「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
ギャグマンガ日和 巻の3 増田こうすけ劇場 もう誰も信じないの巻 (ジャンプ・コミックス)
著者 増田 こうすけ (著)
古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ第3弾。お馴染みの偉人伝、歴史モノに加え、新ネタ新キャラが続々登場。あのヘンテコワールドがさらに拍車をかけて、あなたの笑...
ギャグマンガ日和 巻の3 増田こうすけ劇場 もう誰も信じないの巻 (ジャンプ・コミックス)
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 3
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:6,501円(59pt)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ第3弾。お馴染みの偉人伝、歴史モノに加え、新ネタ新キャラが続々登場。あのヘンテコワールドがさらに拍車をかけて、あなたの笑いのツボをぐりぐり突きまくる!!
【商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
全15巻中屈指の第3巻!
2018/05/22 18:24
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tkm - この投稿者のレビュー一覧を見る
どの巻を読んでも最高に面白くて、お腹が痛くなるくらい笑ってしまう「ギャグマンガ日和」ですが、どれか1冊だけと言われたら、間違いなくこの3巻を選びます。
この巻には、面白い話ランキング(←自分ランキングですよ)のベスト3中、なんと2つも入っているのです。贅沢!
「死んだ私とアマンダさん」、「ラブ江」この話の破壊力たるや!
初めて読んだ時は笑いすぎてお腹がよじれてしまいました。翌日も思い出してはお腹がおかしなことになり。また読み返してはお腹が…。
増田こうすけ作品のキャラクターのインパクトの凄まじさは言うまでもない事ですが、アマンダさんとラブ江。この2人(1人と1台? 1体と1台?)の存在感は特に光っているように思えます。
アマンダさんのぽっちゃり体形と部屋の書初め(?)が、何か妙にリアルでシュールで笑えます。場合によってはゾッとします。足立区の死神が可哀想…。
この2人(?)の再登場を願っているのですが、今のところ会えるのはこの3巻だけです。本当に贅沢な3巻!