- 出版社:東京大学出版会
- サイズ:22cm/205p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-13-016108-3
行為と発話形成のエスノグラフィー 留学生家族の子どもは保育園でどう育つのか
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- 税込価格:6,300円(180pt)
- 発行年月:2001.1
- 発送可能日:1~3日
- 本
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商品説明- 「行為と発話形成のエスノグラフィー 留学生家族の子どもは保育園でどう育つのか」
東京都内にある保育園に入園した留学生家族の子どもを取り上げ、その保育園での日常生活を見つめ、日常活動への参加過程でどのような学びが生起しているのかを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
ユーザーレビュー- 「行為と発話形成のエスノグラフィー 留学生家族の子どもは保育園でどう育つのか」
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2004/04/08 03:17
出版社からのオススメ
投稿者:こや(不明|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本の保育園に入園した外国人幼児の行為や発話が,日常的な集団関係の中で形づくられていく過程を,マイクロ・エスノグラフィーの手法により解明.教育学,心理学,社会学などの研究分野に貴重な貢献をするとともに,保育現場にも多くの示唆を与えるであろう.
〈主要目次〉
序章 幼児の日常への接近
第1章 保育園での行為・発話形成の背景
第2章 食事で必要とされる行為の形成過程
第3章 自由遊びで必要とされる行為の形成過程
第4章 日常活動での日本語発話の形成過程
終章 日常生活での文化学習
【担当編集者から】
本書は,子どもの育ちを厳密に測るという束縛から自由になって,幼児が日常生活の中で文化と出会う瞬間を行為レベルで捉えようとする試みであると同時に,幼児の発達過程を日本の社会的現実に根差して解明しようとする試みでもある」(「あとがき」より).日々の保育園生活におけるいちいちの会話やいちいちの行動のやりとりを細かく観察し,分析するマイクロ・エスノグラフィーの手法によって,外国人幼児が日本文化を自分のものにしていく過程がいきいきと浮かび上がってくるのは感動的である.




