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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.5
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • サイズ:19cm/552p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-478-42040-8

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紙の本

ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か

著者 エリヤフ・ゴールドラット (著),三本木 亮 (訳)

企業のゴール(目標)とは何か。主人公である工場長の夫婦間の葛藤も織り交ぜ、アメリカ製造業の競争力を復活させたTOC(制約条件の理論)を解説した小説。全米で250万部を超え...

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ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か

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企業のゴール(目標)とは何か。主人公である工場長の夫婦間の葛藤も織り交ぜ、アメリカ製造業の競争力を復活させたTOC(制約条件の理論)を解説した小説。全米で250万部を超えるベストセラーをついに邦訳。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

エリヤフ・ゴールドラット

略歴
〈ゴールドラット〉1948年生まれ。イスラエルの物理学者。制約条件の理論(TOC)の提唱者として知られる。アブラハム・H・ゴールドラット・インスティテュート設立。

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みんなのレビュー449件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

今更の感はあるがお勧め

2002/03/05 02:07

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:奥原 朝之 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書を読んでみると、製造業に携わる人の殆どの人達の目にはそんなに目新しい事は書いていないと写るかもしれない。確かにそうだと思う。

 では、なぜ本書の評価が高いのか? それはあまりにも当たり前のことを書いてあるからだと思う。当たり前のことを書いてあるだけじゃないか、と吐き捨てる人もいるかもしれない。しかし、当たり前のことだからこそ意識の奥底に残しておかなければならない事なのだと思う。

 私は本書は教科書だと思う。製造業における基本的事項を小説タッチで書いてあるだけで、品質管理や工程管理に応用できるヒント、と言うよりはそのもの、が色々とちりばめられている。

 視点を変えることで見方が変わるのは当然なのだが、人間というものは誰しも多角的に事象を観察しろと言っても視点を変えているようで変えていない。自戒を込めて言うが自覚していない人が殆どだろう。

 特に文中にある『局所的な最適解が決して全体的な最適解にはつながらない(文中での正確な表現は異なる)』という箇所ではコロンブスの卵のような衝撃を感じた。まさに言われてみればなのである。そういう意味で本書は教科書なのだ。

 このように、誰もがちょっと考えれば(視点を変えて考えれば)理解できるようなことなのだが理解出来ていない事柄は案外多いのかもしれない。

 当たり前のことを何を今さら、と言って本書を投げ出さないで欲しい。特に製造業では新入社員の教育資料としては良い入門書になると思うし、個人的には数年後にまた読み返してみたいと思う本である。

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紙の本

目標管理

2003/12/23 20:33

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サンタさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

目標管理で悩んでいる方、書店にはコンサルタントが書いた「教科書」的な書物が乱立していますが、そんなものを読んで更なる迷路に迷い込むより、
ザ・ゴールをお勧めします。製造業が主体ですがじっくり読むとあらゆる業種(医療でも)に適応します。

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紙の本

全体最適って???

2016/03/23 00:39

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

もう何年も前に、全体最適って言葉が流行りましたが、当時は???
でした。ひょんなことから、作者のことを知り、この本についても、、、
読んで見ると、夢中になりました。
全体最適って、言葉がよく使われるけど、そんなことより只々小説として、この本は、実に面白い笑

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紙の本

名著

2016/03/01 19:32

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earthbound - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は部分最適には興味が無い。全体最適にしか興味が無い。
的な発言が印象に残っています。
会社ってセクト意識の塊で、部分最適を追い続けて非効率化していきます。
そして会社がいよいよ駄目になっても、なおも部分最適にこだわり崩壊を加速させます。

全体最適とは、会社が一丸となって初めて実現できることだと言うことを卑近な例をひいて教えてくれています。

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紙の本

ビジネス書でありながら、人生の書である

2003/11/22 03:05

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:週刊文学文芸編集長 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本がベストセラーである最大の理由を私は次のように思う。
「ザ・ゴール」はある男の苦難の手記であり、それが現代社会人特有の問題を幾つも掲げているからだ。日本のサラリーマン社会にも共通した問題はある。仕事にかまけるあまりに家庭生活を犠牲にする父親。当たり前の価値観にしか方向を持たなくなった中間管理職の場当たり的な仕事。そして行き詰まり。リストラ。
そしてこの本には、推理小説で描かれる探偵役が出現する。謎解きをする天才だ。主人公の恩師である。彼の言葉は古典ではホームズしかり、現代にはレクター博士しかり。彼の鋭い分析眼がいびつにねじまげられ本質を見失った現代のビジネス環境を、ばっさばっさと切り、読み物として実に巧く作られているせいだ。

