花咲ける青少年 第4巻 (白泉社文庫)
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- 税込価格:700円(20pt)
- 発行年月:2001.12
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ユーザーレビュー- 「花咲ける青少年 第4巻」
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2002/07/20 19:07
自分の道は自分で選ぶ。
投稿者:花流(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカの大富豪の娘、花鹿。
しかし、誘拐などの危険から娘を守るため、原住民しか暮らさない小さな孤島で育てられたため、まったく金持ちの娘のような嫌味さが無い。
行動的で、思った事をスパッと言う気持ちよさがある。
そんな花鹿の元に集うのは、幼い頃から付き合いがある、十代で中国の財閥のトップである立人。貴族の精神をそのまま生きる、人形のように綺麗なユージィン。ラギネイ王国の王子ルマティ。そして、ライバル財団の跡取りでもあるカールさえ、花鹿の魅力に惹かれて最後には見方になってしまう。
みな若く、行動力と素晴しい頭脳を持っている。
そんな若者達がラギネイ王室の動乱を舞台に花鹿へのそれぞれの想いをそれぞれの形で決着つけていく。
樹さんらしい、感情の動きが深くしっかりと描かれていて、読むだけで、どんどん引き込まれていく。
絵も綺麗で読みやすく、それぞれの最初で最後の本当の恋の決着のつけ方が見事で、素晴しい。








