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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2002/08/20
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/216p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-149620-4

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新書

紙の本

相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた (講談社現代新書)

著者 池上 彰 (著)

書き言葉は、「読む文章」です。「話す文章」は、本来まったく異なるもののはずです。いわば「文章の生理」の違いのようなものだと私は思います。「書く文章」をそのまま読み上げても...

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相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた (講談社現代新書)

税込 990 9pt

相手に「伝わる」話し方

税込 935 8pt

相手に「伝わる」話し方

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商品説明

書き言葉は、「読む文章」です。「話す文章」は、本来まったく異なるもののはずです。いわば「文章の生理」の違いのようなものだと私は思います。「書く文章」をそのまま読み上げても、聞き手を感動させることはありません。聞き手の心に届くような話し方をしたければ、「書いた文章」を読み上げるのではなく、「自分の言葉」で語りかけなければならないのです。(本文より)


面接、プレゼン、祝辞、発表……
あなたは「自分の言葉」で話せますか?

聞く人の心に届くように話すとはどういうことか。
報道記者やキャスターとして放送の現場で得た、池上流「自分の言葉」を話す方法論。

●やさしく伝えることはむずかしい
●「共通体験」があると話しやすい
●ケンカだってチャンス
●原稿を書くな、メモを用意しろ
●聞く人の知りたい順に話す
●「つかみ」を使うを聞いてもらえる
●わかりやすく説明するための5箇条
●謝ることはむずかしい
●まずは「ひとりブレーンストーミング」
●緊張するとできることもある

現場に出て考えた――書き言葉は、「読む文章」です。「話す文章」は、本来まったく異なるもののはずです。いわば「文章の生理」の違いのようなものだと私は思います。
「書く文章」をそのまま読み上げても、聞き手を感動させることはありません。聞き手の心に届くような話し方をしたければ、「書いた文章」を読み上げるのではなく、「自分の言葉」で語りかけなければならないのです。
「読む文章」は、目が活字を追っていきます。もし途中で論旨がわからなくなったら、少し前に戻ればいいのです。しかし「話す文章」は、言葉が空中に発せられた途端に消えてしまいます。
しゃべる場合、活字の表現とは異なる順序で論旨を組み立てなければならないのです。どんなときも、まず「相手は何を一番に知りたいのかな。次は何かな」と話す内容に優先順位をつけながら、話す内容を組み立てていくのです。――(本書より)
【商品解説】

目次

  • 第1章 はじめはカメラの前で気が遠くなった 
  • 第2章 サツ回りで途方に暮れた
  • 第3章 現場に出て考えた
  • 第4章 テレビスタジオでも考えた
  • 第5章 「わかりやすい説明」を考えた
  • 第6章 「自分の言葉」を探した
  • 第7章 「言葉にする」ことから始めよう

著者紹介

池上 彰

略歴
1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週刊こどもニュース」のお父さん役を務めた。現在は、ジャーナリストとして多方面で活躍。著書に『相手に「伝わる」話し方』『わかりやすく<伝える>技術』(ともに講談社現代新書)、『伝える力』(PHPビジネス新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSC新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社文庫)などがある。

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みんなのレビュー84件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

今日の会議、うまくいきますように

2010/04/28 08:48

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 聞き手を夢中にさせるように話す人がいる。その一方で、話下手な人がいるし、話すのが苦手だという人がいる。もっと話すのがうまくなれたら、あの会議も、今度のデートもうまくいくのに、一体何がちがうのだろう。
 そう思っている人なら、どうしても読んでみたい一冊かもしれない。
 しかも、著者はこの本を書いた時(2002年)よりももっと人気が高まっている池上彰さんなのだから。

