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鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活(平凡社ライブラリー)

  • 発行年月:1999.5
  • 出版社:平凡社
  • レーベル:平凡社ライブラリー
  • サイズ:16cm/152p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-582-76289-1

新書

  • 国内送料無料

鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活 (平凡社ライブラリー)

H.シュテュンプケ (著), 日高 敏隆 (訳), 羽田 節子 (訳)

紙書籍

864 ポイント:8pt

発送可能日: 1~3日

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商品説明

1941年に発見されたハイアイアイ群島。そこでは鼻で歩く一群の哺乳類=鼻行類が独自の進化を遂げていた。多くの動物学者に衝撃を与えた驚くべき鼻行類の観察記録。1995年博品...続きを読む

ジュンク堂書店三宮店さん

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商品説明

1941年に発見されたハイアイアイ群島。そこでは鼻で歩く一群の哺乳類=鼻行類が独自の進化を遂げていた。多くの動物学者に衝撃を与えた驚くべき鼻行類の観察記録。1995年博品社刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

H.シュテュンプケ

略歴
〈シュテュンプケ〉1908年生まれ。ハイアイアイダーウィン研究所博物館長。カール・D.S.ゲーステの名で「シュテュンプケ氏の鼻行類」、ゲロルフ・シュタイナーの名での作品等がある。

著者/著名人のレビュー

1941年に南海のハ...

ジュンク堂

1941年に南海のハイアイアイ諸島で偶然に発見された新しい哺乳類「鼻行類」の詳細な記録・・・ということになっているが鼻行類とはその名の通り鼻で歩く生物で、その外見は象のようだったり花のようだったり蜂のようだったり挙句の果てにはおっさんの横顔(シャルル・ド・ゴールそっくりらしい)のようだったり、ほんとにこれは新しく発見された生物なのか?全て作り事ではないのか?しかもハイアイアイ諸島は1957年に秘密地下核実験で海底に没してしまったとか。今となっては鼻行類のことを調べる術は何もないのである。うーんウソくさい。しかしその詳細な動物学的記述といい図版といい、ウソで片付けるにはあまりにも手が込んでいる。ウソだと思って半笑いで読むもよし、ホントだと思って今はもういない鼻行類の儚い運命に思いを馳せるもよし。

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ユーザーレビュー

全体の評価 4.4
4.4
評価内訳 全て(46件)
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★★★★☆(12件)
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これは科学的観察と検証に基づいた紛れもない事実

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2006/03/13 11:07

評価5 投稿者:モゲエラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

嘘だとか、ファンタジーだとか、ネタだとか言う方もいらっしゃいますが、これは事実です。
事実でない、と言うならば、事実でない証拠、つまり、記述されている事柄が、現在の科学的知見とどう矛盾するのかを指摘できなければなりません。
ですが、僕にはそれが出来ないので、いかに信じ難くとも、これは事実だと考えざるを得ないのです。
いやすごい生き物がいたものだ。

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中島先生ありがとう。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2001/05/31 06:46

評価5 投稿者:石塚雅人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 たぶん死ぬまでこの本は私の一位でありつづけるだろう。良質なサイエンス・フィクションは、また、同時にサイエンスでもあるという見本のような本だ。寺田寅彦を読んでいると「ひとつの思考実験としておもしろい」なんて言葉が出てくるのだが、まさにそれを実現した感じ。そしてかつ、この本に埋め込まれたウイットの数々。完璧だ。この本が60年代に存在していたということを考えると、もうぐうの音もでない。

 これをもとに柴田昌弘が『ミッシング・アイランズ』というまんがを書いている。柴田の中では、そんなにおすすめのものではないけれど、鼻行類好きは読んでみてもいいと思う。

 余談だけれど、この本を知ったのは代ゼミだった。おそろしくつまらないところだったけれど、この本を知っただけでも行った価値があったというものだ。中島先生ありがとう。

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いかにも本格的な動物学らしいが…

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2001/02/25 23:17

評価4 投稿者:Hirono - この投稿者のレビュー一覧を見る

 学名、系統図、生態画、骨格や筋肉の解剖図などもあって、いかにも本格的な動物学らしいが、20世紀の大発見なのに、標本、剥製はともかく、写真一枚も残っていないので、やはり胡散臭い。しかし内容は面白く、想像の道を広げてくれて、読む価値があると思い、皆に勧めたいのです。

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不思議な「鼻」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2000/12/17 11:44

評価3 投稿者:Kyowya - この投稿者のレビュー一覧を見る

 象の足のような、甘く香る花のような、蛸の足のような、様々な形と機能の「鼻」を持つ不思議な生き物・鼻行類。その身体構造と生態。
 専門用語が多いので分かりにくい部分もあるが、奇妙でもあり、可愛らしくもある絵を見ても楽しめる。

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評価4 投稿元:ブクログ

2005/04/18 21:14

自分が生物学の知識を持ってないことをこれほどまでに悔やんだ事はない。これ1冊で一晩中あーでもないこーでもないと議論できるのが想像に難くない。悔しいので「ハイアイアイ!ハイアイアイ!」と口走っておく。

評価4 投稿元:ブクログ

2008/01/12 09:22

 大真面目なウソっこの本。だけど、、、そうだと判って読んでいても、めくるめく鼻行類の世界に魅了されてしまう。案外と風刺の意味も込められてるんじゃないかと思うんだけど、真相はいかに?

