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デューン砂の惑星 改訂版 4(ハヤカワ文庫 SF)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1990
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/397p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-010094-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

デューン砂の惑星 改訂版 4 (ハヤカワ文庫 SF)

著者 フランク・ハーバート (著),矢野 徹 (訳)

【星雲賞海外長編部門(第5回)】【「TRC MARC」の商品解説】

デューン砂の惑星 改訂版 4 (ハヤカワ文庫 SF)

886(税込)

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

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  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

用語集とか補遺を必要とするくらいに物語世界を理解するのは大変です

2005/09/11 18:08

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

読みやすい文章が面白いとは限らないけれども、難解な文章は物語が本来持っている面白さを幾分か減らしはしないかと思います。それが翻訳物となると、文章の難解さがもともとのものなのか、翻訳上の問題なのかわからなくなって、余計物語の面白さに影響してしまうのではないかと、色々余分なことを考えてしまいます。
この『デューン砂の惑星』も、物語は大変面白いのだと思います。大方の本を1回切りしか読まない私が、これで3回も読んでしまったくらいですし、3回も読みたくなる気持ちにさせるのですから、きっと間違いなく面白い本なのだと思います。それでも、何回読んでもやっぱり文章は難解です。今回読んでも、字面を追っているだけのページが何ページもありました。これは一体どうしてなのか?
もちろん上に書いたように、翻訳上の問題もあるのかもしれません。しかし、それよりも大きいのは、このデューンの世界を作り出している様々な概念や造語なのではないでしょうか。この第4巻まで、何度か巻末の「帝国における用語集」をめくってしまいました。
そして、やはりこの物語全体の背景となっている世界観が、読み進めていく上での難解さの原因の一部なのだろうと思わさせられたのが、この第4巻の物語のあとに収められている「補遺」でした。この「補遺」には、デューンのエコロジー、宗教、ベネ・ゲセリットの目的、代表的貴族の紹介が綴られています。これを読むと、これまで苦労して読んできた物語のいくらかを理解するのに役立ちます。だからと言って、先にこの「補遺」を読んでおけば物語を読みやすくなるかというと、そういうわけでもないと思いますが。
「デューン」と名付けられ、日本題で「砂の惑星」と呼ばれる物語は、この第4巻で完結します。それまで比較的ゆっくりと進んできた物語が、様々に展開して結末へ向かいます。結末でようやく役者も出揃ったという感じです。
私たちはすでに知ってしまっているので余計にそう思うのでしょうが、やはりこれで終わりではないですね。ここからようやく始まるという感じです。そして、「ここから始まり」というのは、「補遺」を読んでもわかります。ここで描かれている世界がこんなに簡単に決着がつくわけないですよ。

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2012/11/01 00:00

投稿元:ブクログ

過酷な環境、異文化(異生物)との接触、ニュータイプにも通じる新(超)人類への覚醒、そして権謀術数が渦巻く国際(星間?)政治が緻密に絡み合って織りなす大作SFの完結編。
フレーメンのリーダーとして迎えられたポウルが満を持して宿敵ハルコンネン(+皇帝、サルダウカー軍)に立ち向かう。戦闘シーンは思いの外あっさりと描写され、最後は政治交渉と決闘で決着。少年からいつしか為政者へと成長したポウルの姿に感慨を覚えずにはいられない。

2016/05/07 21:05

投稿元:ブクログ

んーーーー。。。最後まで読んだけど、あんまりおもしろさがわからなかったな。2巻、3巻は期待したけど4巻で、「えっ」て感じ…。まぁ王道展開突き進むより、いかにも正義の人っぽい感じだった主人公が最後ちょっと闇落ち的な要素を匂わせる要素で終わったのはまぁまぁだったかなと思うけど…。補足の宗教とかに対する概念を読むとまた少しなるほどね、って思うけど…。そうやって理解をしようとし始めると小説読んでるというより、歴史の勉強してる感じになりますね。その重厚感がこの作品の醍醐味なんだろうけど、そうまでして堪能しようと思えるほど作品に入り込むことはできなかった。一応まだ続きあるみたいだけどしばらくはいいかなぁ。新訳が出たら考えるかも。。

2012/08/17 10:55

投稿元:ブクログ

ついに巨大なサンド・ワームも乗りこなし、砂漠の民にも一人前の男として迎えられるポール。ここから宿敵ハルコンネン家への復讐が始まる。

厳しい環境で生き抜くために、環境よりも厳しい戒律をもち、平和のために「殺す」ということが普通の生活の基盤として存在する文化の恐ろしさ。理解しがたい背景を持つ民族とどうやって共存していくかを、ドライに描く物語とも読める。

TVのニュースでも流れているさまざまな紛争や武力闘争を思い浮かべてしまった。同時世界のあまりにDUNE的なシーン。

残暑きびしいおり、砂漠の熱と砂埃を感じてあえぎながら読むべき傑作。あち~

2014/01/26 15:14

投稿元:ブクログ

第一部完結、まだまだ続くのがいいような・・・  
表紙   5点映画のカバー
展開   8点1965年著作
文章   7点
内容 880点
合計 900点

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