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紙の本

のめり込んでしまうおもしろさ

2002/07/21 20:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:AEZ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 各界の著名人らが絶賛しているように、とにかく無条件にお薦めの1冊。
ドラマティックに始まるストーリーは読む者を放さない軽快な展開で進行していく。
 「因果応報」ということわざがあるように、物事全ての結果にはその結果を生んだ原因がある。その「原因」を、さまざまな角度から追求していく様がなんとも心地よく面白い。
 ビジネス書といえばビジネス書、そうでないといえば…。あとは読者の皆さんの判断にお任せしよう。仕事にはもちろん、家庭やその他いろんな場面でも、使えそうな「テクニック」とでも呼べばいいのだろうか。
 1日ゆっくり楽しんだあと、いろいろ考えさせられる1冊になるだろう。

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紙の本

方法論を語るには小説しかないのか

2002/06/02 12:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がんりょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

SCMやTOCなど沢山の解説書が出ているが,本書はどんな解説書よりも分かりやすい。
具体事例の問題を主人公に感情移入しながら,解いていくことで自然に考え方を身につけることができる。
これからは,この手の小説が世の中を変えて行くことが常識になっていくのかもしれない。

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紙の本

小説としても

2001/08/13 18:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wandering-gambler - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小説としてもとても良くできていて、TOC理論だとか、サプライチェーンマネイジメントとかということを抜きにしても、凄くいい本だと思います。どうしても、ビジネス関係の書物になると難しい言葉がいっぱいで、読むだけで、疲れてしまったりして、最後まで読まなかったりしてしまいますが、この本に関してはそういったことはなく、とても読みやすく、かつ分かりやすく、勉強にもなる本だと思います。

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紙の本

目的こそが組織を導く。新たなオペレーション・マネジメントと従来型生産管理・標準原価計算の相克。全体最適化、スループット会計の本質を突く鋭いノベル。

2001/05/24 23:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:平野雅史 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書ほど、TOC・全体最適化理論の本質を捉え、かつ、読者の心の奥底に響かせる書籍にであったことがない。しかし、そこに止まらない。
 本書では、全体最適化とは何かについて、待ち行列理論、分散・偏差等の数理思考、管理会計の盲点やシステム思考等々を随所に(暗に)織り交ぜながら、軽いタッチでストーリーが展開していく。しかしその実、最も見落としがちな「目的」を意識すること、自分が現場でギリギリと知恵を絞ることが如何に重要であるかを、切々と訴えかけてくる。だが、これこそが、生産現場で起きる、矛盾や手段の混乱と解決方法の関係の仮説化、構造化の本質であり、全体最適化理論・スループット会計の神髄と言える。この神髄をこれほど明快に描写した書籍には出会ったことがない。
 今、MBA等ビジネス教育はまっさかり、多くの人々が様々な経営技術に触れる機会が増えている。スペシャリストという職種も増加中だ。しかし、組織や社会の中で、自分が何をすべきなのか、その目的をまず意識しなければ、こうした技術やスペシャリストは、その導入・採用自体が目的化してしまう。多くの日本企業がIT等新たな技術を取り入れながらも満足いく結果を得られない。その理由の多くが、そもそも本来の目的GOALは何だったのか、それを意識できていないことにあるように思う。
 『The Goal』はそういう企業や組織に属する人々に、今、読んで欲しいお勧めの一冊だ。
 そもそも「目的」は何なのか、このIssueに対して極めてClearな視界を与えてくれる。

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紙の本

読み始めると、すぐゴールです。

2001/05/24 19:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ザ・ゴーン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一気に読んでしまったということです。これは小説としても十分楽しめるからです。
 登場人物の悩みや成長をひしひしと感じつつ、読み進めるとオペレーションや原価管理の知識や知恵が自然に身につき、自分も成長している、という本です。
 本国アメリカのビジネススクールでテキストとして使われているのも納得できる、非常にためになる本だと思いました。
 経営に少しでも興味のある方は是非とも一読を!

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紙の本

分厚いけど読み出すと止まらない

2001/05/21 04:09

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投稿者:にせもの - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本が届いたときはあまりにもの分厚さに怖気づいてしまいましたが,これが読み出すと止まらない。内容は世界のいたるところで起こっていそうなほど現実的。わたしは生産管理のことはわからないのですが,知らなくても十二分に楽しめる内容です。
 生産現場だけでなく,それを取り巻く人間関係,家庭環境も物語の中に描かれていてとてもスリリング。業務の改善とか効率化ということだけでなく,物事の捕え方,日常に点在するヒント,理解し実行することの大切さ、この本にはあらゆることが書かれています。
 ビジネス書というだけでなくストーリー付き哲学書といえるのでは。

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電子書籍

ザ ゴール

2016/04/24 10:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なお - この投稿者のレビュー一覧を見る

TOCの内容が、物語仕掛けで分かりやすく理解できる。
続編のザゴール2にも興味が湧いてきたので、次に読んでみたい。

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紙の本

「カイゼン」を求める人には必読の書?

