- 出版社:新潮社
- サイズ:16cm/206p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-10-119814-4
ニッポンの犬 (新潮文庫)
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(2件のユーザーレビュー)
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- 税込価格:660円(18pt)
- 発行年月:2002.1
- 発送可能日:1~3日
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ユーザーレビュー- 「ニッポンの犬」
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2002/06/03 22:20
日本の犬の良さがわかる本
投稿者:まつもと(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
犬好きにはたまらない。本書「ニッポンの犬」。
落ち込んだときに見るとたちまち元気が沸いてきそうな写真の数々。
ひとくちに日本の犬といってもたくさんの種類があったのだと改めて気づかされます。
日本の犬も外国の犬に負けていません。かわいいしきりっとしています。
まさにコピーの「かわいい,りりしい,たくましい」そのものです。
犬好きの人もそうでない人も店頭で見かけたらぜひごらんになって見てください。
日本の犬のよさが伝わってくると思います。
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2002/03/13 19:20
かわいくてりりしくてたのもしい
投稿者:うつほ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
かわいくてりりしくてたのもしいニッポンの犬。
裏表紙にこう書かれている写真集ニッポンの犬の文庫版。待っていました。ヒトの歴史は犬とともに発展し、犬たちの目が連綿と続いてきたヒトの生活を見守っていました。ニッポンの犬がその種を作り出したのも、ニッポンという土地があるからこそ。
猟犬として人とともに生きてきた犬たちは目のあたりがきりっとしていて、背筋はしなやかでりりしいのですが、それでもその目はどこか純朴な光をたたえており、そのことがニッポンの犬らしいと言うことなのだろうかと思ってしまいました。
ところでひとつ。
秋田犬「あきたけん」、土佐犬「とさけん」などと言いますが、柴犬を「しばいぬ」ではなく「しばけん」と言う人の多いこと! ずっと違うんじゃないかと心の中にもやもやとしたものを溜めていた身としてはP28のルビに長年のわだかまりをとかれました。
ニッポンの犬の中でも、どちらかというと小柄でラインも丸みを帯び黒目がちな柴犬はまさに「しばいぬ」と呼ぶべきでしょう。「しばけん」は散文的でいただけません。
犬にこだわる人もこだわらない人も、猫好きな人も、懐かしいニッポンの風景に溶け込んだ犬には何かを感じることと思います。イノシシを追いかけている迫力の一枚が忘れられません。







