サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 53件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1993/07/02
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: KCデラックス
  • サイズ:19cm/212p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-319412-4
コミック

紙の本

座敷女 (KCデラックス)

著者 望月 峯太郎 (著)

それはちょっとしたきっかけでしかなかった。呼び鈴、電話、合い鍵……その女は確実に俺に近づいて来る。逃げられない恐怖、果たして――。【商品解説】

もっと見る

座敷女 (KCデラックス)

税込 586 5pt

座敷女(1)

税込 759 6pt

座敷女(1)

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 110.0MB
Android EPUB 110.0MB
Win EPUB 110.0MB
Mac EPUB 110.0MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

目次

  • 玄関
  • 佐竹
  • 悪霊
  • 雨女
  • 田尻早苗
  • 振り出し
  • 侵入
  • チェーホフ・6号病室
  • 麻痺

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー53件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

泣くほどコワイ、とはこのことかも。

2002/07/13 04:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みやぎあや - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主人公の大学生はある日突然、見知らぬ女につけまわされ始める。長身でぞろりとした長い髪の女のあまりの執拗さに、自分の方に何か恨みを買うような落ち度があったのではないかと過去を振り返るうちに、子供の頃に苛めていたクラスメイトの女の子を思い出すが……。

 コワイ。とにかくコワイ。オチのつく怪談よりも、そうじゃないものの方が怖いという話を聞いたことがあるけれど、まさにこれがそう。自分をつけまわす女の正体を何とか見極めようとする主人公の行動の、半ばミステリー的なスリルの先にあるものは、まさしくオチのつかない恐怖。主人公の身に降りかかった災いの不条理さが明らかになる瞬間、それが「彼」ではなくいつか「自分」にやってくるかもしれないという恐ろしさにぞっとする。泣くほどコワイ、とはこのことかもしれない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

続巻はない

2022/01/21 16:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちーかま - この投稿者のレビュー一覧を見る

口裂け女やテケテケなどの都市伝説をコミック化したもの。最初読んだときはトラウマになるんじゃないかってくらいビビった。ただ一冊完結なはずなのになぜ(1)?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

つきまとう女

2002/06/29 22:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピエロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

特にこれといった理由も無く、まるで知らない人につきまとわれることになったら(いわゆるストーカーですね)どうしますか? しかも、つきまとってくる相手というのが、思い込みが激しく何を言っても寝耳に水、しかたなく実力行使にでると、何度殴られても起き上がってくるゾンビのような相手だったらどうしますか? ただでさえ恐いのに、恐さが倍増しますよね。こんな恐い体験をする大学生を描いたホラーマンガ。
題名でもわかると思いますが、男性大学生に女性がつきまとうのですが、この女がとても気味悪く、おっかない。つきまとわれなくとも、ただ会っただけでもイヤになりそうなほど。よくもこれほどのキャラクターを創り上げたものだと感心します。
終わりは、賛否両論わかれるような終わり方。最後まで薄気味悪いままなのはよいと思いますが、ハッキリとした正体も知りたかったなあ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

現代版・恐怖マンガ

2002/04/08 13:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ホラーマンガの佳作。主人公が謎の女にストーカーまがいの行為をされ、つきまとわれるという、よくあるタイプの話。しかしよくある話とはいえ、一冊限りの短い話で、これだけ怖いマンガを描いてしまうというのは、やっぱり凄い。最後まで退屈せずに読めるのは、望月の洗練された絵のセンスによるものだと思う。ラストは賛否両論わかれるところだと思うけど、不気味な読後感が残って、これはこれでいいと思う。というか、「結局なんだったの?」と言いたくなるような、すべてがうやむやになり読者が置き去りにされる話を、この作者は一番得意としてるんじゃないだろうか。そんな気がする。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

都市伝説の発生

2002/07/16 07:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:boogie - この投稿者のレビュー一覧を見る

都市伝説を考えるのは楽しい。現代社会において我々は様々な場面で都市伝説に出くわしている。無責任な興味、ある種の覗き屋的な興味で、あるいはただの娯楽の一部として。
しかしその範囲を超えて都市伝説の側から我々に歩み寄ってきた場合はどうだろう。自分がもし都市伝説の主人公になってしまったら? そんな恐怖の事態に巻き込まれてしまった人間の話である。主人公は平穏な日常を送っていたのに、突然そこに現れる不気味なストーカーの存在。「どこまでも追いかけてくるもの」の、この閉塞感、重苦しさ、恐怖感は、もしかしたら現代社会の我々の生活そのものを端的に表しているのかもしれない。都市伝説とはこんな場所から始まるのだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。