- 出版社:小学館
- サイズ:21cm/127p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-09-343152-3
「飽きない」散歩術 (Shotor library)
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- 税込価格:1,575円(45pt)
- 発行年月:2002.5
- 発送可能日:7~21日
- 本
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商品説明- 「「飽きない」散歩術」
「シニアの健康は、歩いていれば大丈夫」。元気に散歩を続ける著名人が伝える散歩の「秘術」とは? 富永一朗、早乙女貢、有馬稲子、桂小金治、藤岡琢也など29名の、それぞれの散歩術を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「「飽きない」散歩術」
出井 邦子
- 略歴
- 〈出井〉フリーライター。1989年創刊以来『サライ』で活躍中。著書に「日本列島花火旅」がある。
関連キーワード- 「「飽きない」散歩術」
ユーザーレビュー- 「「飽きない」散歩術」
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2002/05/21 22:15
思い立った時なら散歩も楽しいけれど、コンスタントにとなると辛い。それを飽きずに続けている人たちの工夫
投稿者:片岡直子(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
このごろよく歩く。今日も仕事帰りに川越の街を歩いてきた。川越は高校時代を過ごしたけれど、そういう者の常として、駅と学校との間以外はほとんど知らないという、情けない状態だった。今日行ったのは市立中央図書館。見てみたかった古い建物は、18年も前に解体されたという。駅に戻ろうと歩いていると、「時の鐘」が現れたりして、こういう道でも十分散歩になると思った。帰りはバスにしたけれど満足だった。
娘が愛用している万歩計では、二人で歩いても、まあせいぜい一万歩というところ。元体育会の弱みで、あまり運動をすると食べて太ってしまう私としては、久し振りに画期的なことをしている。ほぼ十年間じっとしてきた。幸いまだ体は動くし、ようやく10歳になった娘と、よぼよぼして行く私とで、ちょうど釣り合いはとれている。
シニアと一口に言うけれど、本書に登場する人々はとても多彩。
島倉千代子、種村季弘、天本英世、不破哲三、有馬稲子、松永伍一ら、計29名。
「青い山脈」を歌いながら、散歩地点までタクシーの力も借りながら、家族揃って、途中で温泉に入るなど、工夫の仕方は、それぞれだけれど、一番驚いたのは湯川れい子さんで、靴に一キロずつの錘をつけながら、歩く。散歩といえば呑気、漫然、リラックスとしか思っていなかった私は、短時間で効果的にという発想に戸惑い、尊敬してしまった。他にも、それぞれの方法で、飽きない散歩を楽しんでいる人々が登場する。
巻末には、「元気になる歩き方」も載っていて、姿勢のことなど我が身を振り返る。街歩きの好きな人ならたくさんいる。東京で生まれ育った人よりも、遠くから移住してきて、東京という街への興味の薄れない人が、多い。その街歩きよりも、もっと身近で日常的で慣れていて普段着な感じ、それが散歩。一年たっても歩いていたい。 (bk1ブックナビゲーター:片岡直子/詩人 2002.05.22)







