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ブルータスの心臓 完全犯罪殺人リレー(光文社文庫)

  • 出版社:光文社
  • レーベル:光文社文庫
  • サイズ:16cm/362p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-71739-X

ブルータスの心臓 完全犯罪殺人リレー (光文社文庫)

東野 圭吾 (著)

  • 全体の評価 43件のユーザーレビュー
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  • 税込価格:60017pt
  • 発行年月:1993.8
  • 発送可能日:24時間
  • 文庫

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ユーザーレビュー- 「ブルータスの心臓 完全犯罪殺人リレー」

全体の評価
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2008/04/16 00:48

不思議が一杯

投稿者:あん(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは傑作だ。
殺害計画を立てたのに、意外な展開に翻弄される登場人物達。
ミステリーのみならず、人間の欲望・奢り・痴情が交錯して読んでいる間中ドキドキします。
そして、東野作品にありがちな「後はご想像にお任せします」というラスト。不思議とイライラしません。さすが。

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2004/07/25 03:07

住民としては…

投稿者:luke(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 産業機器メーカーの3人が、同じ付き合っていた女性社員に妊娠したと告げられる。脅迫にも近い女性の言動に殺意を抱いた3人は共同して殺害する事を決意するが、犯行後に殺されたのは殺そうとしていた3人の内の一人だった。そして、また一人。二転三転する息もつかせない展開、そして驚愕のラスト…。

 題名の「ブルータス」とは開発中の産業ロボットの名前である。人間を排除し産業ロボット中心の構造を押し進めようとするメーカー。人間とロボットの関係を問いかけつつ、奇想天外な完全犯罪が進行します。動機も犯罪も緻密に構成された第1級のミステリーです。ふむぅ、プロローグで刷り込まれたテーマに最後まで惑わされてしまいました。完全に脱帽です。(^_^)v

 さて、事件の所轄が最初の死体発見現場である狛江署なんです。(^_^;) 実は狛江署の狛江市はボクの住んでいる所なんです。狛江市は東京都で都下36市に一つ。日本で2番目に小さい市です。都下ながら市街局番は唯一の03。隣接は世田谷区成城、調布市です。…何と行っても小さい市なもので自前の警察署は無いのですね。所轄は調布警察署になります。成城署もまたがっていますね。と、言うわけで狛江署なんて無いのであります。まあ、小説ですから構わないのですが、住民読者としてはちょっと感情移入がしにくくなりました。(^_^;) 東名高速の出口も話の中で出てきますが、関西方面からですと川崎インターの方が近いとなっていますが、距離感から見るとそう言えるのですが、用賀インターで降りてもそれほど変わらず、交通事情によれば早い場合もあったりします。自分の知っている地域が舞台だといろいろ細かいところまで目がいってしまうものですね。

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2002/03/04 18:44

死体のリレー

投稿者:がんりょ(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大阪−名古屋、名古屋−厚木、厚木−東京。死体を3人でリレーすることで、お互いのアリバイを確保して完全犯罪を行おうとした3人の男。しかし、リレーされてきた死体は意外な人物で、ビックリ。もともと殺そうとした人はピンピンしてるし、いったいどうなってる?
 いつもながら、作者の着眼点が面白い。

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