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アメリカへ博士号をとりにいく 理系大学院留学奮戦記

  • 出版社:化学同人
  • サイズ:19cm/213p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7598-0868-1

アメリカへ博士号をとりにいく 理系大学院留学奮戦記

鎌谷 朝之 (著)

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商品説明- 「アメリカへ博士号をとりにいく 理系大学院留学奮戦記」

なあ鎌ちゃん、アメリカでドクターとらへんか? 研究室のボス・村井先生の天の声。ドクター獲得をめざしアメリカに渡った鎌ちゃんが大学生活5年間の全てを語る。『化学』掲載「鎌ちゃんのアメリカ留学記」をもとにまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介- 「アメリカへ博士号をとりにいく 理系大学院留学奮戦記」

鎌谷 朝之

略歴
〈鎌谷朝之〉1971年兵庫県生まれ。大阪大学工学部応用精密化学科卒業。カリフォルニア大学アーバイン校大学院化学科博士課程修了。現在、万有製薬(株)合成技術研究所勤務。

関連キーワード- 「アメリカへ博士号をとりにいく 理系大学院留学奮戦記」

ユーザーレビュー- 「アメリカへ博士号をとりにいく 理系大学院留学奮戦記」

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 アメリカへ博士号をとりにいく 理系大学院留学奮戦記

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2001/06/15 17:17

良く書けており、読む者を引きつける

投稿者:橋本公太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者の鎌谷氏は、大阪大学工学部応用精密化学科四年の時、研究室のボスに、「アメリカでドクターとらへんか?」と誘われ、留学を決意した。本書では、アメリカで博士号を取るまでの過程が、生き生きと描かれている。
 アメリカの大学院に入学するためには、TOEFLとGRE(アメリカ大学院共通の入学試験に当たる)を受験する必要がある。理系の大学院ではTOEFLのスコアが550点以上必要であり、TSE(会話能力を調べるテスト)のスコア提出も義務づけられている。GREは「言語力」、「数学力」、「分析力」と化学系では「化学」の受験が義務づけられている。以上の試験は全て日本で受験することができる。一連の試験をクリアした鎌谷氏は、次に大学院を選ぶことになる。大学院生は、学費と生活費を大学や研究室が支払うので、受け入れ先の教授を見つけることが大切である。鎌谷氏は、カリフォルニア大学アーバイン校のオーヴァーマン教授に話をつけ、カリフォルニア大学アーバイン校に入学することになった。
 アメリカの大学院と日本の大学院との違いの一つは、授業の大変さである。アメリカの大学院の授業は進度が速く、さらに毎回宿題が出る。一方、学生も授業の評価をするので、教師は下手な授業ができない。また、大学院の最初の二年はTA(ティーチング・アシスタント)として、学部学生の実験の指導や、演習の採点などが義務づけられる。この謝金で学費と生活費が賄われるので、学生は学業に専念できる。博士号を取るまでの最初の関門として、大学院二年または三年時に口頭試問〔オーラル〕がある。審査員相手にこれまの研究と、将来の研究プロジェクトの紹介を行う。鎌谷氏は、発表中の質問でしどろもどろになったが、無事合格し、大学院生活を続けることになった。
 大学院5年生になり、日本の製薬会社に就職が内定した鎌谷氏が博士論文執筆に挑む。アメリカの博士号取得に当たって一番重要なのが、博士論文の内容である。指導教官であるオーヴァーマン教授に論文を厳しくチェックされたが、鎌谷氏は公聴会と審査員による論文審査に合格し、無事博士号を取得するのだ。
 この本では、アメリカの大学院の問題点もいくつか挙げている。特に、研究室生活がストレスで溢れることを注意している。それでも、アメリカの大学院のすばらしさが、本書からにじみ出ている。大学院留学を考えている人はもちろん、研究者や研究者になりたい人は読むことをお勧めする。

<目次>
プロローグ いざ、アメリカへ
1章 留学を準備する
2章 初めてのアメリカ生活
3章 大学の授業
4章 アメリカの研究室
5章 オーラルに挑む
6章 英語を磨く
7章 アメリカでの就職活動
8章 博士号をとる
エピローグ 帰国して
コラム
あとがき
理系大学院留学へのガイドブック

本書の「理系大学院留学へのガイドブック」に紹介されている本
『大学院留学事典 2001年度版』、アルク(2000)
『アメリカ大学院留学−学位取得への必携ガイダンス』、ロバート・L・ピーターズ、木村玉巳訳、アルク(1996)
『サイエンティストを目指す大学院留学』、生田哲、アルク(1995)
『博士号とる?とらない?徹底大検証!−あなたが選ぶバイオ研究人生』、白楽ロッ
クビル、羊土社(2000)
『さあ,アメリカ留学! 子持ち夫婦の大学院留学奮闘記』、東原和成・東原奈美、羊土社(1997)

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