- 出版社:文芸春秋
- サイズ:20cm/454p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-16-319580-7
コフィン・ダンサー
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- 税込価格:1,950円(55pt)
- 発行年月:2000.10
- 発送可能日:7~21日
- 本
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商品説明- 「コフィン・ダンサー」
ざわざわと虫の這う感覚がする…。虫の気配がしたら人を殺す、「棺桶の前で踊る死神(コフィン・ダンサー)」の刺青をした殺人鬼。「ボーン・コレクター」に続くリンカーン・ライムシリーズの第二弾。【「TRC MARC」の商品解説】
ユーザーレビュー- 「コフィン・ダンサー」
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2002/06/20 23:31
『ボーン・コレクター』に続く、リンカーン・ライム・シリーズ第2弾
投稿者:くろねこ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回、リンカーンとアメリアが追うのは、棺の前で女と踊る死神を刺青した男。
「コフィン・ダンサー」という殺し屋。
狙った獲物は決して逃さない。
たった1度だけ逃げられたそのターゲットが見たのが、その刺青。
リンカーンが依頼されたのは、ダンサーを見つけ出し、現在のターゲットである
ある事件の目撃者を守ること。ダンサーを捕まえないと、ターゲットの安全は
確保できないのです。それだけ、ダンサーが手強いということ。彼らが証言する
ときまでにダンサーは目的を遂げようとするはず。タイムリミットは、約2日。
物語は、ライムの側と、彼が守ろうとするパーシーたちを狙う男の側と、
交互に描かれます。その男、スティーブンは、潔癖症の神経症という感じで、
サイコ的な殺し屋。ちょっとステロタイプなほど。窓から自分を監視する「顔」を
極端に意識したり、自分を追うリンカーンを「蛆虫の王」として忌避したり。
そして、どうやら兵役時のトラウマや、父親との葛藤が原因と思われる幻聴。
不気味な男。
でも、殺し屋としては、おそろしく優秀。
陽動作戦で警察の目を逸らし、目的を達する。
なによりおぞましいのは、相手の自分への好意を利用すること。
そして、その死をも利用し尽くすことを当然と思っていること。
冷蔵庫に、なんて、あんなやり方、酷すぎます。
一方、追うリンカーン。
あいかわらず、微細な証拠物件から相手の情報を得ることに長けています。
でも、前回と違うのは、アメリアを危険なところに送ることへの躊躇いがあること。
ダンサーの捜査員への攻撃でかつて部下をなくしたことが深い傷になっているようです。
そして、だからこそ、自分の手でダンサーを捕らえようという執念。
こんなときこそ、自らの手で現場に出たいでしょうに、
彼に動かせるのは、ほんの指1本。
その代わりに、アメリアを送り込み、彼女を危険にさらすことへの恐れ。
前作での冷徹なリンカーンとは別人のようでした。
そんなリンカーンの微妙な変化は、アメリアにも伝わります。
パーシーへの嫉妬という形をとって。
リンカーンが、事件のために彼女と2人で話をした後の2人の雰囲気を見て、
いっそう、その気持ちは募ります。
しかも、リンカーンがそれを理解できないために、彼女の懊悩は、留まるところを
知りません。おまけに、スティーブンとの銃撃での結果についての自責の念。
真面目過ぎるのでしょうね。
そんな思いが爆発して、暴挙ともいえる行動に彼女を狩り立ててしまいます…。
彼女が好きなだけに、見てて、痛いものがありました。
やがて、リンカーンたちの前に、徐々に明らかになってくるダンサーの正体。
その過去。
やられました。
さすが、ディーヴァーです。
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2001/08/23 20:46
ライムチーム再び
投稿者:kosaka(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
リンカーンライムシリーズ第2弾。今回は証人を殺そうとする殺し屋コフィンダンサーとの駆け引きを描いている。ライムチームが大陪審までの2日間(48時間)証人を守る。飛行機を使って証人を殺そうとするシーンとそれを防ごうとするライムなどスピード間のある展開が魅力的だ。また、コフィンダンサーとライムの知恵比べがおもしろい。結末は相変わらず、すごいどんでん返しで驚かされたが、それも著者の作風のひとつというか、期待どおりだ。また、ライムチームの登場人物たちもいきいきと活躍している。もちろんコフィンダンサーも気持ち悪くて魅力的だ。アメリアとライムの関係も新たな段階となりライムの新たな一面も見られた。このリンカーンライムシリーズの第3弾は「エンプティー・チェアー」で2001/10に刊行予定だということだ。是非シリーズ化してほしいものだ。
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2001/07/21 12:45
デッドヒート
投稿者:猫 (男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ボーン・コレクター」に続くシリーズ第2作。殺し屋から商人の命を救うため、リンカーン・ライムとアメリア・サックスのコンビが、再登場。ディティールが異常なまでに細かいが、場面転換が早いので、最後までダレることがない。クライマックスのトリックが、某有名ドラマをそのまま踏襲しているのは苦笑ものだが、圧倒的な筆力でそれでも読ませてしまう。
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2001/06/24 22:15
『ボーン・コレクター』を超えた?
