- 出版社:福音館書店
- サイズ:22cm/116p
- 利用対象:小学生
- ISBN:4-8340-0013-3
エルマーのぼうけん 新版
ルース・スタイルス・ガネット (さく), ルース・クリスマン・ガネット (え), わたなべ しげお (やく)
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- 税込価格:1,155円(33pt)
- 発行年月:1989
- 発送可能日:購入できません
- 本
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ユーザーレビュー- 「エルマーのぼうけん 新版」
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2002/04/21 13:40
色褪せない冒険物語
投稿者:chopper_(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
何十年たっても色褪せることのない、すてきなすてきな冒険物語、定番すぎるほどの定番「エルマー」シリーズの第一作目。
主人公の少年エルマーは囚われのりゅうを助けるため、トラやライオン、ワニなど、怖い動物のたくさんいるどうぶつ島を冒険します。その冒険に持っていったのは…チューインガムや棒つきのキャンディ、歯ブラシなど、なんだか親近感のわくものばかり。エルマーはそれらを上手に使って、次々とピンチを切り抜けていきます。
等身大のエルマーと一緒に冒険をしているようで、はらはらする一方、なんだかとてもユーモラス!
私の本棚には、いつか自分の子どもができたときに読み聞かせたいと購入した、3冊のエルマーシリーズが、いまかいまかと出番を待っています。
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2001/09/22 10:51
読むと「もう1回!」の本。エンドレス覚悟です。
投稿者:まーしゃ@B◎◎KRACK(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもの本の大定番。とらわれのりゅうを助けにいく、エルマーの冒険物語です。子どものころ読んだというかたも多いのでは?
うちの近所にいたびしょぬれのねこに、どうぶつ島にりゅうがとらわれているという話を聞いたエルマー。助けてやればりゅうの背中にのせてもらって空を飛べると聞いて、さっそく助けに行きます。六日六晩、船にのって着いたのは、みかんの木があちらこちらにはえているみかん島。ぴょんぴょこいわを渡ると、りゅうのいるどうぶつ島です。どうぶつ島で出会ういろいろな動物たちに、食べられそうになるエルマー。でも、頭のいいエルマーは、落ち着いて行動し、ピンチを切り抜けます。さぁ、りゅうはどこ?
次は次は? とわくわくしながら、どんどん読み進めることのできるお話です。「みかん島」や「ぴょんぴょこいわ」というネーミングも楽しいし、物語の著者のお母さんが描いた絵もとっても魅力的。見返しにある地図で「エルマーは今どこにいるんだっけ」と確認しながら読むのも楽しいです。
この本は、ひとりで読めるようになる前に、ぜひ読み聞かせてあげてください。読みきかせというと、読む量からいって絵本になりがちですが、エルマーのような本でしたら、「今日はここまで」なんて言わせてもらえないくらい読まされます。
エルマーのお話は全部で3冊あって(『エルマーとりゅう』『エルマーと十六ぴきのりゅう』)、もちろん3冊ともオススメ。我が家でも3冊読みきかせしましたが、「またさいしょっから!」という強いリクエス
トのもと、もう1度読みました。終わると、「またさいしょっから!」 エンドレスです。わたしの夏はこうして過ぎていきました…。
それほど強烈に子どもを魅了する本です。この本は買ってソンはない。十二分に元をとれる本ですよ。
※小さなころ読んだエルマー。原文はどうだったんだろう?と思ったら→講談社英語文庫『エルマーのぼうけん My father's dragon』
【B◎◎KRACK】 No.97 2001/08/29発行
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2001/06/23 22:49
文句なしに面白い
投稿者:大網さん(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供の時から大好きな本でしたが、今回、子供の為に新たに買って読んでみるとやはり面白い。主人公のエルマーが現われるピンチを次々に機転を利かせて切りぬけていく様子に子供も夢中です。これまで絵本ばかりだった4歳の子供にはちょっと難しいかと思いましたが、最後まで聞いていました(それも一気に読んだので朗読する方は疲れましたが)。絶対お薦めの1冊です。
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2002/05/22 18:19
序盤にびっくりエルマーのぼうけん
投稿者:かけだし読書レビュアー(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
エルマーシリーズ第1弾。読み始めてちょっとびっくり。何に驚いたかって、
冒頭部分。雨の日に年老いたネコを拾って帰ったエルマー。けれどお母さん
は特に汚い年老いた野良猫が大嫌い。なのでこっそりミルクをあげていたけ
れど、それを知ったお母さんの行動が凄い。
なんと、鞭打ち。野良猫を拾って世話する息子に鞭打ちとはこれまた酷い仕
打ち。しかもネコは窓から放り出す始末。この作者、さらっと凄いことを書
いてるなぁ、と驚いてしまった。冒険に出たくなるエルマー少年の気持ちも
解かるぞ。
物語の方はシンプルな語り口調で小気味良く展開される冒険モノで、どうぶ
つ島からりゅうを救出するまでのエピソードが語られています。旅立つ前に
せっせとチューインガム、桃色の棒つきキャンデー2ダース、輪ゴム1箱、
黒いゴム長靴、磁石1つなどを用意しているところなどを読むと、冒険とい
うよりもむしろ遠足。そうやって用意した品々が物語の中でどう活かされる
のか、と楽しみながら読めるのも本書の魅力の1つ。食べたみかんの数まで
書いているところが細かい。
しかしこのエルマー少年、七匹のトラに囲まれても少しも動じることがなく、
チューンガム1つでその場を乗り切るなど、なかなかやってくれます。きっ
と将来大物になるぞ。







