One piece(ジャンプ・コミックス) 66巻セット
尾田栄一郎 著
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- 税込価格:27,195円(777pt)
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- 2012/05/17 【本】ワンピースが漫画家協会大賞受賞!
ユーザーレビュー- 「One piece(ジャンプ・コミックス) 66巻セット」
8人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2011/03/01 03:54
漫画王国の頂点
投稿者:佐伯洋一(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ワンピースが大人の間で超人気なのだという。大人といっても、おそらくそれを構成するのはジャンプ世代である30代であろう。あるいは、40代50代もそうなのかもしれない。
なにが大人を引きつけるのか。それは、どうも友情なんだという。これは、NHKの特集で分析されていたものを鵜呑みにしただけだが、民放と比べてはるかにクソ番組(大河ドラマは、ねつ造偽造だらけのファンタジーである)しかできないNHKにしては実にまともな特集であった。
しかし、そうだろうか。無論、友情というのも面白さの大要素であることは間違いないが、大人が好きな理由は、ワクワク感ではないかと思う。友情モノなら他にもたくさんある。例えば、同じジャンプのNARUTOだってそうだ。
しかし、海賊モノで、世界観が壮大で、「一体この先になにがあるんだろう」という期待感ワクワク感は、子供よりもむしろ、閉塞気味の大人にこそ清涼剤なのではないか。子供は分析もなにも、ただ単純に面白いというのが主たる理由だろうか。
個人的な事を言えば、私は正直30巻くらいまでは月並みのマンガで、ドラゴンボールやスラムダンクを横綱とすれば、せいぜい昔の幽ユウ白書とか、そんなもんかなと思っていた。しかし、30巻以降、その評価は完全誤りで、一気に続きを読んでしまった。人によっては最初から面白すぎるが、しかし、期待以上ではないという方も多いだろう。だが、いずれ必ず手放すことが出来ない面白さに打ち震える時が、絶対やってくる。昔漫画が好きだったのに、2億冊売れている我が国の代表選手が面白くないというなら、それはあなたが歳を取ったのだろう。
何が面白いっていうのは、ホントはよくわからない。でも面白い。実は漫画ではこれが正解で、素人が分析できる程度なら、多寡がしれている。
大人で、こういう漫画に全く興味のない人も、子供が無我夢中になって読む漫画を読んで、知ることで、得るものは計り知れないほど大きい。子供に難解な小説を読めといっても無理だが、大人が漫画を読み楽しむことはできる。つまり、漫画は世代間のズレを接着するこれ以上ない装置なのである。
問題は、大人がこれを知る幸福な機会が極めて少ないということである。そういうときこそネット書店だろう。BK1では、一気買いでなんと全冊買える。いま、本屋でもところどころ品薄だったり、古本屋でもセットでは売っていないところが多く、しかも一冊350円する。それなら、新巻で大人買いして、どうしても読み終わっていらないなら、ブックオフでいま一冊300円で売れる。・・しかし、きっと手元に残すことになるだろう。だから、古本屋でも品薄で、300円という破格の値段が付く。
こういうものは勢いで、まず間違いなく何かを得ることになる漫画なので、絶対お勧めである!
個人的にもっと好きな漫画が一つだけ他にあるが、現在の日本代表は、もう、間違いなくワンピースである。
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2002/07/10 17:18
1巻で2回は嗚咽します…
投稿者:かいたろー(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
雑誌よりも二回りも小さなサイズのコミックスを見ながら、嗚咽している自分にビックリした。
赤髪のシャンクスって、なんてかっこいいんだ!
ガイモンさんって、いいよね!
ウソップ! お前の気持ちはわかってるぞ!
42歳のサラリーマンである私は、気が付けば「海賊王に、オレはなる!」とドングリ目を輝かせる、ルフィーのクルーに(精神的に)なっていた。
ボクの心と身体のどこかに、こんな熱くなる夢も血もあったんだなー。
もしかしたら現実社会の中の自分も、もっと何かができるかもしれない。
そう思ったら元気が出た。
いま、ボクの行動の規範は「ルフィーだったらどうするか?」である。
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2002/02/09 15:40
泣ける男の冒険コミック
投稿者:楓 (男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人気のこの漫画、少年漫画といって馬鹿にしていた年配の方も、読んだらはまってしまうと言う、麻薬的なコミックです。
ストーリーは、ひとりの少年・ルフィーが伝説の海賊王G・ロジャーが残した「ワンピース」を目指して、「グランドライン(と言われる最強の航路)」を航海するというもの。ルフィーは「悪魔の実」を食べてしまったために、全身がゴムのように伸びるゴム人間(でも、カナヅチ)というファンタジーな設定。
同じくジャンプに連載されていた「ドラゴンボール」が努力の漫画だとしたら、「ワンピ−ス」は勢いとアイディアでココまで来たって感じです。
主人公には大きな目標があり、それを実現させるために怖いくらい一生懸命。堅強な意思があり、それ以外の邪念を一切切り捨てているところが格好いい。
また、見所は一癖も二癖もあるキャラクター。主要なのは、まず船長・ルフィー。天真爛漫の天然BOYで、いつも面倒を呼ぶのですが、やるときにはやってくれる、頼れるカリスマ。
世界一の剣豪を目指すロロノア・ゾロ。三刀流を使いこなし、いつも体を鍛えている。お馬鹿なキャラクターの中で辛辣な発言(ジョーク?)し、場を引き締めるしっかり者。
航海士・ナミ。辛い過去を乗り越えつつも、ついに自由を手にし、世界地図を書くことを夢としている美女。何よりもI love MONEY!!!