投稿者:katu(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
あのリンカーン・ライムとアメリア・サックスが帰ってきた。しかも数段パワーアップして。
物語は殺し屋“コフィン・ダンサー”対“ライム・チーム”の対決である。ある大物武器密売人に不利な証言をする予定の証人3人を消そうとするダンサー、それを阻止しようとするリンカーン・ライム。白熱の知恵比べである。
二転三転するストーリー、『ダイハード』や『スピード』ばりのアクション・シーン、伏線が最後に収束する緻密な構成、そしてロマンス。すべてのミステリー・ファンを満足させるようなてんこ盛りの内容である。
個人的には『ボーン・コレクター』を超えたと思う。『ボーン・コレクター』を読まずに読んでも面白いが、『ボーン・コレクター』を読んでから読んだ方が面白さは倍増する。
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2000/10/22 22:16
まことにハイ・テンション、ハイ・サプライズ、ハイ・パワ−な魅力が尽きない
投稿者:螺旋(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
狙った標的は必ず仕留めるという「コフィン・ダンサ−」。「死神」のような殺し屋に取り憑かれた3人の検察側証人。正体不明の殺し屋が仕掛けてくる破天荒な奇襲、陥穽の波状攻撃にさらされ、彼らは果たして無事大陪審の法廷に立つことができるのか。仇敵コフィン・ダンサ−を迎え撃つ車イスの超人リンカン・ライムの超絶頭脳が活性化し、赤毛が燃え立つアメリアの怒りが爆発する。
ライムとのコミュニケ−ション成立の手段として「証拠」を利用し、自分の存在を主張するしかなかった『ボ−ン・コレクタ−』の抱え込んだ病理、そのキャラクタ−的特質が、微細な証拠物件の全てに意味を与えたのは理解できる。しかも、その証拠に込められた意味を完ぺきに読み切ってしまうリンカン・ライムの凄さにはリアリティも豊かだった。超人的な洞察による白熱の攻防は快感を極め、飛びっきりの面白さに全身を浸して、至福の時間を過ごしたのも確かだ。しかし、謎の全てが鮮やかに解き明かされる、その整合の見事さには、かえって「出来過ぎ」の不自然さがつきまとってしまったのも確かだった。
「リンカン・ライム」シリ−ズ第二作『コフィン・ダンサ−』には、前作のシリアルキラ−ように甘えた犯行動機はない。パ−フェクトな殺し屋としての職業的信念に情緒や感情の介在する予知がない分、戦いはよりハ−ドに、よりドライなものにならざるを得ない。ダンサ−のアタックにライムのカウンタ−アタック。惜しみなく繰り出されるイベントの数々。更に、死の誘惑を克服したリンカン同様、自分の弱さや他からの圧力を跳ね返していく精神の強さを持った登場人物達の、心理的屈折も程がいい。陰影に富んだ魅力的なキャラを造形しながら、文学方向に色目を使わぬ節度が物語の統一感を高めている。最新の鑑識法や独創的な犯行手口のレクチャ−で楽しませながら、目まぐるし攻守が入れ変わるスリリングな展開で読者の鼻面を思いっきり引きずり回して飽きさせない。一介の民間人に、あそこまで捜査の指揮がとれるかと言う疑問さえ、リンカン・ライムというキャラ造形の魅力に押さえ込まれてしまう。「コフィン・ダンサ−」のタナトスに対抗する「アメリア・サックス」のエロス。その狭間で、両者をこそ切実に必要とする「リンカン・ライム」という構図も素敵で、まことにハイ・テンション、ハイ・サプライズ、ハイ・パワ−な魅力が尽きない。
高純度な面白さを徹底追及するディーヴァーには全く頭が下がる。過去の「面白さ」を更新し、常に自己最高、最長不倒を目指すかのような高品位作品を連発してくる知力、体力が圧倒的だし、此処まで通俗に徹しながらこれ程品格を湛えたいるのも素晴らしい。なにはともあれ『コフィン・ダンサ−』は、大型エンタ−テイナ−、ジェフリー・ディーヴァーが放った特大ホ−ムランであり、目の覚めるような放物線を描いて翔ぶボ−ルの、ひたすらを軌跡を追いかけるだけで、そりゃもう存分に楽しめるのだ。
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2001/08/07 05:58
鼻につきはじめたディーヴァー・サスペンス
