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夢で会いましょう(講談社文庫)

  • 発行年月:1986
  • 出版社:講談社
  • レーベル:講談社文庫
  • サイズ:15cm/232p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-183685-4

文庫

  • 国内送料無料

夢で会いましょう (講談社文庫)

村上 春樹 (著), 糸井 重里 (著)

紙書籍

497 ポイント:4pt

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ユーザーレビュー

全体の評価 3.5
3.5
評価内訳 全て(82件)
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★★★★☆(23件)
★★★☆☆(32件)
★★☆☆☆(6件)
★☆☆☆☆(1件)

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この文章は、村上春樹か、それとも糸井重里か。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2002/06/07 16:41

評価4 投稿者:ゆうきっく - この投稿者のレビュー一覧を見る

たいていブラック・ユーモアです。
もちろん短編も短編で、1ページから8ページくらいでひとつの言葉に対して語られるのですが…
まえがきの村上春樹が、

なお、文章の最後に書いてあるmとiで、どちらが書いたかわかるようにしてあります。
まあ、分かるとは思うけれども

と書いているのです。つまり、実は著者当てクイズ的な部分もあるのです。面白いなあ。ハズレも多かったです。挑戦してみてください。

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軽い軽い、でも面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2001/01/03 17:12

評価3 投稿者:白井道也 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「アイゼンハワー」から「ワン」まで、約100個のカタカナ語をテーマにして、村上春樹と糸井重里が、エッセイとも短編小説ともつかない文章を紡いでいく。だいたい、軽やかといえば軽やか。ナンセンスといえばナンセンス(良くも悪くも)。暇つぶしには最適の本だろう。
 軽い文章なので記憶には残らないが、その中で面白かったのがいくつかある。まず、村上春樹による、一連の「ヤクルト・スワローズ詩集」。これは、「オイル・サーディン」や「スクイズ」や「チャーリー・マニエル」の項でお目にかかれる。「シーズン」の項では、糸井がキャッチ・コピーについて凄く面白い文章を書いている。「カツレツ」では、神戸生まれの春樹がビーフ・カツレツについて綴っている。
 実もフタも無い文章、あるいは腹のたしにならない文章、といえばそれまでなのだけど、これだけ軽くて面白い文章を書けるのはやはり才能だし特権だな、とは思う。

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評価5 投稿元:ブクログ

2006/02/09 01:51

村上春樹と糸井重里が、ある単語から連想するショートストーリーをお互いに書いていって、そうしてできた一冊です。これはとてもおもしろい。軽いタッチで書かれていて、おもわず笑ってしまうようなものもあります。ひとつひとつが短いので、読書は苦手・・・という人にもおすすめです。

評価3 投稿元:ブクログ

2005/05/25 16:42

村上春樹と糸井重里が、カタカナ言葉をかたっぱじから並べ、それに文章をつけていった本。爽快なほどに無意味です。でもそれは疲れた頭にはちょうどいいかも。ショートショートのようでもあり、エッセイのようでもあり、だからなんでもない。意味を追求していないあたりが珍しく特殊な本です。ちょっとした暇つぶしとかに最適。

評価4 投稿元:ブクログ

2004/10/25 00:37

初めて村上春樹に出会った本。
書けそで書けない超☆短編!不思議さとオモシロさは天下一品ですゾ!

評価5 投稿元:ブクログ

2004/11/11 21:23

糸井さんと村上さんのハーモニーが絶妙。ここでも、ドーナッツなどの小説でお馴染みのものをキーにしている所が魅力的☆

評価1 投稿元:ブクログ

2004/12/05 16:45

酷い。僕は村上春樹は好きだし、糸井重里は「ほぼ日」関連以外では初めて読んだけれど、文章のクセは全然嫌いじゃない。けど、何ていうかコレはわざわざ文庫化する意味が分からない、意図が分からない、読み方が分からない。何を考えて書かれたのかが全く分からない。小説として読むには起伏が無さ過ぎるし、エッセイや詩として読むには何も感じられない。ただの言葉遊び、自慰に等しいと思った。相変わらず意味不明だし、村上春樹にこういうのを求める人は多いと思うけど、何かあるように見せかけて実は何も無いというこの気持ち悪さはそこらに転がっている駄作と変わりない。要は村上春樹のあの文体と描写が好きで、雰囲気を楽しみたい人だけが読めば良いという話。それでも恐らくは途中で本を投げ出したくなること必至。少なくとも、僕にはついていけない。どなたか正しい読み方を教えて下さい。

評価5 投稿元:ブクログ

2005/07/30 18:11

ちょっと反則なコラボレーション。どちらの個性も強烈ですね。小気味よくて、少しばかり気の利いている文章で最高です。

評価3 投稿元:ブクログ

2005/12/31 01:22

村上春樹氏、糸井重里氏の共著。
50音順に登場するキーワードからそれぞれが物語りを綴っていく面白いスタイルの作品。

評価4 投稿元:ブクログ

2005/08/09 18:33

村上春樹と糸井重里の共著で、力ぬいて楽しんで書いてるのが伝わってくる。もっとこういうの書いて欲しいな。

評価5 投稿元:ブクログ

2005/08/24 10:20

村上春樹と糸井重里の短編が、色々なテーマに沿って詰め込んであります。どちらが書いたものか当てるのも楽しい!

評価3 投稿元:ブクログ

2005/09/21 19:18

今読むと、時節を取り込むことで文章はいかに足がはやくなるのか、を教えられる。
村上春樹作品にはそれを感じることがない。

評価3 投稿元:ブクログ

2005/10/27 19:04

糸井重里と村上春樹のかけあいのような短編エッセイ(?)集。どっちが書いたのか、わかんないのがあって恥ずかしかった…。

評価4 投稿元:ブクログ

2006/02/11 10:43

村上春樹、糸井重里さんがカタカタ語を題材にショートストーリーを競演しています。寝る前によく読みますね。安眠剤ですよ〜。

評価5 投稿元:ブクログ

2007/02/06 20:50

あー読んでて頭が辛くない!めちゃくちゃ長い小説の合間合間に読むと気分がリフレッシュして良いかも知れません。春樹さん目当てで買ったんですが糸井さんのショート・ショートって凄く面白いなぁ。「パン屋再襲撃」の前の話になる「パン」が思いがけず読めたので大満足。テントとランチとブルー・スエード・シューズ、ブルーベリー・アイスクリームが特に好き。「あしか」や「アリクイ」とビーフカツレツ、ハイヒールを履いた象なんか村上春樹臭ばりばりでとっても良かった。これぞ!

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