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コルシア書店の仲間たち 須賀敦子コレクション(白水Uブックス)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.10
  • 出版社: 白水社
  • レーベル: 白水Uブックス
  • サイズ:18cm/234p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-560-07353-8
  • 国内送料無料
新書

紙の本

コルシア書店の仲間たち 須賀敦子コレクション (白水Uブックス エッセイの小径)

著者 須賀 敦子 (著)

ミラノの大聖堂に近いコルシア書店に集う、心やさしくも真摯な生き方にこだわる人々とのふれあいをつづる魂のエッセイ。それぞれの人の描写の上に、著者の好奇心、想像力、鋭い視覚・...

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コルシア書店の仲間たち 須賀敦子コレクション (白水Uブックス エッセイの小径)

950(税込)

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商品説明

ミラノの大聖堂に近いコルシア書店に集う、心やさしくも真摯な生き方にこだわる人々とのふれあいをつづる魂のエッセイ。それぞれの人の描写の上に、著者の好奇心、想像力、鋭い視覚・聴覚が息づく。92年文芸春秋刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
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  • 星 1 (0件)

2011/04/29 16:33

投稿元:ブクログ

ミラノに住み、そこで呼吸している気持ちになる。とても自然な表現。しかもそれは実に瑞々しく、洗練され、声に出して読むと、その描写の素敵さにうっとりし、須賀さんの知的情熱が向かう先々に思わず引き込まれてしまう。今さらながらに思う、須賀さんはこんなにもミラノが好きだったのだ。

2015/08/05 21:53

投稿元:ブクログ

書店を中心に起こるさまざまな事。
遠い異国(地理的にも感覚的にも)でのできごとなのに、不思議と空気が伝わってくる。
書店って、こんな風に本と人々が集って思いを巡らせて意見を交わして作り上げていく空間であるべきなんだろうと思う。
素敵な姿だ。

2015/02/06 09:15

投稿元:ブクログ

私の好きな人たちからよく名前を聞いていた、須賀敦子さん。京都でふらっと入ったジュンク堂で、出会ってしまいました。この本に。運命だなあ。買うしかあるまい。
この本は、著者が1960年代あたりのイタリア、コルシア書店で働いていた時のことを綴ったエッセイ。なんだけど、映画を見ている気分になる。出てくる人物の個性の強さ、何気ないエピソードに含まれる文化的な香り、イタリアの風景の空気感。40年以上も前に日本人の女性が、イタリアでこんな生活を送っていたと思うと、不思議な気持ちになります。予備知識なく読んだのだけど、周辺情報を知ってから読むと、さらに面白いと思う。
それにしても、ここに出てくる人物のなんと自由なことか。いや、本人たちは結構生きることに苦しんでいて、全然自由だとは思ってなかったと思うけど、そういう生き方を選ぶ自由があった。少なくとも、世間とか社会に規定されてるんではなく、自分の中の判断基準もそこではなく。イタリアだからなのか、あの時代だからなのか。
このエッセイの中でもとても好きなのが「小さい妹」という章。巻末の解説でも取り上げられてます。悩みや苦しみが、小さい命への愛情で帳消しになっちゃう、というなんとも人間らしいエピソードで、微笑ましい。
そうそう、そうやって一筋縄でいかないことにもがきながら、丁寧に生きていくのがいいんだよなあ、と思う。
他の本も読んでみよう。

2012/03/19 23:28

投稿元:ブクログ

イタリアのことがわかる。イタリアを深く好きになれる。ここにもヒットラーが出てくるのにびっくり。軽くも重くも用いられている。また読みたい本。

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