殺しのバーチャル・リアリティ (集英社文庫 シリコンバレー事件ファイル)
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- 税込価格:690円(19pt)
- 発行年月:1996.5
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ユーザーレビュー- 「殺しのバーチャル・リアリティ」
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2002/07/29 23:20
あのコンビがふたたび
投稿者:すか(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
『コンピュータから出た死体』の続きとして出たこの作品は、前作にもましてなぞ時の部分が楽しめました。主役のワーカホリックな女性プログラマーとパオリのコンビもこなれてきましたが、ライバル出現にミステリそっちのけで興味津々。今回はバーチャルリアリティとまたしてもコンピュータ業界ばりばりですが、いつものようにすんなり物語に入っていけるのはさすがだと感じました。
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2002/07/30 14:44
またまた楽しめます♪
投稿者:marikun(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリコンバレーを舞台にしたミステリの2作目です。
前回の事件が原因で、大手コンピュータ会社ICIを
退職したジュリーは、恋人のヴィクと一緒に、
コンピュータ詐欺専門の調査会社を作る。
しかし依頼は、ちっともなくて貯金を切りくずす日々。
そこに、会社のお金を横領したまま行方不明になった、
バーチャルリアリティの専門家アーニーを捜索して欲しいという
依頼が。人探しは専門の仕事ではない!と言いつつも、会社の
運転資金不足からしぶしぶ仕事に乗り出す、ジュリーとヴィク。
しかし、アーニーを知る人々が次々と殺されていく。
一体、アーニーはどこに?
前作に続いて、軽く楽しめる作品に仕上がっていますね。
主人公が女性の作品は、恋愛が絡む場合、ペースダウンする事が
多いのですが、ヴィクに焼きもちを妬かせると言う方法で、
なんとか乗り切っています。犯人を、とても上手に隠していた
手法には感心。







