- 出版社:晶文社
- サイズ:21cm/257p
- 利用対象:小学生 一般
- ISBN:4-7949-6454-4
数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜 普及版
エンツェンスベルガー (著), ベルナー (絵), 丘沢 静也 (訳)
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- 税込価格:1,680円(48pt)
- 発行年月:2000.9
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商品説明- 「数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜 普及版」
算数が大嫌いなロバートの夢に現れた「数の悪魔」による真夜中のレッスン。1や0のマジック、素数の謎、累乗と平方根、パスカルの三角形など、果てしなく不思議な数の世界を楽しむ本。98年刊の普及版。【「TRC MARC」の商品解説】
書店員レビュー- 「数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜 普及版」

算数が嫌いな少年ロ...
ジュンク堂さん
算数が嫌いな少年ロバートの夢に〈数の悪魔〉があらわれ、12夜にわたる真夜中のレッスンがはじまる。1や0の謎。ウサギのつがいの秘密。パスカルの三角形。専門用語をつかわず数の世界のはてしない魅力をやさしく面白くあかす。オールカラーの入門書。いつのまにか考える楽しさと意味を実感し、数の神秘に心奪われてしまうことでしょう。
出版ダイジェスト:2007年12月
テーマ『お父さんからの本の贈り物―娘へ、息子へ、そして妻へ』より

最近、大人向けの「算...
ジュンク堂書店西宮店さん
最近、大人向けの「算数・数学おさらい本」をたくさん見かけるようになりましたが、
この作品はそのさきがけと言ってもいいのではないでしょうか。
最初に出版されたハードカバーを初めて読んだのは高校時代でしたが、
そのときは「簡単に説明されすぎていて、バカにされたみたい!」と
感じたものです。
今、サインコサインも微分積分も全く分からない大人になってしまってから
再び手に取ってみると、これくらいが1番しっくり読めることに気が付きました。
寝る前にまったりゆっくり読むのがオススメです。
そういえば子どもの頃は主人公と同じように、
高いところから滑り落ちる怖い夢を頻繁に見ていたけど、
20歳過ぎたら見なくなったなぁ…。
ジュンク堂書店西宮店 コミック担当M
ユーザーレビュー- 「数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜 普及版」
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2005/10/29 12:08
帯に数学嫌いが治りますとあるが…
投稿者:GKO(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本の帯には「数学嫌いが治ります」とあるが、数学嫌いを直すために読むよりも、数学好きな人が数学のことをより好きになるために読む方が、この本の価値をしっかりと発揮するだろう。
ホップするとか大根とか数学がある程度分かっている人にしか分からない言葉や数学が嫌いな人には「それがどうした」と思うだだろうということが多かった。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2001/03/14 10:40
数学的雰囲気は憧れるけれど、数式は太陽のように眩しくて正視できない──という体質の人に……
投稿者:tori__(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
数学的雰囲気は憧れるけれど、数式は太陽のように眩しくて正視できない──という体質の人に……。この本くらいだと数式光線の攻撃をあびずに数学気分にひたれます。
「算数や数学なんて大きらい! そんな少年ロバートの夢のなかに、夜な夜な、ゆかいな老人「数の悪魔」があらわれ、真夜中のレッスンがはじまる」──「10歳から100歳までの『子ども』のため」ですし……。
「フィボナッチ数」──とかあやしい響きの単語も登場します。
「1、0、素数、無理数、三角数、フィボナッチ数、パスカルの三角形、順列・組合せ、無限と収束、オイラーの公式、旅するセールスマンの問題、ウソつきのパラドックス……」──そんなあやしい世界のなかへも、数学では0点をとった思い出、その他不幸な思い出ばかり……という人でも、この本では立ち入ることが許されています、特別に。ちょっとだけでも……。
またこの本にはカラーで絵がついているので、イメージ的になんとなく内容が伝わってきます。
「1+1=2」のラッセル卿の証明──なんていうのも、本文にでてくるようでしたら頭がくらくらしますが、絵の部分に描かれればオブジェのように雰囲気を味わうことができます。
私の夜にも数の悪魔がでてきてくれたらいいのにな……と眠る前に読んで思いました。
by tori__









