どろんこどろんこ！ （くまくんの絵本）

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生子おばさんにもらった本です。
まだハードカバーになる前のこどものとも年少版の状態で頂きました。ちょうど母の友で大友康夫さんの特集があったところでタイムリーでした。なるほど、凄く優しい絵で癒される絵本でした。
ちょうど今のユイ丸がこのくまさんみたいな遊びをしているところです。2010.4.29

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自宅本棚にある「おふろだおふろだ」の前段にあたる本。
個人的には、シャベルではなく、スコップのほうがしっくりくる。
あゆみ(2歳4か月)は、同じような本でも、お友達や親子のふれあいが感じられる本のほうが好きな様子。

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基本図書なので、借りてよんだ。

くまくんは、しゃべると　ばけつを　もって、すなばへ　いきます。
おやまを　つくって、どっこいしょ！

ひとりあそび、ばんざい！
シンプルで、余白がきれいで、おもしろい。
どうしてあんなに、どろだんごやすなだんごを作るのが楽しかったんだろう。
公園で遊ばせてあげたいな、と思う。

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短いけれど、こどもの気持ちによりそった良作だと思います。砂の山を作って座ったり、穴を掘って水を入れて泥だらけになって遊んだり。大人になったわたしは読んでいてぎょっとしたけれど、子供のころのどろあそびのわくわく感を少しだけ思い出せました。

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たのしかった、と言ってるのにちょっと顔がゆがんでいて、帰る後姿が何だかつらそうに見える不思議な絵本。娘もどろんこ遊びデビュー済み。着替え、洗濯、玄関掃除に靴洗い。やってられません！（1歳10ヶ月）

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2歳10ヶ月の息子。
どんどん泥だらけになっていく、くまくんを見て、「また汚れた！」と言いながら、ゲラゲラ笑っています。
保育園では、砂の山は先生が作ってくれて、自分はそこに指で穴を空けてると教えてくれました。
崩したりしないの？と聞いたら、他の子が崩すよ！とのこと。もう普通に会話できるようになってきたなぁ。
https://www.ehonlog.com/books/57

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最後どろんこのところで、笑って「どうしたらいいと思う？」と聞くと「お風呂入ったらいいんじゃない？」とのこと。

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絵や色が好みではないらしく反応が薄いです。

内容もいたって普通なのであまり興味がないのかな？

最後まで飽きずに聞いてもらうために、この本は早口で読んでいます。

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2歳5ヶ月

最初は絵を見て読み聞かせを嫌がったけど、背表紙の泥だらけのクマさんが面白かったみたい。
2回目以降は必ず背表紙の泥を指差して笑う。

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2歳半ごろ図書館で出会い何十回と呼んでいます。私が読まない時は2歳10ヶ月の今は自分でひらがなを追って読んでいます。くまさんを自分だと思って読むのでとても可愛いです。公園で同じような遊びをするようになりました。

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2歳6ヶ月

砂場遊びが好きなので気に入ってくれるかなぁと。
めっちゃ反応いいってわけではないが、たまに自分で開いて読んでみたり気に入ってるみたい^ ^

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1才7ヶ月。図書館で借りた本。
このくまさんのシリーズなかなかハマってもらえない。まだお外であまり遊べてないからかな。
いろいろ考えさせられるな。