投稿者:旅歌(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
リンカーン・ライムという究極の安楽椅子探偵を創出して読者を仰天させた作者が、前作『ボーン・コレクター』の面々を再登場させて描くシリーズ第二弾。巻末の解説によると、二作目以降はシリーズ作品を書かないと明言していた作者だが、あっけなく前言を撤回して既に三作目を書き上げ、この後も一作おきに著していくらしい。シリーズ物好きの旅歌としては喜ばしいこと、と言っておきましょう。
前作を読めば誰だって危惧してしまうシリーズ第二作である。リンカーン・ライムのインパクトも無ければ、微細証拠物件というミクロの証拠から推理する新鮮味もないのだから。正直言って恐さばっかりが先にたって、全然期待はできなかった。思いっきり悩んだであろう第二作をサラリと著してしまう作者には、怪物じみた職人作家の魂の抜け落ちた小手先作品との先入観を抱いてしまったし。あるいは、思いっきりビジネスライクな商売人としての横顔とか。
結論からいえば、まずまず及第点といったところでしょうか。あの『ボーン・コレクター』の続編として、同列で論議するのは土台無理な話だと思う。しかし、確かに作者の豪腕ぶりは顕著ではあるが、二作目をこの程度のトリックでまとめえたのは、類稀なサスペンスの書き手としての資質をいまさらに十二分に見せつける結果として歓迎すべきだと思うのだ。少々後味の悪い読後感は拭い去れないけど。
前作よりも劣ると思ってしまったのは、ディーヴァー型サスペンスに慣れてしまったせいもあるのかな。ぶっとびのトリック(ここで○○トリックと言い切ってしまえないところがつらい…)も、流して読み直してみれば齟齬はないからこれはこれで良いのでしょう。お得意のタイムリミット・サスペンスと、微細証拠物件から推理する、読者に挑戦するかのようなパズル的おもしろさと、四肢麻痺のライムの手足となる人形ではない意思を持ったアメリア・サックスとの二人三脚とか、ともかくおもしろさはてんこ盛りであります。
出色だったのは、ダンサーによって爆弾を仕掛けられた飛行機がデンバーに着陸するくだり。このシーンは数あるディーヴァーの名シーンの中でも、指折りに数えられることでしょう。
いつもディーヴァー作品の感想で書いているキーワード「共感」が、今回もふんだんに盛り込まれている。作者の作品の場合、男女間の「共感」には押しなべてプラトニックな恋愛感情が含まれるのだが、今回はもうちょっと根源的な「共感」があって、それこそ「共感」できました。この女性パイロット兼女性社長はとても良いですね。こんな女性を描ける作者に敬意を表して0.5点サービスで4点を献上してしまいました。
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2001/03/20 23:30
装丁もいい
投稿者:松内ききょう(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
デンゼル・ワシントン主演で映画にもなった前作「ボーン・コレクター」のリンカーン・ライムシリーズのこれは二作目にあたる作品。その犯罪者の特徴をそのままタイトルにした前作も衝撃的だったけれど、その予備知識があって本作のタイトルを見てもやはり驚く。棺桶で?踊る??前作同様科学捜査の膨大な情報量に圧倒されながら、秒針の音が緊張をさらに増幅させるような描写のサスペンス。科学の詳細な知識の対になる、殺し屋の描写のそのリアルさ。まだ続いてくれるんですよね?このシリーズは。
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2000/11/05 13:27
面白さだけなら文句なしの一級品
投稿者:エンドルフィン(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジェフリー・ディーヴァーの最新作『コフィン・ダンサー』である。そしてリンカーン・ライムとそのチームが戻ってきた。前作『ボーン・コレクター』では自殺願望にとらわれていたライムだが、今回は民間人でありながら捜査の陣頭指揮をとるかっこうだ。とは言え、我がままぶりや、頭の切れ味は相変わらずだ。
