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秘伝発酵食づくり

  • 出版社:晶文社
  • サイズ:21cm/158p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7949-6401-3

秘伝発酵食づくり

林 弘子 (著)

  • 全体の評価 未評価2件のユーザーレビュー
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  • 税込価格:1,78551pt
  • 発行年月:1999.7
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明- 「秘伝発酵食づくり」

安全でおいしい発酵食づくりを、今こそ家庭に取り戻そう。麵づくり、熟成期間による味の違いを楽しむ味噌づくり、穀物酢とフルーツビネガーの作り方と使い分け、醬油・キムチ・チーズ・干物の秘伝の技を伝授。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介- 「秘伝発酵食づくり」

林 弘子

略歴
〈林弘子〉1958年北海道生まれ。国産小麦のケーキ、お菓子、パンの製造販売「麻衣くっきい」を設立。現在は文筆および、食品企画・開発に専念している。著書に「穀物をもっと楽しもう」ほかがある。

書店員レビュー- 「秘伝発酵食づくり」

ジュンク堂

 発酵食品を手づくり...

ジュンク堂さん

 発酵食品を手づくりする習慣がなくなって久しい。安全でおいしい発酵食づくりを、いまこそ家庭にとりもどすことはできないか?

 「味噌もチーズも、わたしがつくる!」ひとりの道産子が立ち上がった。

 まずは麺づくりからスタート。原料の穀物によってかわる持ち味と活かし方を指南。そして、熟成期間によって味の違いを楽しむ味噌づくり。麹づくりと、甘酒、イカの塩辛など麹を使った保存食のつくり方。穀物酢とフルーツビネガーの手軽なつくり方とユニークな使い分け方。ヌカ漬け、一夜漬けの秘伝。しょうゆづくりから、干物づくり、キムチづくり、チーズづくりまで。

 それぞれの発酵の段階を追って具体的に説明。失敗した場合の利用法までていねいに解説。読んでおもしろく、使って役にたつ実践的エッセイ。ユーモラスなイラストも楽しい。「がぜん、手づくりに挑戦したくなる一冊だ」(母の友評)

 日常の贅沢をこの手でかなえよう。

出版ダイジェスト:2004年5月
テーマ『いま『食』の現在を読む 『食育』読本セレクト16』より

関連キーワード- 「秘伝発酵食づくり」

ユーザーレビュー- 「秘伝発酵食づくり」

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2001/02/04 11:56

思い立ったらつくってしまえ!

投稿者:那智黒飴(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一人暮らし生活は、自炊するかしないかでかかるお金が全然違う。今日も買い物に行く。食材と一緒に味噌を切らしていたことに気付いてふと、思う。
「味噌も自分でつくったら安く上がるんじゃないかなあ…」
 待つこと三ヶ月。初めて作った味噌は、安売りのものよりうんと美味しい、自然な味がした。
 甘酒、キムチ、漬物、はてはワインビネガーや醤油まで。発酵食品って意外に多い。
 その気になっちゃえば、発酵食づくりって思ったより簡単。はじめだけ、ちょっと手をかしてあげればいい。後は勝手に出来上がる。手のかからない同居人。
 気が付けばあれもこれもと野心はふくらんで、私の食卓は一品、二品と彩り豊かになっていくけど、はて。
 「なんで手作りはじめたんだっけ????」
 お金をかけないで生きようと思ったら、食費を削るのが一番手っ取り早い。本当は自炊より、毎食カップめん一個にしちゃえば何よりなにより安上がりなんだから。
 でも、いやしい私の口と体は正直だ。美味しいものは美味しいし、いいものはいい。一度知ってしまうと戻れない。この本片手にさて何を試そうか、計画を練るのはやたら楽しい。

 ちなみに私の食費は以前よりすこーしだけ上がりました。

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2000/07/10 09:17

味が良くなり,栄養価が増す,という発酵食品の素晴らしさを伝えるエッセータッチのレシピ本

投稿者:ブックレビュー社(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 かつての日本の家庭では発酵食品が当然のように手作りされたものだが,今やぬか漬けすらも作られることは珍しい。しかしここへきて,発酵食品の持つ健康パワーが注目されつつある。そんな中,「食は命だ」と説く著者が,自身の発酵食作りの経験を,全48品のレシピとしてエッセータッチで紹介。そのジャンルは,麹,味噌,しょう油,漬け物,キムチ,干物,酢,ワインビネガー,チーズなど,あらゆる発酵食品を網羅する。
 ただし,読者に発酵食作りを迫ろうというのではなく,あくまで,味が良くなり栄養価が増すという発酵食品の素晴らしさを伝えるのが目的だという。実際著者は,発酵温度の調整が難しく長期熟成を必要とするしょう油づくりに失敗を重ねており,熟達した今でも,材料費などは市販品よりかかるのが実情だ。また,酢やワインビネガーを作る途中過程におけるアルコール発酵は,酒税法に反するものである。発酵を理解することは,菌の作用という点では同様の,腐敗についての正しい理解にもつながる。食の安全性に関心が高まる昨今,手にしたい一冊だ。
(C) ブックレビュー社 2000

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