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くまって、いいにおい

  • 発行年月:2000.7
  • 出版社:徳間書店
  • サイズ:22cm/1冊
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-19-861218-8

  • 国内送料無料

くまって、いいにおい

ゆもと かずみ (文), ほりかわ りまこ (絵)

紙書籍

1,728 ポイント:16pt

発送可能日: 1~3日

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商品説明

森の奥に住んでいるいいにおいのくまは、いつも動物たちの悩みを聞いてあげていました。「ぼくだって時々元気が無いのに」 疲れたくまのところに発明家のきつねがやってきて…。やさ...続きを読む

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商品説明

森の奥に住んでいるいいにおいのくまは、いつも動物たちの悩みを聞いてあげていました。「ぼくだって時々元気が無いのに」 疲れたくまのところに発明家のきつねがやってきて…。やさしい友情の物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ゆもと かずみ

略歴
〈ゆもと〉1959年東京都生まれ。東京音楽大学作曲家卒業。テレビ・ラジオドラマの脚本家を経て作家に。「夏の庭」で各新人賞受賞。他に「ポプラの秋」「きつねのスケート」など。

ユーザーレビュー

全体の評価 4.3
4.3
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くまのにおいって、どんなにおい?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2000/10/25 15:25

評価5 投稿者:かいかい - この投稿者のレビュー一覧を見る

 森のおくにひとりぐらしのくまがいました。森の動物たちは、何か困ったことや悲しいことがあると、くまのところへ出かけます。くまの胸に顔をうずめ、話をしているうちに、みんな不思議と気持ちが落ち着きます。どうもくまのにおいが関係しているらしい。みんな口をそろえて「くまって、いいにおい」と言うのですから。

 とはいえ、くまはちょっと困りぎみ。どうして自分ばかり頼りにされるんだろう。ぼくだって元気がない時があるのにな。いっそ、においなんかしなけりゃいいのに。

 ある朝早く、くまの家にきつねが訪ねてきました。においを消すクスリ「ニオイキエール」を発明したというのです。くまは喜んでクスリを飲みますが、きつねの本当の目的は、人気者のくまのにおいをなくして、発明家の自分に注目してもらうことでした。くまのにおいは消えますが、元気もなくなってしまいます。いったい、くまはどうなってしまうのでしょうか……。

 くまのにおいって、どんなにおいなんだろう。動物たちはみんなで言い合いますが、それを読んでいる限りでは、どうってことない気がしてしまいます。きっと、安心できる人の胸にうずめた時に感じるにおいと、同じなのではないのでしょうか。誰でも時には甘えたいもの。甘えられてばかりでは疲れます。でも、いつも子どもにべたべたと甘えられてしまう母でも、子どもたちのにおいをかいで、「子どもっていいにおい」と逆にうっとりしてしまう時があります。

 『きつねのスケート』のきつねよりはやさしそうな顔をしていますが、こちらのきつねも結構わがまま。でも、いいところもたくさんあって、にくめないヤツです。

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くまと森の動物たちの素敵な友情を描いた作品。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2000/08/16 16:33

評価0 投稿者:かれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

森の動物たちは、悲しい事、辛い事があると「くま」に相談します。
「くま」はいつも、優しく背中をなでながら、話を聞いてくれます。
「くま」のお腹に顔をうずめて泣いていると、とてもいい匂いがし、気持ちが落ち着きます。

でも、いつも、皆を包みこんでくれる「くま」にだって 悩みがあります。
一方的な愛ではなく、「くま」も皆から愛を分けて欲しいのです。

「こんな匂い なくなればいい。」
「くま」の気持ちが痛いほど分かります。皆、とても自分勝手。
「くま」の心なんて全然考えてないし。

実生活でもこういう事があると思います。
もっと相手のことを考えてあげて…と、この本は訴えているように思えます。

でも、知らず知らずのうちに「くま」も皆に親切にされていました。
病気になって、それに初めて気付いた「くま」
また、「きつねはかせ」の優しさも胸を打たれます。くまと森の動物たちの素敵な友情を描いた作品。

同じ ゆもとかずみさんと ほりかわまりこさん コンビの「きつねのスケート」もおすすめします。

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評価3 投稿元:ブクログ

2008/03/23 09:17

森の奥にいいにおいのくまが住んでいました。森の動物たちは、悲しいことやこまったことがあるたび、くまに悩みを打ち明け、くまのにおいをかぐと、ふしぎと気持ちがおちつきます。でもくまは、みんなの悩みを聞いてばかりでつかれてきました。すると発明家のきつねが「においを消す薬」をくれて…。

評価4 投稿元:ブクログ

2012/04/17 22:26

湯本さんの作品。やはり一筋縄じゃ済ませない。ハッピィでもバッドでも無いんだけど、頼られる喜び、疲れ、その両方の感情が一つの心に同居することを描いている。

評価5 投稿元:ブクログ

2013/03/21 17:55

いいにおいのクマの話。
クマが、いいにおいが消えてほしい、というので、
キツネがにおいが消える薬を作ってクマに飲ませたらクマが病気になってしまって、キツネが看病します。
キツネは、薬作るのは下手だけど、看病は上手でした。
最後、森のみんなと仲良くなれたところが良かったです。

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