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人体絵本 めくってわかるからだのしくみ

  • 出版社:ポプラ社
  • サイズ:28×36cm/1冊
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-591-05190-0

人体絵本 めくってわかるからだのしくみ

ジュリアーノ・フォルナーリ (作), 加藤 季子 (訳)

  • 全体の評価 52件のユーザーレビュー
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  • 税込価格:2,10060pt
  • 発行年月:1997
  • 発送可能日:24時間

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商品説明- 「人体絵本 めくってわかるからだのしくみ」

各見開きに組みこまれたしかけをめくることによって、からだの内部が立体的にわかるように構成。各部分の名称を解剖学的に正確に表示。筋肉と骨と内蔵のかかわりやそれぞれのはたらきを詳しく解説。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード- 「人体絵本 めくってわかるからだのしくみ」

ユーザーレビュー- 「人体絵本 めくってわかるからだのしくみ」

全体の評価
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6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2010/10/16 22:50

リアルに体の構造を学べる絵本。めくる楽しさ、仕掛けの楽しさに大人も夢中に

投稿者:チャミ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

ページをめくって、これはすごい!!と思った絵本。本は縦にして、見るスタイル。最初のページをめくると、まず登場するのが「からだのなかをみてみよう」というタイトルと女性の全身。各部にめくる仕掛け窓がついているのが特徴です。胸の場所をめくると、まずは肋骨や筋肉が、さらにめくると肺と心臓が登場。体の構造に合わせた仕掛けがなんともリアルです。
次のページでは骨と神経、ここでは歯の構造についてもちゃんと仕掛け付の説明があります。その次が筋肉、そして次が血液と呼吸と生殖。おなかの部分は妊娠の月齢に応じて、子宮が大きくなる様子も仕掛けで見せてくれます。最後は消化器と泌尿器。胃や腸などの内蔵の位置がわかりやすく配置されています。体の仕組みと働きが子供にも分かりやすく説明されていて、見るだけでも飽きない充実した内容です。子供騙しのイラストではなく、リアルで精密に描かれているので、体の構造を学ぶ教材としてはピッタリです。

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2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2010/12/09 16:29

自分の手で動かすことで楽しみ、覚える。原始的だけれど捨てがたい「めくる」面白さとその効果を実感。

投稿者:銀の皿(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大きな絵本です。表紙の顔はほぼ実物大、といえばその大きさがわかるでしょう。上下に開いて壁にかけるという使い方なのでしょう、上端に穴も開いています。開くとまず縦長の画面に女性の全身正面図。そしてそれぞれの頁に、筋肉や骨格、内臓の図と説明があり、あちこちが「めくると」のしかけになっています。
 「めくると」裏側がどうなっているのかわかる。中がどうなっているのか、その向こうになにがあるのかがわかる。楽しみながら体の構造がわかってくる、とてもよい絵本です。対象は小学生となっていますが、表紙からして「屈筋」とか「僧帽筋」とか「胸骨柄」とか、かなはふってありますが専門用語で書いてある。説明も大人が読んでも充分勉強になるものだと思います。

 めくるために、張り込んである部分がたくさんあるので、製本屋さん泣かせの本だろうと思います。でも、とてもよい「めくる張り込み」の使い方です。裏側を見る、断面を見るための工夫は、電子書籍にしたらもっとスマートに表現できるかもしれない、とも思いました。でも、実際にひっくり返す動作をすることで関係を覚える、ということが大事なのだと思います。原始的だけれど、やっぱり「めくる」方式は捨てがたいよさです。10年以上前の出版ですがまだまだ売れているようなのも、そのことを証明しているのでは。

 本書の難点は大きすぎて場所をとること。持ち歩きに不便なこと。部分にわけ、もう少しコンパクトにしたら医学関係者の解剖入門書になりそうです。
 是非、そういう工夫をして、「上級バージョン」を作って欲しいものです。そして「自分でめくる」効果を沢山の人に実感してもらいたいと思います。

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