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プロフェシイ 大地の子 上(ハヤカワ文庫 FT)

  • 発行年月:2002.7
  • 出版社:早川書房
  • レーベル:ハヤカワ文庫 FT
  • サイズ:16cm/527p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-020317-7

文庫

  • 国内送料無料

プロフェシイ 大地の子 上 (ハヤカワ文庫 FT)

エリザベス・ヘイドン (著), 岩原 明子 (訳)

紙書籍

994 ポイント:9pt

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3部作の中篇

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2003/01/29 09:39

評価4 投稿者:ちびび - この投稿者のレビュー一覧を見る

大地の子は3部作の中篇にあたる。中篇の宿命でちょっと間延び感があるものの、最終部に向けて楽しみを残すストーリー展開だ。
こうなればいいなぁと思っていることが、やきもきさせながらもそうなっていくことが喜ばしい(ネタバレになっちゃうから書けないなぁ‥)。早く「ディスティニー」が発刊されることを心から願うばかりだ。

読み進む時、やはり主人公のラプソディに感情移入してしまうのだが、普通の女の子の考え方を持ち、なのに絶世の美女という設定が女心をくすぐる。男の人が読む場合は、醜いけれども誰よりも俊敏で有能なアクメドや、やはり醜く、時には残酷にもなれる優しい強い大男のグルンソルに心くすぐられたりするのだろうか?

指輪物語の後に本書を読んでいるが、この物語の生まれた背景が全く違うのだと痛感する。指輪物語は男主体の物語だが、本書は女性が強い物語であり、性描写も多く、残酷な描写もある。ファンタジィが妖精ばかり出てくるような話だと思っている方がおられたら、どうか、この現代ファンタジィを読んでいただきたい。

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評価4 投稿元:ブクログ

2004/10/23 18:01

三部作の第二部の上巻。
主要キャラ3人にくわえ、もう1人の重要なキャラ「アシェ」が物語りに深くかかわってきます。前巻の終わりに出てきて、ラプソディの運命の恋人であることが読者には明らかにされるのですが、当人たちはそれに気付いていないというところがもどかしい〜。

評価4 投稿元:ブクログ

2004/12/06 00:22

血脈の子から続くシリーズの第2部。壮大なスケールの物語で、伝承に秘められた様々な謎がシリーズごとにひとつづつ明らかになっていきます。シリーズ中盤ですが、読み飽きません。もしかしたら、シリーズの中で一番ロマンチックな内容かも・・?

評価5 投稿元:ブクログ

2005/10/20 04:22

「ラプソディ」の続きです。仲間を得て、旅を続けているのですが、登場する二人の仲間もそれぞれ素敵なんですよ。特に、アクメド。好きなんですよね…。

評価5 投稿元:ブクログ

2006/07/06 21:35

2003年 1月 読了。
ラプソディから続けて一気に読んでしまいました。
前作での謎が一気に解明されたと言っていいでしょう。そしてラプソディの運命の人アシェが本格的に登場。が・・・なんでだろう?アシェがちっとも魅力的でない。アクメドやグルンソルと比べるととても見劣りしちゃうのはなんで何だろうか・・・。それどころか彼の友人のスティーブンの方がまだ、私には魅力的に思えてしまう。と、考えて思い至ったのは、物語上仕方がないのかもしれないけれど、アシェの他力本願さと優柔不断さ。それが、いやなのかもしれない・・・。そんなアシェに「初恋の人だから」って理由で、引かれ続けちゃうラプソディの気持ちがイマイチわからない・・・って以外は、おもしろかったです。物語の後半、傷を負ったラプソディを助けようと必死になるアクメドが光ってました。ラプソディ、近くで見守ってくれてるアクメドに気がついてあげてよぉ・・・と切なくなりました。このプロフェシーは、ロマンス色の強い作品なので、女性向けかも知れないですね。

評価3 投稿元:ブクログ

2011/03/31 15:18

タイトルから今回はグルンソルの大活躍かと思ったのだが、どちらかというとそれは彼のことではなく「眠れる子供」やもっと大きな捉え方をするべきものらしい。個人的にはちょっと残念。
ついでに、グウィディオンとエミリーの悲恋の真実が現れるが、それも個人的に残念な結果に。読み方が甘かったのだと思うがグウィディオンがあの人だとは全然気がつかなかったのだ。
つまり、ものすごく個人的な趣味から、不本意なことが多かった本作。客観的に言えばドラゴンが出てきたり物語がいろいろ展開したりで面白いと思う。でも、やっぱり私はアクメドとグルンソルが大好きなので…。 (2002-11-27)

評価3 投稿元:ブクログ

2010/07/05 00:51

シリーズ第2部の上巻。主人公が、前回の終わりに見つかった短剣を返しにいくところから再開。
短剣を返す旅に同行した同行者は、主人公にとって非常に因縁の深い相手だったので、その事実をいつわかるのかと思いながら読者は読み進めることになる。しかし、その期待を裏切り、どちらかというとお互い疑いながらの旅を続けることに。旅でなんとなく、お互いが少しわかったような感じになりつつ別れたが、この巻の最後には、そのなんとなくが間違えであったのではないか?、と思うのような事態に出会う。
これまでの伏線が少し見えつつ話が動き始めた巻になっている。
2010.07.04読了

評価0 投稿元:ブクログ

2009/08/27 00:00

http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000313806.html

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