 この本はその期待を裏切らない一冊である。なによりも読みやすい。
 それは、副題にもあるように、NHKの記者としての修行時代からニュースキャスター、そして著者を一躍人気ものにした「週刊こどもニュース」の物知りお父さん役まで、その時々「こんなことを考えながら話してきた」著者の姿を、読者が具体的に描けるからだ。まるで物語を読むようにして、話すことの難しさや話す上達法をわかるようになっていく。
 上から教え諭すのではなく、一つひとつのエピソードを共有しながら、著者はよりより話し方とはどんなことなのかを説明している。著者にはこの本を読もうとする読者の悩みが見えているのだと思う。これこそ、「相手への想像力があれば、自分の気持ちは伝わる」という著者の話し方の極意で書かれているといっていい。
 相手に「伝わる」話し方は、相手に「伝わる」書き方でもある。

 もちろん、「話し方」の方法論でもあるので、「わかりやすく説明するための五箇条」などテキストとしてのまとめ方もされているが、そのような読み方でなく、もっと素直に読む方が楽しいはず。
 話がうまい人の話だってそうです。素直に聞くことが大事。何かを吸収しようというのではなく、話を聞くというこの瞬間を楽しむことを、この本は教えてくれている。

 ◆この書評のこぼれ話は「本のブログ ほん☆たす」でお読みいただけます。

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紙の本

自分はちゃんと言ったんだけど、あの人、わかっていなかったんだ、というご経験のある人に贈りたい

2007/01/24 15:20

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けい - この投稿者のレビュー一覧を見る

 自分ではわかる、でも、ひとに説明できない、ということが結構あると思いませんか。著者の池上さんは「週刊こどもニュース」という<こどもにもわかるようにニュースを伝える>テレビ番組に出演していた際、こどもたちからたくさんの質問を受けたそうです。その一つが「安全性に問題があるって、どういうこと?」。この疑問に対して私なら「安全性に問題がある? それは……安全性に、問題が、ある、ってこと……だよ」としか答えられないでしょう。これでは単なる繰り返しで、説明になっていません。果たして池上さんはどう答えたのか。それは本書を読んでいただくことにしましょう。
 「こどもニュース」を担当していた頃の話をはじめ、警察担当、通称<サツ回り>時代や記者時代、キャスター時代など、この本には池上さんが体験してきたさまざまな<ものを伝えるにはどうするといいのか>が詰まっています。ものを伝えるプロが失敗を重ねながら体得してきた伝え方のコツがわかりやすく、読み手の私たちに「伝わる」ように語られています。
 「伝える」うえで一番大事なことは「伝わる」ようにすること。「わからない」というこどもたちに説明するうえでまず彼らはなにが「わからない」のかを考える。カメラのどのあたりを見ればスタジオから遠く離れたテレビ画面を見ている視聴者にメッセージが届くのか。聞く人はなにから知りたいのか。池上さんは「伝える」相手のことを常に考えています。言いたいことを言っておしまい、ではありません。これはわかってほしいんだという願いと熱意(そして多分わかってもらえないことへの苦しみ)があります。相手への思いやりがあります。だからこそ「伝わる」のでしょう。
 発言をしているのは取材した記者なのか原稿を読みあげるアナウンサーなのか、述べられているのは事実なのか意見なのか。キャスターとアナウンサーの違い、アメリカと日本のニュース番組の違いなど報道とはなんなのかを考えさせる箇所もあり、非常に興味深い内容です。きっとこの本を手に取るかたの多くは営業マンや講師など、仕事のうえでの話し方に興味のある方だと思います。ですが、私たちは仕事に限らず「話し」ています。誰にとってもうまく生きていくうえでコミュニケーションは欠かせません。コミュニケーションとは情報を交換し合うこと。話すことは一番身近なコミュニケーション。ぜひたくさんのかたに読んでいただきたい一冊です。

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電子書籍

池上さんの試行錯誤がいっぱい

2022/11/03 11:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シュウハオ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は単なるノウハウ本ではなく、池上さんの試行錯誤を通して「伝える」という事を考えるきっかけをくれる本だと思います。
池上さんと言えば「分かりやすい説明」をしてくれるイメージがあります。しかしそこに至るまでには様々な苦労と試行錯誤があった事が書かれています。「分かりやすく伝える技術」とは一朝一夕で身に着くものではないと思い知らされました。
本書の中にあった「相手への想像力」を日々磨いていこうと思いました。

