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投稿者：ＤＳＫ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルには「若義母」「熟妻」とあるが、義母２９歳に対し隣りの妻は２４歳なので『熟義母と隣りの若妻』の方が近いと思う。奔放な隣人妻の魔手から息子を守るべく自らの身体を差し出す義母という展開。しかし、完全に一枚上手な隣人妻の誘いにより初体験を遂げた主人公は、その隣人妻に義母との関係を見破られ、さらには指南を受けたテクニックと作戦により義母との関係をさらに深めるべく突き進む。最後は結ばれる訳だが、ここに至るまでの道程が長過ぎて、セックスシーンが決定的に少ないという、誘惑系がよく陥るパターンだったのが残念。

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投稿者：マキと希美　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　直人は庭の樹に女性の下着が引っ掛かっているのを見つけた。直人はそれを義母志津子のものと思ったが、本当の持ち主は隣に住む美波だった。下着を返してと家にやって来た美波に盗んだ事を知られるが、怒るどころか自らスカートを捲り下着を見せてくれた上、直人の肉棒を擦ってくれた。そんな美波との事を、義母志津子にばれた時、志津子の口から思わぬ言葉が——。
　女性2人に少年1人。今までの西門作品でこの組み合わせだと、最後は3人で仲良くセックス、というのが良くあるパターンだと思うのですが、この作品では違いました。自分はそのパターンが好きだったので、ちょっと残念でした。セックスシーンは少ないです（女性2人、それぞれとセックスするまでの展開が長い為）。その点もいまひとつ満足できなかった要因でしょうか。