ネットストア

bk1とhontoがひとつのサイトになりました。

買い物カゴを見る
通販商品(計0点)
電子書籍(計0点)

bk1とhontoがひとつのサイトになりました。お買い物がさらにしやすく、便利に!

お気に入り登録
(新刊お知らせメール)

この著者の新着情報
  • 受け取る
  • 受け取らない

こんにちはゲストさん

新規会員登録(無料)

ログイン

サブカルチャー世界遺産(SPA! books)

  • 出版社:扶桑社
  • レーベル:SPA! books
  • サイズ:21cm/269p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-594-03049-1

サブカルチャー世界遺産 (SPA! books)

サブカルチャー世界遺産選定委員会 (編)

  • 全体の評価 未評価1件のユーザーレビュー
  • あなたの評価 この商品を評価して本棚に反映 評価しました! ×
  • 税込価格:1,50042pt
  • 発行年月:2001.2
  • 発送可能日:購入できません

国内送料無料

今なら本も電子書籍も全て【ポイント3倍】!!
hontoポイントスタート記念!文庫もコミックも電子書籍もCDもDVDも全てhontoポイントが3倍!

このセットに含まれる商品

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

おすすめ商品

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明- 「サブカルチャー世界遺産」

音楽・マンガ・ゲーム・アニメ・映画・AV・書籍・テレビ・ストリート・犯罪・アイドルetc.…。21世紀に遺したい傑作355を取り上げ、日本におけるサブカルチャー現象をすべて紹介。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード- 「サブカルチャー世界遺産」

ユーザーレビュー- 「サブカルチャー世界遺産」

全体の評価
0.0
評価内訳 全て(1件)
★★★★★(0件)
★★★★☆(0件)
★★★☆☆(0件)
★★☆☆☆(0件)
★☆☆☆☆(0件)

この商品に関するあなたの感想やご意見をお寄せください。 レビューを書く

並び順を変更する :
評価の高い順
役に立った順
投稿日の新しい順
評価の低い順

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2001/04/05 18:15

日本におけるサブカルチャーをコンパクトに集大成したサブカル読本

投稿者:中山康樹(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 サブカルチャー。うーん、どうも好きになれない言葉です。とくに日本の「それふう」の現象に対してこの言葉が使われるとき、巨大な「?」とともに、オーバーにいえば悪寒のようなものが走ります。
 というのも、ここ日本には「カルチャー」そのものがなく、よって「サブ」も「メイン」もへったくれもないと考えているからですが、この本のタイトルにちなんで世界遺産的サブカルチャーの代表は、やはりビートルズだと思います。
 伝統と文化しか取り柄のないイギリスで誕生したことじたい、すでにサブ的要素濃厚ですが、ビートルズが偉大な点は、とっくに「サブ」を超越して自らが「メイン」になったにもかかわらず、いまなおその音楽に「サブ」として時代を撃ちつづける「ちから」、安定感を欠いたまま、決して立ち止まろうとしない、やむにやまれぬ疾走感がまったく鈍化していないところにあります。

 さて本書は、音楽、マンガ、ゲーム、アニメ、映画(洋邦)、アダルトビデオ、サブカルチャー小史とアイテム別に構成され、箸休めふうに、サブカル・パーソンともいうべき人物のインタヴューが掲載されています。
 そのメンバーたるや、中森明夫、赤田祐一(元クイックジャパン)、宮台真司、みうらじゅん、町山智浩と、いまやすっかり「メイン」に所属しているサブカル卒業生、顔写真も載っていますが、みなさん、トシをとりました。
 で、このインタヴューがおもしろい。当然のことですが、彼らがしっかりと、それ以前のメイン・カルチャーから影響を受けた、きわめて伝統的な人たちであったことがわかります。そして、彼らもまた決して「音楽的」な人種でないところも、もろに日本的ではあります。

 しかし、なんだかんだいってもこうして誌面を眺めていると、世界的遺産レベルでは「それがどうした」レベルのものが大半を占めるとはいえ、サブカル・アイテムってこんなにあったんだと、ある種のカンドーを覚えざるをえません。同時に、各アイテムいずれも掲載されている物件が少ないことに苛立ちを感じます。
 とくにアダルト・ビデオ、たった24本でどうしようというのか。その選択基準にも首をかしげざるをえない。ぼくが好きだったあの・・・・おお危ない、ついついノッてタイトル・女優名、いうところだったではないですか。
 もといっ。アダルト・ビデオはみたことがないのでよくわからないが、この本が決定的な魅力に欠ける要因は、作り手がどっぷり「メイン」に埋没しきっているところにある。サブカルに関する本は、「おまえ、バカかあ」といわれるくらいの狂気の人物につくってほしいと思う。 (bk1ブックナビゲーター:中山康樹/音楽評論家 2001.04.06)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ユーザーレビュー一覧

この著者・アーティストの他の商品

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

Copyright (C) 2Dfacto,Inc.