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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:1998.4
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:26cm/40p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-8340-1524-6

紙の本

空とぶ宝石トンボ (たくさんのふしぎ傑作集)

著者 今森 光彦 (文・写真)

水田、池、湿地、雑木林など様々な場所に棲むトンボの仲間をそれぞれの場所に棲む種類ごとに紹介。生息する環境が人間によって少しずつ失われていっている実態も伝える。93年刊の再...

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空とぶ宝石トンボ (たくさんのふしぎ傑作集)

税込 1,430 13pt

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商品説明

水田、池、湿地、雑木林など様々な場所に棲むトンボの仲間をそれぞれの場所に棲む種類ごとに紹介。生息する環境が人間によって少しずつ失われていっている実態も伝える。93年刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】

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紙の本

トンボのすみかとトンボの名前をしらべる

2001/07/12 20:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藤田千枝 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は、トンボのすみかとくらしを美しい写真でみることができ、トンボの名前をしらべたいときには、図鑑として使うこともできます。
 美しい青い目とであったときから、アオヤンマは作者のあこがれのトンボになりました。
 トンボの目は、こうしてならべてみると、色もかたちもさまざま。どの種類も宝石のように鮮やかで美しいことがわかります。
 この本の舞台は、琵琶湖の西側 。水田がひろがり、池や湿地がちらばっていて、竹林や雑木林や人家もあります。まだ90種以上のトンボがすんでいます。それらのトンボを紹介しています。これだけ多くのトンボに出会えるところは、日本ではめずらしいのではないでしょうか。トンボから、自然の豊かさを診断することができます。ここでも、いつのまにか池がゴミでうずまって枯れてしまったり、農薬がまかれたりしてトンボが生きにくくなってきています。
 トンボは人間のきらいな カやハエを食べてくれるから益虫とよばれますが、えさのカやハエがいなくなるとトンボは生きられなくなるのです。「トンボの楽園は、カやハエの天国でもあるのです」と。
 最後に作者は、「カやハエからうけるすこしくらいの不愉快さは、がまんしてもいいのではないかとおもうのだが、みなさんはどうだろうか」とむすんでいます。
 このトンボのすみかも、人間のためにいつ追われてしまうかわからないと心配する作者のトンボを愛するおもいが思いが伝わってきます。

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