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かりそめエマノン(徳間デュアル文庫)

  • 発行年月:2001.10
  • 出版社:徳間書店
  • レーベル:徳間デュアル文庫
  • サイズ:16cm/187p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-19-905079-4

文庫

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かりそめエマノン (徳間デュアル文庫)

梶尾 真治 (著)

紙書籍

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エマノンシリーズ三作目

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2001/11/18 18:03

評価3 投稿者:十二番目の男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今までで一番長いエマノン。短編集形式の前二作とは違い、一冊で一話となっている。個人的には短編集形式の方がよかった。
 生命発生以来四十億年の記憶を持っている少女、エマノン(nonameの逆綴り)。記憶だけを保持して個体から個体へと生まれ変わる彼女は、いつも親から子へ、一人の娘として生まれる。だが、二十世紀半ばに生まれたエマノンには双子の兄がいた。「なぜ兄は生まれたのか?」一作全体をまっすぐ貫く疑問。その答えは、物語の一番最後に、あっと驚く形で用意されている。
 これはエマノンの物語と言うよりは、幼い日に生き別れた妹・エマノンを捜す兄・拓麻の物語。エマノンと同じく特殊な人間として生まれ、しかしながらエマノンのように自分の運命を知らない拓麻。端的に言えば、この小説は、その男の一生を描いている、ただそれだけとも言える。ただそれだけで、面白い。
 静かなエンディングにはぐっとくるものがある。

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旅を続けるエマノン、今はどこに?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2002/03/23 16:25

評価0 投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 地球に生命が発生して以来の膨大な記憶を、世代を超えて引き継ぐ少女・エマノン。祖母から母、母から娘へ、一世代に一人だけ「娘」を産み落とし、引き継がれる40億年の記憶。
 しかし、ある時、母は男女の双子を産み落とした。兄の名は拓麻。
 なぜ、兄が生まれたのか? 生まれなければならなかったのか?
 幼い頃に別れた兄妹が再び巡りあうとき、その問いに答えが…?


 20年ぐらい前に、SF雑誌に掲載されたときに初めてエマノンに出遭ったんじゃなかったかなあ…。私が一番SF小説をたくさん読んだ時期だったかもしれない。
 エマノンがデュアル文庫でまた読めるようになって、今まで「梶尾真治」という作家を知らなかった世代にも読んでもらえて、ファンとしてもとても嬉しい。
 しかも、今回はエマノンの長編バージョン。さらに新作だよ!

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評価5 投稿元:ブクログ

2012/07/21 18:29

『おもいでエマノン』、『さすらいエマノン』につづく、30億年の記憶を持つ少女の物語の第3弾
表紙がかわいい女の子の絵になっているからといって、かわいい物語というわけではない。
前2作は連作集になっていたが、本作品は長編
いくつもの生を、記憶を引き継ぎながら生きてきたエマノン
今度の生においては、なぜか兄が存在する。
兄には、エマノンとは別の能力が備わっている。
兄は、その能力ゆえ、また、妹の存在ゆえ、自分の存在する理由を探し求める。
クライマックスシーンは、『OKAGE』のワンシーンとオーバーラップしてしまった。
ラストシーンは、ある意味では残酷で、ある意味では感動的。

評価3 投稿元:ブクログ

2011/09/03 21:00

エマノンの三十数億年のなかで唯一存在した兄の話。兄の存在理由もそうですが、ここまでして生かされているエマノンのことを考えると切ないです。それと作者が自覚しながら書いているあとがきのテンションの高さにはびっくりしました。

評価5 投稿元:ブクログ

2009/10/18 19:07

そう、それは、失われたはずの記憶。


孤児として育った少年、拓麻。
しかし、彼には幼い頃に生き別れた妹が……。

あるとき彼は長い髪のエマノンと名乗る少女と出会う。

そう、彼女こそ、拓馬の、妹。

そして、そんな2人を狙う恐るべき影。


「ありがとう、兄さん」


エマノンシリーズはじめての長編。
「兄と妹」それ自体は面白いのですが、やや全体的に大味な感じで、バランスもよくないような気がします。
どうも中途半端な印象を受けます。

評価4 投稿元:ブクログ

2011/02/10 00:21

「一子相伝」のエマノンに、初めて兄妹が登場。その理由は、役割は。クロノスシリーズにも通じる雰囲気がある。

評価4 投稿元:ブクログ

2012/03/07 09:32

梶尾真治、という作家に興味を覚え、作家のプロフィールなどを調べてみるとこのシリーズを外せないと思い、気軽に中古本でも…と思っていたらなんと絶版の影響なのか軒並み値段は高騰しているじゃないですか!
ちなみに、定価だとシリーズ5冊で4,130円のところ、購入価格は7,039円。
「ゆきずり…」以外は絶版とはいえ文庫ですよ!大人買いしちゃいましたね~(苦笑)。 

評価4 投稿元:ブクログ

2011/01/16 22:13

エマノン初の長編小説です!

一世代にひとりだけ女性として生まれてくるエマノン。
でも、そんな孤独なエマノンに、唯一例外の兄がいた!?

地球に生命が生まれてからの全ての記憶を持つエマノンに、兄が生まれた理由とは?

兄は生き別れとなった妹(エマノン)を探し、衝撃の事実を知る。

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