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紙の本

伝えたいと思って話すことは伝わるんですよね

2004/05/05 21:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:未熟者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「バカの壁」という本が良く売れ続けています。話しても伝わらないということを大前提に書かれた本と読みました。伝えようという気持ちがなければ伝わらないし、熱意があればそれなりに何かが残るように思いますし、そう思いたいですね。著者の池上さんはNHKの子供ニュースで毎週活躍を拝見しています。私には子供はいませんが、仕事で人に説明をすることが重要なので池上さんの姿勢はとても参考になります。非常に優秀な同僚が人に説明しても伝わらなくて悩んでいたときに「子供ニュース」を見るようにすすめました。すぐに番組を見て彼女は何かを感じ取ってくれたようで、自分の部下にも同じようにすすめていました。人に伝えようと努力をしている人は、この本だけでなく池上さんの本はおすすめです。

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紙の本

一言で言えば『伝えたい相手への想像力』。

2003/11/11 07:20

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いばちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

NHKのアナウンサーだと思っていた池上さん(週刊子供ニュースのお父さん役の人ですよ)。記者だったんですね。記者時代からキャスターまでこなすようになって、その経験から私達に『わかりやすく相手に伝える話し方とは』と指南してくれるのですが。

一言で言えば『伝えたい相手への想像力』。
話すように書かれたこの本、とても読みやすいし、実体験を伴っているからとても説得力がある。けど、それ以上にその実体験がおもしろいなぁ。記者って大変やなぁと思います。ハイ。
私のお友達にも、新聞記者さんがいて、よく遊んでもらうんだけど、9月16日、タイガース優勝の日。ご飯食べて、楽しく会話を弾ませていたら…「『喜びの姿』を取材せなあかん」って帰っていってしまった。まぁ、しかたないってわかってるけど。でも池上さんの本読んで、ぽつん、残された私より何十倍もの緊張感の中で毎日仕事してる記者さんのハードさを知って「お疲れさん」って声かけられる自分でいたいと思いました…。ってちょっと本から逸脱したような感想だけど、ほんと「記者ってこんなんやぁ」ってのがよくわかります。

あと、参考にしようと思ったのが、「誰かに何かを尋ねられたときは『この人はなぜこの質問をするのだろう』と常に判断する習慣を付けておくと、いつも状況にふさわしいわかりやすい答えが出来るようになる」こと。
もっと意識して、日常生活を送れっちゅうことです。

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紙の本

わかりやすい

2023/11/01 19:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

相手に上手く伝えることができる話し方が、分かりやすく解説されていてよかったです。池上彰らしい丁寧さで、参考になりました。

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電子書籍

これも池上さんの経験談満載

2017/09/20 12:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こぶーふ - この投稿者のレビュー一覧を見る

週末にテレビで観ないことがない池上さんの著作です。類書の「伝え方」よりも、日常に活かしやすい内容が多いかと思います。

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電子書籍

どうして伝わりやすいのか。

2017/08/15 00:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

池上さんの説明は、確かに良くわかる。その秘密を知りたくて読んでみた。易しく話す方が難しい。伝えたい相手を思い、話すこと。

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電子書籍

読みやすい伝わりやすさ

2016/08/21 22:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る

ニュースの解説。そして、著作。いずれもわかりやすく伝える池上氏。
その氏が書いた本書。関心を持って読みました。

まず、リードが大事。伝える相手がどのような人が考えることが大事。
そのような前提から、「話を変えますが」は相手の話題を否定する失礼な言葉である など詳細のアドバイス有り、なかなか役に立った一冊。

惜しむらくは、ボリュームがもう少し有って欲しかったところ。
サラッと読める一冊です。

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電子書籍

話し方に苦手な方必見

2016/01/17 13:00

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:LH - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の偽り無い失敗例を通じて、どうすれば良かったかを分かりやすく説明し、話し方に苦手意識を持つ読者の背中を押してくれる、勇気を与えてくれる一冊

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2006/05/10 23:53

投稿元:ブクログ

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2006/08/23 00:58

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2007/01/27 21:28

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2007/02/02 15:23

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2007/02/28 23:13

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