- 出版社:文藝春秋
- サイズ:16cm/292p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-16-752804-5
陰陽師 飛天ノ巻 (文春文庫)
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(2件のユーザーレビュー)
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- 税込価格:530円(15pt)
- 発行年月:1998.11
- 発送可能日:1~3日
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ユーザーレビュー- 「陰陽師 飛天ノ巻」
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2003/04/22 01:00
もっと早くに読めばよかった!と思う本です
投稿者:和音(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズ2作目。今回も晴明と博雅の会話のかけあいがなんともいえず、いい味をだしており、会話のシーンがとてもいいですね。毎回、鬼だとかあやかしの物などを晴明が最後に丸く治めてしまうという、例えれば、水戸黄門的な展開なのですが、驚いた事に晴明でもどうする事もできない件もあるのだなと意外な展開のお話もありました。(鬼小町)
また、晴明がなにかと目立ちがちですが、博雅の事をつづった話もあり、博雅がどのような人柄だったのかを知る事ができます。それを読んでこの2人は 2人一緒でいるからこそ力を発揮する事ができる関係なのではあるまいか?とそう思わずにはいられませんでした。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2001/07/22 04:29
陰陽師2冊目。あいかわらず切れがいい
投稿者:ゆーき(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
夢枕獏の陰陽師 2冊目。
「天邪鬼」
「下衆法師」
「琵琶尼仙」
「露と答へて」
「鬼小町」
「桃薗の柱の穴より児の手の人を招くこと」
「源博雅掘川橋にて妖しの女と出会うこと」
以上7作。
「天邪鬼」
山道に出る子供の妖怪。さからうと足で踏みつけにされ、一晩中踏み続けられる…
「下衆法師」
「決して刀を持って来てはいけない」と言われ、法師の元につれてこられた翁。実は法師の正体は…
「琵琶尼仙」
人間界に降りて来た仙人が、帰れなくなってしまったと言う。晴明に助けが求められたが…
「露と答へて」
百鬼夜行にあったために女の元へは通ってこられないと言う貴族。その女に相談を受けた博雅は…
「鬼小町」
毎日毎日寺の外に置かれる小枝や花。置きに来ている老婆の正体は、実は…
「桃薗の柱の穴より児の手の人を招くこと」
貴族の別荘の柱の穴より、子供の手が手招きをすると言う。それがおさまった後も、次々と不気味なことが…
「源博雅掘川橋にて妖しの女と出会うこと」
妖しの女が出ると言う橋に無理矢理行かされた博雅。一度足を踏み入れた橋は、進んでも戻ってもひたすら橋で…
夢枕獏の陰陽師2册目。ちょうどいい長さの短編で、どの話も切れがよく、テンポよく読める。あいかわらずお薦め!







