- 出版社:小学館
- レーベル:少年サンデーコミックススペシャル
- サイズ:19cm/206p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-09-124881-0
Arms 1 (少年サンデーコミックススペシャル)
- 全体の評価
(2件のユーザーレビュー)
- あなたの評価
この商品を評価して本棚に反映
評価しました! ×
- 税込価格:510円(14pt)
- 発行年月:1997.11
- 発送可能日:購入できません
- 本 コミック
- 今なら本も電子書籍も全て【ポイント3倍】!!
- hontoポイントスタート記念!文庫もコミックも電子書籍もCDもDVDも全てhontoポイントが3倍!
「Arms 1 (少年サンデーコミックススペシャル)」が含まれるセット商品
- 皆川 亮二
- 税込価格:11,227円(320pt)
- 発送可能日:購入できません
ユーザーレビュー- 「Arms 1 (少年サンデーコミックススペシャル)」
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2002/11/09 17:38
戦闘マシーンか、人間か。
投稿者:yaeba(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
人類の運命を背負って生まれた四人の少年・少女達。
仲間と共に、大切な人を守る為、人類を守る為、巨大な悪の組織と戦う。
この四人は「ARMS」という兵器を体に移植されている。通常は、ごく普通の少年少女であるが、「大切な人を守りたい」というような純粋な願いを強く思ったとき、自分の中にあるARMSが「力がほしいか?」と問いかけ、発動する。
彼らは人間以上の能力をもって生まれた。でも、自分の意志をなくしたまま先に進めば、人間以上ではなく人間以外になってしまう。「力に支配されたくない」。完全に兵器にならぬよう、自分の心や意志を保ったまま、彼らは必死に戦っていく。
戦いのシーンの連続の連続で一見すると残虐だけれど、その中には友情や希望、正義といった温かいものがつまっている。そういった感情こそが主人公たちを前進させる。そして、そうした感情を抱えているという事自体が、人間である証なのだ。
読んでいて、熱くなるマンガである。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2002/04/15 08:41
善と悪
投稿者:真 (男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
<バトル・マンガ>のおいしいところを全部詰め込んだような作品。謎の転校生がやってくるという冒頭から、いきなりバトルがはじまり、主人公が騒動に巻き込まれ、幼馴染の美少女を助けたり、敵だったやつがいつのまにか仲間になっていたりと、まあそんな感じの話。ありきたりといえばありきたりだけど、そこそこ面白い。ただちょっとキツイなと思ったのが、「敵」から「味方」、あるいは「悪人」から「善人」へと、あまりにもあっさりと転換すること。これにはちょっと興ざめ。確かに、善人はとことん善人、悪人は徹底的に悪人、ってのが<バトル・マンガ>お決まりのパターンで、それが単純に楽しめる要因のひとつになっているとはいえ、いくらなんでもこうも露骨にやられると…… 「はいはい、こいつもどうせ仲間になるんだろ」という冷めた目で見てしまう。まあ、この良くも悪くも二元論的な価値観が、大多数の<バトル・マンガ>を支えているのは事実なわけだけれども、しかしもうちょっと違う方法はないものかと少し思う。








