- 出版社:扶桑社
- サイズ:16cm/419p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-594-00319-2
発動!N.Y.破壊指令 (扶桑社ミステリー)
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- 税込価格:588円(16pt)
- 発行年月:1988.7
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- 本
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ユーザーレビュー- 「発動!N.Y.破壊指令」
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2003/03/03 06:40
「ランボー」+「羊たちの沈黙」?
投稿者:ひろぐう(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
「米陸軍の特殊部隊の精鋭だった軍曹が精神に異常をきたし、ニューヨークをモスクワと思い込んで、単身で巨大都市を破壊しようとする‥‥」というお話。(初期の)クーンツのホラ話のファンとしては荒筋だけで四つ星!という感じですが、内容も前半は期待通りにいい調子で飛ばしてくれました。まず主人公のキャラが笑えます。まるでランボー+ハニバル・レクターで、精神病院から脱走するくだりなどは、まんま『羊たちの沈黙』! ところが、肝心の後半のNY襲撃がトホホにショボい感じで、膝カックンでした。期待しすぎたからというのもあるでしょうが、やはりひとりで立ち向かうにはニューヨークはデカすぎたか。風呂敷を広げずに、郊外のスモールタウンくらいにしとけばよかったかも。しかし、そのへんのトホホさも、いかにもB級スリラーしていて好感が持てました。(→ホームページ)







