- 出版社:新潮社
- サイズ:16cm/504p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-10-290135-3
ふるほん文庫やさんの奇跡 (新潮OH!文庫)
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(3件のユーザーレビュー)
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- 税込価格:890円(25pt)
- 発行年月:2001.12
- 発送可能日:購入できません
- 本
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ユーザーレビュー- 「ふるほん文庫やさんの奇跡」
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2002/04/20 18:38
志の高さに恐れ入る
投稿者:やすみつ(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
文庫本専門の古本屋を志し、立ち上げ、奮闘している記録。社長一代記的な面もあるのだけれど、そこに留まらない。帯のコピーは「時間も、お金も、アイディアも、すべてを文庫本につぎ込んだ!」 いや、本当にそうだから、恐れ入る。
本書の内容は、いささか主張が強すぎるが、志が高く、無私無欲で全力で頑張っているということで、許そう。また、文章も言い切り、短文、体言止めの文体が最初気になったが、それも持ち味か。読者の評価は分かれるかもしれないが、その気迫に免じて、★5つ。
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2002/06/09 15:56
文庫可愛いや
投稿者:kos-chang(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本一のセールスマンが入院中に新潮文庫の100冊を読破、文庫専門の古本屋の起業を思い立つ。文庫好きにとって絶版・品切ほど悔しいことはない。なにせ文庫本は「可愛くてしかたがない」のだ。その偏愛は、いままで日本で出版された文庫全蒐集の図書館設立へと発展。不可能と思われた事業を様々なアイデアで成功させたベンチャー企業の物語としても面白い。
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2002/07/23 12:28
エネルギッシュな一冊
投稿者:ビンゴ(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校卒業後、百科事典セールス、キャバレーボーイなど社会見学と称して6年間に23回の転職を経験。その後化粧品セールスで業界売上日本一ともなった著者がはじめたのが、古本の文庫だけを扱った「ふるほん文庫やさん」の設立。本書はそんな著者の情熱に満ちた奮闘記。さすがにセールスの仕事をしていただけあって、たたみかけるような論調と行動力が凄まじい。逆にちょっとくどさを感じたり、引いてしまう部分もあったが。面白かったのは文庫やさん設立の際に現れた小野氏とのエピソード。ふらっと現れて四日間宿泊した後に、株式会社設立資本金1千万円を提供と、ある意味著者よりも気になる人物だった。







