Train+train 5 (電撃文庫)
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- 税込価格:557円(15pt)
- 発行年月:2002.3
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ユーザーレビュー- 「Train+train 5」
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2002/04/06 15:35
それぞれの生き方の中にある何か
投稿者:縞子(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
まずは、このシリーズのおさらいから。植民惑星《デロカ》には、特有の教育システムがある。その星の若者は15才を迎えると、学校列車《スクール・トレイン》に乗り込み、一年をかけてデロカの都市を巡る。普通科の列車に乗るはずだった平凡少年・坂草礼一は、破天荒な少女アリーナと出会ったことからはみ出し者の集まる《スペシャルトレイン》に乗るハメになってしまう。
自由な想像力でスピード感のある物語だ。物語はついに5巻へ!
授業開始から半年。スペシャルトレインの次の停車駅は、巨大人工都市ツェーダーだ。海洋上に築かれたこの街で、礼一はヒルベルという少年と出逢う。ツェーダー最下層のスラムに暮らす、自らとあまりに違う境遇の少年の姿によって、礼一の心には不可解な感情が浮きがって来る。
テーマはすごい真面目。でも読みやすい言葉を使ってわかりやすく読者を引導してくれる。礼一の心境の変化と共に読者の心も大きく揺さぶる。
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2002/07/12 17:58
海上都市
投稿者:風樹(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
超巨大列車型高校が今度は海の中に突入する。
海中では巨大なたこやらで列車が壊されそうになる。
何とか事なきを得、街に着いた列車の生徒会長、礼一はいつもの通り街を探索に出かけるが、そこでもさらに問題が…。
リズミカルな展開と、理解しやすい言葉使いが一番の美点です。
今回は話が完結しておらず、続編が出る模様。
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2002/07/02 22:34
ジョーズのテーマ曲が聞こえる
投稿者:まきしまむ(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回の特別授業の舞台は青い海と海上都市。
海底トンネルを進むスクールトレインへと迫りくる巨大生物。
スピード感ある駆け引きと次から次へと起こる怒涛の展開が
さながら映画のカーチェイスシーンを見ているかのようだ。
決められたレールの上を走り抜けるしかないスクールトレインが
如何に巨大生物から逃げ延び生還するか。
スクールトレインを人生に置き換えたとき「自分の未来について」
漠然とした不安な思いを抱く主人公 礼一の求めるものが見えてくる
かもしれない。







