- 出版社:毎日コミュニケーションズ
- サイズ:28cm/150p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-89563-007-2
ノンデザイナーズ・デザインブック
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(4件のユーザーレビュー)
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- 税込価格:1,470円(42pt)
- 発行年月:1998.2
- 発送可能日:購入できません
- 本
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商品説明- 「ノンデザイナーズ・デザインブック」
デザイナーでなくたって、かっこいいデザインをしたい! デザインを専門的に勉強していない人のために、文書のレイアウトの方法を豊富な作例を交え解説。【「TRC MARC」の商品解説】
関連キーワード- 「ノンデザイナーズ・デザインブック」
ユーザーレビュー- 「ノンデザイナーズ・デザインブック」
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2003/07/13 16:02
文書を作っていて、何だかしっくりこない時に…
投稿者:yaeba(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
WORDで文書を作り、プリントアウトした後、
「あれ? 何だかしっくりこない…。なんとなく格好悪い…」
と思うことがある。そしてなんとなく整えていくうちに、ようやく納得できる文書になる。
先日も1ページに様々な情報を載せようとして、見づらい文書になってしまった。悪戦苦闘の後、2ページにしたら空白が増えて読みやすくなり、解決。
その時、ふとこの本のことを思い出した。
これは2年前に知り合いのDTPオペレーターに教わった本。
デザイナーでない人のためのデザインの本だ。久しぶりに読み返してみると、そこには「何だかしっくりこない」「なんとなく格好悪い」の理由と改善点が書かれていた。
著者は「整列」「コントラスト」「近接」「反復性」という4つのルールを守れば、良いデザインができるという。実際にこの本のデザインが4つのルールを実践しており、格好いいので納得できる。また、この4つのルールを守れば、単に格好いいというだけでなく、読みやすいデザインとなる。
実際の例をいくつも用いて説明するため、視覚的にも分かりやすい。悪いデザインの例をあげて「このデザインのどこが悪いのか、どこを変えればいいのか言葉にしなさい」などという質問がされる。「問題点を声に出せば、それは必ず解決できる」と著者は言い、問題点に気づく技術を身につけることが、この本の目的だ。
著者の言葉はデザインのことだけにとどまらないだろう。普段の生活や、仕事に対しても言えるのではないだろうか。これはちょっと良い言葉だ。
何となく問題を解決したり、何となく問題を抱えるのではなく、意識的に問題を見つけ、それに対処していく力をつける。
デザインの本であるこの本を通して、そんなことも考えさせられた。
何だかしっくりこないんだよなぁ」という時間を短縮したい人はぜひ。
とても具体的で洗練された、分かりやすい本。
いつまでもこの本は色あせないだろう。
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2001/07/24 13:14
見方、書き方が変わります!
投稿者:マサユキ(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ルールとコツが凝縮されたこの本は、プロでない自分にとって頼もしい味方です。プロにひとこと「物申す」ときに役立ちます(フフフフフ)。印刷物だけでなくウェブでも使えるヒント満載です。
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2001/02/07 15:23
知っているのと知らないのでは大違い。
投稿者:ふーみん(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
レポートでも議事録でも文書の題名は何も考えず中央揃えにしてきた私…。この本を読んで目が覚めました。文書は目的を持ってレイアウトすべきなのだ、と。
内容が大事なのは言うまでもないことですが、読む人のことを考慮して読みやすく、また読む気にさせるようレイアウトすることも重要です。その方法が簡単に説明してあるこの本は私にとっていつも手元においておくべき1冊になりました。
この本ではレイアウトの基本の4つ、「近接・整列・反復・コントラスト」をそれを使う目的、方法、避けるべきこと、といったポイントから説明していきます。悪い例をデザインし直させる問題も多くあります。ほんの少し目的を持っていじっただけで、こんなにすっきりするんだ、ということを身をもって実感できます。
今は会社の自分の机にこの本がいつも置いてあり、文書を作成するときの参考にしています。例が多いのでパラパラと見ているだけでも勉強になります。例は名刺・広告・招待状・社内報などさまざまですが、レポートを書く大学生にも、会社勤めの人にも応用できると思います。
この本を読む前と読んだ後では、自分の作った文書のレイアウトが変わりました。もっと早くにこの本に出会いたかったと思っています。
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2000/12/14 02:57
文字通り「ノンデザイナーズ」のための、デザイン入門書!Webページのデザインにも参考になる
投稿者:おーなーしぇふ(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさに「ノンデザイナーズ」言い換えれば、デザインの初歩を学びたい人にぴったりの、デザイン入門書。Webページのデザインにも参考になるだろう。
本書は大きく分けて、デザインのための4つの基本原則をまとめた前半と、活字のデザインについてまとめた後半の、2部構成と見ることができる。
前半ではデザインの原則として「整列」「近接」「反復」「コントラスト」4つを示し、デザイン例を挙げながらそれぞれ詳細に説明されている。見開きページで左にサンプル、右に修正後のサンプルを配置する形式がとられ、具体的に違いが示されているため、わかりやすい。
後半では、活字のデザイン(いわゆるタイポグラフィ)について、活字のカテゴリー(種類)や効果的な装飾方法(サイズ・太字など)について詳しく説明されている。基本的に欧文書体についてであるが、補足として巻末に和文についての説明文もあり、親切な内容となっている。
本書を読了すれば、周囲のデザインや広告などに対する見方が変わること間違いなしの良書である。


