- 出版社:福音館書店
- サイズ:29×30cm/1冊
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:4-8340-1750-8
はちみついろのうま (世界傑作絵本シリーズ)
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- 税込価格:1,575円(45pt)
- 発行年月:2001.4
- 発送可能日:購入できません
- 本 絵本
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商品説明- 「はちみついろのうま」
ある村に髪の美しい娘がいました。ある日、きのこと木いちごをとりに行った娘は、魔物が棲むという森の中へ入り込んでしまいました。途方に暮れている娘の前に…。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「はちみついろのうま」
小風 さち
- 略歴
- 〈ヤクトーヴィチ〉ロシアのウラル地方のニジニー・タギル市に生まれる。ソ連芸術アカデミーの大学院課程を修了。絵本や挿絵の作品が多い。作品に「かものむすめ」「あかいけいと」など。
ユーザーレビュー- 「はちみついろのうま」
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2001/05/25 12:01
子どもがすいよせられた魅力ある絵本
投稿者:うにも(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
創作と思わず、ロシアの昔話だと信じ切って読み終えてしまうほど、しっかりした筋立てのダイナミックな絵本です。特にはちみつ色の馬がとても美しい。柔らかそうな毛並みと早そうな足と優しい眼差しが一枚の絵を見ているよう。
森の奥深く入り込んだ娘はおにばばに馬に変えられてしまう。娘は婚約者の鍛冶屋の所に何度も出向き、鍛冶屋は馬の目を見てそれが娘であることに気づく。鍛冶屋は鬼婆の欠点を見抜き、娘を助ける。元の姿に戻った娘は、鍛冶屋と結婚式をあげる。
この絵本を「おうまのほん」といって持ってきた2才の長男に読み聞かせしました。ずっと飽きないでよく見ていましたが、近くにいたのに見向きもしなかった長女(1年生)がいつの何かよってきて、いつ鍛冶屋は娘に気づくのかはらはらし、どうやって鬼婆をやっつけるのかどきどきし、娘が森に分け入る原因となった鍛冶屋の大好物キノコのスープやきいちごのジャムにうっとりしていました。
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2001/05/22 17:04
むかしばなし風の物語とロシアの画家の見事な絵が作り出す不思議な世界。大判の美しい絵本。
投稿者:ゆ〜らりこ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
けっして森に入ってはいけないよ。まものがひそんでいるというからね。…でも、髪の美しい娘はきのこやきいちごをさがしているうちに、いつのまにか森へ迷い込んでしまいました。この物語は、小風さちの作ですが、なんだかロシアの昔話の香りがします。
オリガ・ヤクトーヴィチはロシアの画家で、淡い色調でほんとうに美しい絵を描いています。大判の絵本ですが、大勢で読み聞かせというには、繊細な絵でありすぎるかもしれません。
でも、とにかくうっとりしてしまうくらいきれいな絵本です。はちみついろの馬の姿がスラリとしていて素敵です。物語と絵がぴったりとあっていて、むかしばなし風の物語の世界に引き込まれてしまいます。そして、読み終わって、こちらの世界に戻ってくると、とても幸せな気分になる絵本です。







