- 出版社:扶桑社
- サイズ:16cm/214p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-594-03430-6
16週 あなたといた幸せな時間 (扶桑社文庫)
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(2件のユーザーレビュー)
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- 税込価格:580円(16pt)
- 発行年月:2002.2
- 発送可能日:1~3日
- 本
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ユーザーレビュー- 「16週 あなたといた幸せな時間」
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2002/04/26 16:18
妻や女性に薦める一冊です。
投稿者:風光明媚(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
3月8日フジテレビで放映された本書のドラマを見て、文庫本が出版されていたら、読んでみようと思っていました。産婦人科で向井さんが待望の赤ちゃんを授かったことを知らされ、そのついでに行なった子宮癌検査。その検査結果が…。おなかの中の赤ちゃんが警告を発し、結果的に向井さんの子宮頸癌を教えてくれた。夫、前田さんの遺伝子を残すこと(赤ちゃんを生むこと)と子宮頸癌を克服することが両立することを望む向井さんに対して、医師と向井さん夫婦がその課題に立ち向かう様子が向井さんの視点から書かれています。小生の妻がこのような事態に遭遇したら、夫として妻に何ができるのでしょうか?
そうならないためにも、今はただ妻に「若いから行きにくいとは思うけど、子宮癌検査は受けておいた方がいいんじゃないの」としか言えません。妻や女性に薦める一冊です。
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2002/04/28 14:19
子宮ガン検診を(産婦人科を身近なものに)
投稿者:大和 和寿子(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
たった年一回の健診をさぼって来ただけなのに、その代償は あまりに大きすぎた。
3回もの手術と苦しい治療の末、結果的に赤ちゃんと子宮を失う事になった。
健診さえ受けていれば、これほど辛い目にあうことは無かった。
「健康オタク」と自他ともに認める著者に 妊娠と同時に子宮ケイ癌が発見される。
何が何でも産みたいという強固な意志、しかし、それでは自分の命が危ないという状況の中での苦悶。
それでも 常に前向きに生き抜く姿。
「全国の女性には年一回子宮ガン検診を受けて欲しい」という著者の強いメッセージが必ず伝わってくる。
実際、メディアを通じての彼女の訴えに検診者が数十万人も増えたとのことである。
彼女の闘病記から、産婦人科のあり方、医者のあり方も見えてくる。




