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2015/11/21 18:17
投稿者:えんぴつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本には、2つの話がはいっています。
1つ1つの話が、短すぎず、長すぎす、
ちょうどいい長さなので、読書が苦手な人でも、
楽しめると思います。
投稿元:
2004/09/23 21:17
04/01/16
あたしはうたかたの方が好きです。
そして何故か嵐と住んでるお父さんの好感度が高い。
あとがきで吉本さんが言ってるようにひーっそりとした作品です。
馨というのはなんと読むのか、今の今までわからなかった(・・・)
投稿元:
2012/08/23 16:16
1991年11月8日初版発行の文庫本。本当の初版は1988年。どうも読んでいてあまり身に入らない。よしもと氏は私には合わない。それがはっきりわかった本。
登場人物の誰も好きになれないのは残念だった。不倫相手が自殺したり、夫と子供に死なれたり、恋愛モノなのに後味は悪い。
情景描写や心の動きはとてもきれいな日本語で綴られていて、それが美しすぎるように感じていたが、読み終わった直後にとあるBLを読み始めたら、「ああ、よしもとばななは文章がキレイだった」と、なぜか思った。
そのBLは二字熟語が多くて堅苦しく、露悪的な表現はきつい印象があるし、人物描写も直接的で事務的すぎたのだ。それにくらべてよしもと氏は、キレイな言葉をふんだんに使って、爽やかで、さらりとしていて、そういうところがいいのかもしれないと理解した。それに、いくつかの心に残る表現も確かにあった。
親友だというさねよしいさ子さんの解説。「ばなな姫」と呼ぶのは内輪だけにしたほうがいいと思う。「くりこ姫」とか、あの辺の世代の人はわりとよくあることなのだろうか?
投稿元:
2004/10/03 06:37
ばななさんの作品ではこれが一番すきかもしれません でも まだふたつしかばななさんの本よんでいないけれど ehh
主人公ふたりの 微妙な距離感がすごく愛しく感じるの
投稿元:
2007/05/06 20:44
どちらの話もさらり。
強く印象に残るかんじではないけど、人の弱さと強さが、自分の弱ってる心に沁みました。
この話に限らず、小説の人物の描写ってすごくうまくて、人はこんなに細かく、人を見ているのだろうか、そういうふうに見て人を好きになったりするのだろうかっていつも思う。私はぜんぜん見れてないなあ。
投稿元:
2004/10/25 23:50
すごく良い作品だと思います。不思議な気持ちで読んでいたら、そのまま終わっていました。不思議なことをごく日常に埋め込まれているから、私はなんとも思わずに読んでいたけど、ほかのレビューで日常ではありえない、とかかれていたので、あっ、ほんとだ!ってやっと気づきました。美しい小説です。
投稿元:
2011/09/25 00:36
あとがきで作者は「若気のいたり」と題し、「失敗したというのが正直な気持ち」「これだけが私の人生の中で、私の言葉ではない言葉で書かれた小説だと思う」なんて評してるけど、いやいや、これも他の作品に負けず劣らずの癒しとパワーを持っている作品だと思う。
奇抜な設定でも流れる空気は穏やか。これが癖になってしまって、ばなな本が辞められないんだよなぁ。
投稿元:
2005/07/24 01:16
ばななさんの小説にしてはイマイチな感じ。「うたかた」の方は父親が魅力的でばなならしさが出ていたけども、「サンクチュアリ」の主人公の男にはあまり魅力が感じられなかった。
投稿元:
2007/01/28 22:06
10回ぐらい読んだ。初めて読んだのは中学の時。当時は、何を意味しているのか、何も知らなかった。高校の時、少し意味を知った。大学の時は、あらゆる現実を突きつけられているようで、苦しかった。けれど、なんど読んでも。人魚と嵐のお話は、人はあたたかいということを、思い出させる。
投稿元:
2006/11/12 20:26
うたかたとサンクチュアリどちらが好きかといわれればうたかたなんだけど、(嵐がたまらなく好き)でもサンクチュアリは読んでいるときに、お葬式の日に雪が降っていて、その雪が汚されてく感じとかとても悲しくて涙が出た。
投稿元:
2005/05/13 18:43
うたかたは設定が面白かったけど、後味悪いと思ったのは私だけかな…。で、サンクチュアリは、切なかった。
投稿元:
2004/12/22 22:35
このお話に出てくる嵐という男の子がすごく好みです。こういう恋愛がしたいなぁ、と強くおもったのを覚えています。あと、お父さんのイメージが自分の父親と酷似しているのも笑える。
サンクチュアリの方はじわじわと好きだなぁ、と思えてきました。
投稿元:
2005/01/09 01:38
「すごく人を愛したくなる本だよ」と、中学の時友達が薦めてくれたものだ。そしてそれはほんとうで、わたしはまんまと嵐くんに恋をする。今でもとても好きな本のひとつだ。
投稿元:
2005/11/25 00:22
うたかたも、サンクチュアリも、透明な青というイメージ。すごくきれいでどこか悲しい。嵐がすき。夏の夜に散歩をしたくなる。とっても引き込まれた・・・!
投稿元:
2005/04/24 15:35
2編収録の作品。コレ好きです!ばななの中ではかなり好きなほうに分類されます。
母親に捨てられた男の子との運命的な出会いとか!
『癒し』の中に好意魚半紙も入れてしまうには勿体無い気がしました。