詳細検索

全品ポイント2倍(0620-30)

私が愛した名探偵

  • 発行年月:2001.11
  • 出版社:朝日新聞社
  • サイズ:19cm/294p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-02-257548-4

  • 国内送料無料

私が愛した名探偵

新保 博久 (編著)

紙書籍

1,512 ポイント:14pt

発送可能日: 購入できません

欲しい本に追加する | 本棚に登録する

商品説明

宮部みゆき、養老孟司、団鬼六ら各界の筆者87人が、マープルからスペイド、メグレ、コロンボ、ホームズまで、自身に重ねた名探偵への愛と人生、熱い思いを語る。名探偵に関する詳細...続きを読む

このセットに含まれる商品

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

おすすめ商品

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

商品説明

宮部みゆき、養老孟司、団鬼六ら各界の筆者87人が、マープルからスペイド、メグレ、コロンボ、ホームズまで、自身に重ねた名探偵への愛と人生、熱い思いを語る。名探偵に関する詳細なデータ・解説も満載のミステリーガイド。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

新保 博久

略歴
〈新保博久〉1953年京都府生まれ。早稲田大学文学部卒業。2001年共同監修の「日本ミステリー事典」で本格ミステリ大賞評論・研究部門受賞。他の著書に「名探偵登場」「日本ミステリ解読術」など。

関連キーワード

ユーザーレビュー

全体の評価 4
4.0
評価内訳 全て(3件)
★★★★★(1件)
★★★★☆(0件)
★★★☆☆(1件)
★★☆☆☆(0件)
★☆☆☆☆(0件)

この商品に関するあなたの感想やご意見をお寄せください。 レビューを書く

並び順を変更する :
評価の高い順
役に立った順
投稿日の新しい順
評価の低い順

多士済済と新保博久の、探偵に関するおたく的薀畜を纏めたエッセイ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2001/11/02 18:16

評価0 投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は1998年4月6日〜2000年3月27日までの2年間、毎週1回のペースで『朝日新聞』東京本社版に掲載されたエッセイを、1冊に纏めたものである。多士済済が「名探偵」を挙げ、その各々に新保博久が「履歴書」で、全探偵に関するおたく的薀畜を付けている。秋の夜長、寝転がって読むのに、これほど最適な本はない。筆者は、宮部みゆき「ミス・マープル」、紀田順一郎(エルキュール・ポワロ)、北村薫(エラリー・クイーン)、青柳いづみこ(ネロ・ウルフ)、新保博久(エド・ハンター)、佐伯彰一(シッド・ハレー)、林家こぶ平(マット・スカダー)、養老孟司(フロスト警部)、天沢退二郎(ドロシア)、青木保(ヴァダシー)等々、80人以上、むろん半分は日本人探偵を取り上げている。「おたく批評家」新保博久はエド・ハンターである。ぼくは未読だが、彼は、以下のような文を寄せている。<ブラウン作品を片っ端から読んだのは、クイーンやクリスティに比べ、読みやすかったからだ。従って、ブラウンのエド・ハンター・シリーズ既訳六冊も、自然にすべて読んだが、思えばこれが「超人ではないシリーズ探偵」との初の出会いだった。彼は、はなはだ頼りない普通の青年なのだ>。「履歴書」も自身で書いており、<アメリカ私立探偵作家クラブが1982年、名探偵の人気投票を行なった際、70年以前の部ではマーロウ、スペイド、リュウ・アーチャー、コンチネンタル・オプと、いわゆるハードボイルド御三家の四探偵が選ばれ、第5位がエド&アム・ハンターだった。彼は、日本でも根強いファンのいるアメリカ探偵クラブ新人賞作『シカゴ・ブルース』(47年)に始まり、やや中断を置いて『消された男』(59年)、『パパが殺される!』(63年)に至った。もう一人、ジャズ・フリークでもある林家こぶ平は、元アル中探偵マット・スカダーである。最近はいささか飽きたが、ぼくも贔屓の探偵だ。林家こぶ平は『八百万の死にざま』に痺れたらしいが、これまた、まったく同感。ピアニストの中村絃子は、アイラ・レヴィンの『死の接吻』(53年)が好きらしい。<ここではいわゆる「探偵」は登場せず、代わって妹の突然の「自殺」に疑問をもった姉エレンが謎解きの役回りをつとめる。エレンは妹の死を他殺と疑い、妹のつきあっていた恋人が犯人ではないかと調査を始める。妹の通っていた大学、その暮らしていた下宿屋と、プロの探偵とはひと味違ったひたむきさで真犯人に迫っていくのだが、それがあだとなり、妹を殺した男によって逆に殺されてしまう。/いくつか設定されたどんでん返しは息が詰まるほど見事でかつ残酷、その上「探偵」エレンだけでなく、殺人者までどこか哀れで悲しい名作である>。いやあ巧い。ここまで書かれると、思わず再読したくなる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

評価5 投稿元:ブクログ

2010/05/02 00:04

 朝日新聞の夕刊に連載されていたエッセイをまとめたもの。
 各界の著名人らが愛してやまない名探偵について、長くても2ページ程度の文章を寄せている。
 これが面白いのよー、ホームズ、ミス・マープルくらいは当然だとしても、新宿鮫やら合田雄一郎、工藤ちゃんに銭型警部、極めつけがコナン(笑)
 書いているのも幅広い職業から選ばれて、といえば聞こえはいいけど無節操極まりないのがまた、最高にいいと私は思う。
 清水義範、養老孟司、斉藤孝くらいならまだいいけど梨本勝、國村隼、西田ひかるに団鬼六(爆笑)
 これはぜひ皆さんに読んでほしい・・・が残念なことに、これもう絶版だったんですよねー。
 ジュンク堂と紀伊国屋で調べてもらっても、全国の在庫はゼロだそうな。おお。
 図書館で借りたボロボロのページをめくりながら、私の一番の名探偵はだれかなあと考えてみる。
 Amazonで買うかな~・・・。

評価3 投稿元:ブクログ

2012/08/12 14:52

1998〜00年まで新聞に連載されたコラムをまとめたもの。毎回、著名人が好き勝手に、「名探偵」作品にまつわる個人的な思い出を語る。内容も海外古典から捕物帖、漫画やドラマなど多岐にわたる。探偵小説ガイドとしてはあまり参考にならないかもしれないが、本好きの雑談を軽く楽しめた。

レビューをもっと見る

この著者・アーティストの他の商品

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

お気に入り登録
(新刊お知らせメール)

この著者の新着情報
  • 受け取る
  • 受け取らない

こんにちはゲストさん

新規会員登録(無料)

ログイン

買い物カゴを見る
通販商品(計0点)
電子書籍(計0点)

Copyright (C) 2Dfacto,Inc.