狙撃手・ウソップ。おっちょこちょいで臆病者だけれど、狙撃の腕前には天賦の才能が。コック・サンジ。女好きでナミLOVE。足技でびしばし敵を倒す欠かすことのできない戦闘員でもある。
そしてDr.チョッパー。青鼻のトナカイ。医者の腕前は一流。和みキャラ。
みんな、やさしい訳でもなく、いいひとなわけでもない。しいて言えばいいやつ。気持ちのいいかけがえのない関係なのだ。泣けるシーンも多いけれど、お涙ちょうだいと言う感じではなく、ひとりのひとの生き様を深く掘り下げ、飾らない言葉で描写する。作風も個性的で、ギャグゴマとマジなコマとが同じ顔でかかれるのに、感動するのは著者の力量。
TVアニメかもされていますが、スピード感などを考えると、断然、コミックをお勧めします!
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2002/03/08 08:46
面白い&泣ける
投稿者:やま(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
最高のギャグセンスで笑わしてくれる。特にルフィとナミのボケとつっこみが超うける。しかも感動出来る場面もあるからサイコーとしか言い表せない作品です。
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2002/03/14 17:57
気持ちがぶつかる、真摯な漫画
投稿者:にこ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
『一生懸命』よく聞く言葉かもしれないけれど、「確実じゃない」と思って諦めてしまったり、「やりなくないこと」をしぶしぶやっている、そんなことも多いのではないだろうか。この漫画はみな生きることに一生懸命だ。人は先に希望や夢があって、それに向かって突き進んでいく、それが生きるというこだと強く教えられる。
それぞれ旅立ちや、海にでるまでに様々な足かせや苦悩がある。熱く、一生懸命な姿に思いに、強いメッセージを受け何度も感動してしまう。漫画でも、小説でも、ドラマでも、感動する思いというのは同じであることを思い知らされた。
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2001/11/21 00:48
心意気
投稿者:あす (女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
TVアニメ、映画にゲームと幅広いメディアで活躍の人気漫画。
この漫画の良いところ、それはやはり、めったに人が死なないと言うことでしょうか。そして、所々に心に響く言葉なんかもあったりして、たまに感動してしまう所も良い。主人公たちの個性の強さと、意志の強さに感服してしまう。
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2001/09/15 10:57
大人気
投稿者:ako(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
今やゴールデン枠をおおいに沸かせているこの漫画。TVはもちろんビデオ・DVD・映画などなど色々な活躍を見せています。主人公のルフィは幼い頃に海賊になることを決心しますが、悪魔のみの能力者で海に入るとおぼれてしまいます。しかし色々な仲間とともに大海原を冒険に出てグランドラインをめざすが…。
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2001/03/09 15:58
OnePiece
投稿者:666666(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビでもおなじみのワンピースの原作。世界一の海賊を目指すルフィや人きりのゾロや航海士のナミやウソップが大冒険を繰り広げる海賊漫画。
ルフィは悪魔の実、ゴムゴムの実を食べゴム人間である。そのほかにも悪魔の実を食べた能力者が次々とルフィ達を襲う。
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2002/04/11 16:35
安定した面白さ
投稿者:真 (男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
いかにも「少年ジャンプ」に連載されてそうな、元気のいいマンガ。「ドラゴンボール」「幽遊白書」などのジャンプのバトル・マンガの王道をいく作品。冒険モノで、よくあるパターンとはいえ、やはりそこそこ面白い。
それにしてもジャンプのバトル・マンガってどれもよく似てるよなぁ。昔から全然変わらないじゃん。主人公は「最強」をめざす男で、無邪気でどこかボケている。敵だったやつがいつのまにか仲間になり、しかも全員美形。仲間は皆「不幸な過去」を持ち、それが読者の感動を誘う。ストーリーは完全にいきあたりばったりで、敵はどんどん強くなり、味方もどんどん強くなる。仲間はいつだって「いい人」で、敵は徹底的に「悪い人」。愛、友情などがテーマとなり、必ず最後に正義が勝つ。
以上すべてジャンプのバトル・マンガに共通する点だけど、毎回同じような話なのに、「ドラゴンボール」「幽遊白書」もそうだったように、すごく人気が出る。逆にいえば、こういう冒険モノって、「ストーリーの典型」みたいなのがすでにできていて、それを真似すれば最低限の面白さは保証されてるんじゃないかな。だからこれも「最低限」の面白さはあるけど、マンガとしてはいまいち冒険心に欠ける。もちろんこういう「安定した面白さ」がある作品ってのも大事だけど。
読者が熱中するのも早いけど、人気がなくなると、ウソのように忘れ去られる。そこがいかにも「ジャンプ」らしいんだけど……