2001/08/07 23:52

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投稿者:やんちゃ青 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は1980年代に米国で出版され、その出版によって本来業務である清算管理ソフトウェアの販売低下を招いてしまったというくらい重宝された代物とのことです。それにしても後書きにあったのですが、故意に当時日本版に翻訳されなかったのかどうかの真意、すなわち当時はTQCに見られる日本企業風土に追いつけ・追い越せムードであった状況であり、別観点からの本書は国家秘密だったのでしょうか? それにしても常識を覆すかのような(本書では常識とうたわれている節もありましたが)手法を理解し、現実のプロセスを見なおすことは容易ではないように思われます。ただし現実の問題を第3者的な観点から再考することは、無駄ではないと思われます。

 『ボトルネックを探して、これを活用する』は現在の知識社会においてはどのようにマッピングされるのか? については自分の中でもいまだに明確な解はありません。少なくとも「これ!」といったアイデアをすばやく世に出す、すばやく事業性を判断するということは必須であるとしても、アイデアを生み出すこと・あるいはアイデアを実現することにおいて「ボトルネック」は存在するのでしょうか? ありえるとしたら、事業にのった後に、どう「カイゼン」するか? には的確な解決への道を与えてくれることは間違いないと思われます。

 また『生産能力を需要にあわせる』とのことも前述の通り、できあがったものに対しての議論であり、まずは立ち上げる段階ではなかなか使えないでしょう。

 それにしても500ページを超える読み物だったのですが、小説形式でもあり、スリリングでもあり、あれよあれよという間に読み終えてしまいました。なんとなく「フィッシュ!」のノリだったのですが、ボリュームとともに難しさが少し多いと観じました。できれば本だけでなく、ビデオも見ることができたらと思っています。

 生産的な部門において「カイゼン」が必要な部署におられる方は必読の書と言えるでしょう。

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紙の本

生産工程よりも人間の方がボトルネックになる例が多いのではないか

2001/07/23 23:38

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投稿者:onomono - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一世風靡したサプライチェーンマネジメント(SCM)の原典とも言われていた本の日本語版がようやく出版された。
 SCM自体のブームは過ぎた(既に常識となった?)と思うが、やはり原典だけに一度は読んでおきたいし、ドキュメンタリータッチになっているので、楽しく読み進むことができる。
 制約条件自体は例えば化学で言うところの律速段階と同じ概念だと思うが、全体の最適化が最も重要な概念ということであろう。この制約条件の理論自体は、著者が作成した生産スケジュールソフト自身の内容が公開されなかったために普及が進まず、本書が出た後にはスケジュールソフトがなくても人間で十分に成果が出たために、著者自身が企業究極の目的であると語っているところの利益を十分に上げられなかったところが面白い。
 また、家族劇がどうしても入ってしまう所が、いかにも米国らしい。
 生産工程の制約条件よりも、人間の統計的変動(各個人の資質の違い)と依存的事象(人間関係)がより影響が大きいのではないかという印象を持った。

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紙の本

目的達成のためのレバレッジとは何か?それを考えさせてくれる

2001/06/13 16:50

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投稿者:塩手勝久 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小説仕立てで、どんどん読み進む本だった。主人公の悩みを解決していくプロセスそのものが、具体的ノウハウの呈示となっている。特に、生産産管理に携わる人は、この本で得られることはとても多いと思う。

 「企業の目的は利益を生み出すこと」という明確な定義から始まっていくため、それ以降の展開はそれに従っているのか否か?という判断となる。

 利益を高めるために、この本で呈示された3つの指標は新鮮なものだった。

 1.スループット(Throughput)
 2.在庫(Inventory)
 3.作業経費(Operating Espense)

 お金の流れは、この3つの指標ですべて管理できるというものだ、この中身は、本を読まないと理解できないと思う。簡単に説明できるものではないからだ。しかしこれを理解することで、必ず新しい視点を提供してくれるはずだ。

 そして、解決のステップで最初に考えるべきことは

●「ボトルネック(制約条件)を見つける」

 ということである。「ボトルネックで失った時間は、全体の損失であり、それは二度と取り返せないもの」という部分は、ボトルネックの重要性を再認識させてくれる。この考え自体は、プロジェクトマネジメントの「クリティカル・パス」の考え方と概念は同じだと思う。

 個人的には、主人公が最後に直面した、「物理的制約」でなく、「人間関係の制約」をどう解決していくのか? そのプロセスを知りたかった。しかし、これについては、2001年秋に出る続編「It's Not Luck」によって、解決方法が示されるようなので、楽しみなところである。

 それを理解するためには、まずはこの本で著者の「制約条件の理論(TOC)」を把握しておきたいところである。ビジネスマンには、ぜひお勧めの1冊である。

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