評価4 投稿元:ブクログ

2015/12/17 17:10

すでにかなり有名な本ですが、ようやく読んでみました。
「鼻行類」という、哺乳類についての本です。
一応フィクションのはずなんですが、すべての資料がすでに散逸してしまっているため、フィクションともノンフィクションとも言えないとかいうそういう話。
基本的には学術書の体をとっています。
そのやり方が完璧すぎたので、当時いろいろと物議を醸したようです。
実際読んでみても、しっかりやり過ぎというぐらいにやってます。
参考文献までもがしっかりネタになっているために、信じてしまう人が多々出てくるのは仕方ないかなとも思います。
あとがきによれば、フランス語版で序文を大物動物学者が書いてみたり、サイエンスにこれに関する記事が載ってみたりするなど、これは本当のことではないかと思わせる状況が多々発生していたみたいですね。
ここまでやれば、しっかりした学術書に見えてくるので、素晴らしい作品だと思います。

評価3 投稿元:ブクログ

2004/10/28 22:46

あははははは!こういう馬鹿馬鹿しいことを大真面目にやってる本って大好きだーー!!!
新聞書評に取り上げられてたのを見つけて買ったんだけども。暇つぶしにはもってこいです。
なにが「馬鹿馬鹿し」くて「面白い」かは読んでからのお楽しみ!

評価3 投稿元:ブクログ

2004/11/02 23:57

読めば読むほど真偽のほどがわからなくなる不思議な本。
鼻に特徴のある生態画を見るといかにもうそ臭いのだが、いま、何の予備知識も無く象を見せられたら、おそらく鼻行類を見たのと同じような衝撃を受けるのではないかと思う。
だれか一匹ぐらい標本持ってないかなー

評価5 投稿元:ブクログ

2006/06/05 23:39

大好きだこういう馬鹿本!!!(嬉々として)まずは手に取って欲しいんだけれども、むっちゃくちゃよくできた科学パロディである。新種の陸棲生物、しかも鼻で歩く(!)という衝撃の「鼻行類」の生態、体のしくみ等を事細かに説明した本であるが、もちろんこんなケッタイな生物がいるわけない。いるわけないんだけども、真面目に説明してある。本当に真面目である。話の中身が固すぎて途中で洟かんで捨てたろかと2回くらい思ったほど堅い学術書である。
でも、再三言うがこんな動物いるわけないんである。それでも真面目に説明してある。だから余計に面白いんである。馬鹿本好きな人には超おすすめだ。

評価4 投稿元:ブクログ

2005/06/03 18:33

正直ほんとにいるのか嘘なのか分からなくなってきました。謎の生物を観察した記録です。ファンタジー世界の設定で「もっともらしい空想の生物の説明」をすることに役に立つかもしれません。もし本当に存在したとしても……

評価5 投稿元:ブクログ

2009/12/12 01:30

もう絶滅してしまったという幻の生き物ハナアルキ。
鼻で歩いたり、鼻で魚を釣ったり、鼻で花にしがみついたりします。
ハナアルキの不可思議な生態に、みなさん癒されてください。

評価4 投稿元:ブクログ

2006/02/23 13:48

核実験で吹き飛ばされてしまった島に独自の生態系が在った。鼻を特殊に進化させた動物たち。見た事が有るかもしれないという人に以前会った事がある。

評価5 投稿元:ブクログ

2006/09/20 14:43

幼き頃の私は真剣に信じました。子供に見せるのは危険です。友達に語ってウソツキ呼ばわりされたあの頃。ちょっとしたトラウマです。でも好き。なにより挿絵がイイ。見ていて飽きません。

評価5 投稿元:ブクログ

2007/01/16 22:51

今はもう存在しないとある群島に生息していた不思議な生き物の学術書。内容は最初から最後まで嘘……というのが暗黙の了解だけれど、序文から本文、さらには訳者あとがきに至るまで、徹頭徹尾ホントかウソかを明示しない書き方。著者(=作者)のジョークに訳者までもが一枚噛んでいる粋な本。

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