- 出版社:光人社
- サイズ:19cm/269p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7698-1043-1
イタリア式クルマ生活術
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- 税込価格:1,785円(51pt)
- 発行年月:2002.4
- 発送可能日:7~21日
- 本
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商品説明- 「イタリア式クルマ生活術」
イタリア人のせっかちな運転にどっきり! トラブルも陽気に楽しんでしまうおおらかさにビックリ! とっておきのイタリア式クルマ活用法を教えます。イタリア自動車事情も詳細に綴った異色のフォト&エッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「イタリア式クルマ生活術」
大矢 晶雄
- 略歴
- 〈大矢晶雄〉1966年東京生まれ。国立音楽大学ヴァイオリン専攻卒。二玄社編集記者を経て独立。現在、『NAVI』などに連載執筆中の他、テレビ等でも活躍。著書に「僕たちのトスカーナ生活」など。
関連キーワード- 「イタリア式クルマ生活術」
ユーザーレビュー- 「イタリア式クルマ生活術」
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2002/04/25 22:15
クルマ事情もわかり、真面目だけれど解放的な著者夫婦と一緒に、イタリアのクルマ生活の広がりを楽しむ一冊
投稿者:片岡直子(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
イタリアについて語ろうとする人は、どうしてこう陽気なのだろう。いろんな無駄や、一見馬鹿らしいことが、人々を陽気にするのかもしれない。
本書は、イタリアのバス事情や交通事情に、楽しみながらも、苦しめられて、ついにクルマを買うことにし、複数のイタリア人の指南役のお陰もあって、イタリアの車社会に馴染んでゆく夫婦の体験談。
それにしても、イタリア人のメンタリティには、親近感を覚える。AT車や冷房車が非常に少ないことや、それらをイタリア人は必要としていないと考える人が多いと言うのを読んで、自分のことかと思ってしまった。何年か前のアンケートで、イタリア一住みやすい町として名前があがったシエナを拠点に、夫婦の生活が広がってゆく。それまで人任せだった交通手段を手に入れた途端に、自由になってゆく彼らの心の広がりや解放感を自分のことのように楽しめる。クルマに放置しておくと盗まれてしまうので、ポータブルになっているラジオとか、それについている肩掛けストラップや、「ディスコ・オラーリオ」といわれる駐車時間表示の札など、とてもかわいくて気に入った。助手席にいると、だんだん自分がいないような気がしてくるけれど、運転している場合に限って、車の旅は本当に楽しい。自分で道を踏む感覚、感触までが記憶され、よみがえってくる。海外ではいつも人任せにしていた運転を、そろそろやってみようか。でもイタリアではちょっと心配かも。(bk1ブックナビゲーター:片岡直子/詩人 2002.04.26)







