サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 15件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:大学生・院生
  • 発行年月:1999.9
  • 出版社: 紀伊国屋書店
  • サイズ:22cm/463p
  • 利用対象:大学生・院生
  • ISBN:4-314-00854-7
  • 国内送料無料

紙の本

理論電磁気学 第3版

著者 砂川 重信 (著)

マクスウェルによって完成された古典電磁気学の基礎理論を現代的な視点に立って、組織的・体系的に解説する。物理的に重要な意味を持つと思われる例題や数式を多数掲載する。82年刊...

もっと見る

理論電磁気学 第3版

税込 4,620 42pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

マクスウェルによって完成された古典電磁気学の基礎理論を現代的な視点に立って、組織的・体系的に解説する。物理的に重要な意味を持つと思われる例題や数式を多数掲載する。82年刊に続く第3版。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

砂川 重信

略歴
〈砂川重信〉1925〜98年。東京都生まれ。大阪大学理学部物理学科卒業。東北大学教授等を経て、大阪大学名誉教授・理学博士。著書に「電磁気学」「量子力学の考え方」「相対性理論の考え方」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー15件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

標準的な電磁気学のテキスト

2016/01/30 15:32

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てんそる - この投稿者のレビュー一覧を見る

マクスウェル方程式を扱う立場として
・歴史的な順序に沿って扱う
・基本公理としてあらかじめ認める
の2つの立場のいずれかを取る教科書は多数あるが、この本は後者。

前者は多数の入門書(ただしその場合マクスウェル方程式がかなり後ろの方でそこから先のことはほとんど触れられない)ないしパノフスキーフィリップスやジャクソンなどの「電磁気学」の本に見られ、どうやってマクスウェル方程式が導かれるかは丁寧でわかりやすい一方で、理論的な見通しや応用の考え方は見えにくくなりがちだろう。

後者はこの本ないしランダウ・リフシッツの「場の古典論」(ただし場の古典論はマクスウェル方程式ではなくラグランジアンを与えてそこからオイラーラグランジュ方程式でマクスウェル方程式を「導出する」というより理論屋的な立場をとる。)である。基本方程式をどの段階に持っていくか、ということを考えた時、実験に基づいた立場か理論的見通しの優れた立場かは教科書によって大きく分かれるが、電磁気学は理論的な視点から実験、応用的な視点まで幅広い立場がある中でこの本は物理学科で学ぶ標準的な立場を志向しているように思われる。

好対照な本としてはジャクソンの「電磁気学」とランダウの「場の古典論」で、何の本も読み応えがある古典名著であろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/10/03 21:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/01/21 07:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/02/19 15:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/07/24 01:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/03 10:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/08/23 08:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/09/18 23:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/19 23:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/02/04 20:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/22 13:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/03/15 22:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/04/30 11:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/03/03 10:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/12/17 00:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。