- 出版社:岩崎書店
- サイズ:25cm/1冊
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:4-265-03287-7
おおくにぬしのぼうけん (復刊・日本の名作絵本)
- 全体の評価
(1件のユーザーレビュー)
- あなたの評価
この商品を評価して本棚に反映
評価しました! ×
- 税込価格:1,575円(45pt)
- 発行年月:2002.4
- 発送可能日:1~3日
- 本 絵本
- 今なら本も電子書籍も全て【ポイント3倍】!!
- hontoポイントスタート記念!文庫もコミックも電子書籍もCDもDVDも全てhontoポイントが3倍!
「おおくにぬしのぼうけん」が含まれるセット商品
- 税込価格:15,750円(450pt)
- 発送可能日:7~21日
商品説明- 「おおくにぬしのぼうけん」
これはむかしの物語です。出雲の国からお隣りの因幡の国へ行く途中の海岸を、80人の兄弟の神様が行列を作って歩いていました。すると、うさぎが1ぴき裸で震えていて…。1968年刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「おおくにぬしのぼうけん」
福永 武彦
- 略歴
- 〈片岡〉1905年北海道生まれ。女子美術専門学校卒業。小学校教員を務めながら制作を続ける。43年から無鑑査で院展出品。文化勲章ほか多数の賞を受賞。日本芸術院会員。
ユーザーレビュー- 「おおくにぬしのぼうけん」
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2010/03/29 11:52
日本の神話を子供たちに伝えるきっかけに
投稿者:チャミ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
出雲大社に祀られている神様、大国主命のお話。代表的な因幡の白ウサギの話をはじめ、80人の兄弟からの迫害、スサノオに殺されそうになる根の国訪問の話など、ちょっと難しそうな神話を子供にも分かりやすく、さらにドキドキワクワクするような冒険物語に仕上がっています。特に、スサノオが何度も大国主命を危機に陥らせるたび、スセリヒメが知恵を与え、救うシーンは印象的。娘との結婚を許すために難題を与えるという展開は、ほかの民話にもよく見られ、一つの目的を果たすために知恵や勇気を惜しまず、また人の助けを借りて、試練に耐えることこそ大人への条件と伝えているように感じます。
素朴で力強さを感じる絵は片岡球子さんによるもの。この絵を描くために、わざわざ出雲まで取材に出かけたり、自宅にウサギを飼ったりされたそうです。お宮参り、正月詣などで出かける神社をはじめ、日本の行事・伝統に深く根付いている神話の世界。子供たちに日本の神様の話を楽しく紹介するきっかけとして、おススメできる一冊です。