武器密輸の黒幕を有罪にできる重要証人の一人が殺された。犯人は一匹狼の天才的殺し屋コフィン・ダンサー(棺桶の前で踊る死神)と思われた。コフィン・ダンサーはライムにとって、かつて部下を殺されたこともある仇敵でもある。残る二人の証人を大陪審が始まるまでの45時間守り通せるか? 鉄壁の警護体制の警察に対し、神出鬼没のコフィン・ダンサーが襲いかかる・・・。
ディーヴァーお得意のタイム・リミットをもうけた設定、ライムとコフィン・ダンサーの裏のウラを読む駆け引きと、面白さは文句なく一級品だ。
しかし、…である。まだお読みでない方のためにどこがどうと具体的には言えないのだが、話がうますぎて納得いかない点がある。作者の立場ではきっと、各登場人物のタイムチャートなど作成してつじつまが合うようにしているとは思うのだが、すっきり呑み込めないのだ。そして、そのこと以上に気になるのが同じくディーヴァーの『悪魔の涙』と犯人が仕掛けた罠が酷似していることだ。もともと文書鑑定士キンケイドを主人公にすえた『悪魔の涙』とライムのシリーズは多少の違いはあるものの双子みたいな作品で、今後両シリーズを書き続けるのは(書き分けるのは)ディーヴァーにとって辛い仕事になるのじゃなかろうか、大きなお世話だけれど。
なお、海外ミステリに関心のある方は、小生のホームページThe day of wine and mysteryを一度のぞいてみてください。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2001/01/18 20:13
ミステリーコーナーより
投稿者:西上心太(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
四肢麻痺の科学捜査専門家リンカーン・ライムが初登場した「ボーン・コレクター」で満場を唸らせたジェフリー・ディーヴァーが贈る、待望のシリーズ第2弾だ。
武器密売人を有罪に導く重要な証人の一人が飛行機に仕掛けられた爆弾で殺された。“コフィン・ダンサー”と異名を取る殺し屋が動きだしたらしい。大陪審が開かれるまで45時間。それまでに残りの証人を守りつつ、ライムは“ダンサー”を逮捕する手がかりをつかむことができるのだろうか・・・。
お互いの読みを外し合う、ライムと凄腕の殺し屋の一騎討ちを軸に、存在感あふれる登場人物と圧倒的なディテールに支えられたスリリングなストーリーが展開される。加えて最後まで目が離せないどんでん返しの連続。
まさしくディーヴァーこそ最後の1ページまで読者を捉えて虜にしてしまう、現代最高のエンターテイナーである。今年のベスト1と断言してもよい傑作サスペンスだ。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2000/11/06 18:16
荒鷹の猟場
投稿者:ヒヨちゃん(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
リンカーン・ライムの隣人、いつの間にか住み着いたハヤブサは、頭脳と左手薬指そして首から上を動かす以外の自由は、取り上げられてしまったライム自身の象徴だ。幾度となくあらわれる鷹の話、そして各章の扉ページに引用される様々な鷹の引用文。あれらは犯罪者を捕らえようとするライムの姿だ。鷹は生きるために狩りをしているのか、それとも狩りをするために生きているのか。そんな疑問さえ抱いてしまうほどに洗練された動きとテクニック。そして、自由。「美」と見まごうほどの。
ライムを正とするのならば、負の鷹がコフィン・ダンサーだ。ライムが犯罪者を捕らえようとする為に、あらゆる洗練されたテクニックを駆使するのと同様、コフィン・ダンサーは殺人の依頼を成功させる為にあらゆる洗練されたテクニックを駆使する。死というものを恐れないこの2羽の荒鷹は、出会うべくして出会った。同じ猟場に2羽の鷹は生きられない。どちらかが猟場を去るしかない。
誰にも真似出来ないテクニックを駆使して獲物を狩る。ライムは 犯罪者にとっては恐るべきハンターだ。しかし鷹が思うように狩りをするには自由な空が必要であるのと同様、ライムが思うように狩りをする際には、その自由を確保する、または守ろうとし、サポートするライムの理解者と、最新鋭のハイテク技術が必要となる。はっきり言って、本で読むのならば物凄く好きだが、現実の場では「絶対に」隣にいて欲しくない、と思わせる、この主人公を理解する人々は、ライムに負けず劣らず魅力的だ。ジェフリー・ディーヴァーはこの先もライムものを書いてくれるらしい。次回作が楽しみだ。







