことではなかったのです。また、残された友だちは、最初こそアナグマの死から立ち直れずに悲しみに沈んでばかりいますが、アナグマが残してくれた「わすれられないおくりもの」のおかげで、だんだん元気になります。
 
大好きな友だちの死を乗り越えたみんなは、アナグマがいちばん喜ぶ方法できっと恩返しをすることでしょう。アナグマにおくってもらったものを、これからは自分たちが友だちにおくるのです。

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紙の本

長いトンネルの向こうへ行くよ

2001/11/27 03:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナリ  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 みんなに慕われていたアナグマは、年をとって死んでしまいました。

 遺書を読んだみんなは、冬の間泣いてばかりいたのですが、春になって外に出られるようになると、たがいの家を行き来して、アナグマの思い出を語りあいました。

 最後の雪が消えた頃、アナグマの残してくれたゆたかな思い出で、みんなの悲しみも消えていました。

 「ありがとう、アナグマさん。」

 死んでしまっても、思い出まではなくなりません。会えないのは悲しいけれど、今まで一緒にいた時間はこんなに大切で楽しいものだったと、きっと、トンネルの向こうに行ってしまったアナグマさんも思っている、と私は思いたいです。

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2004/09/24 18:16

投稿元:ブクログ

小さい頃手にして、今でも大切にしている本。
切ないね・・・でも、生きなきゃ。忘れずに行こう。この先の道を。

2004/09/28 22:19

投稿元:ブクログ

「長いトンネルのむこうに行くよ。さようなら。」この言葉を読めただけで、明日の景色が違って見えたのでした。

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