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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2002/10/18
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/250p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-149627-1

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新書

紙の本

インタビュー術! (講談社現代新書)

著者 永江 朗 (著)

人間好き・活字好きに贈るインタビュー論。いかに下調べをし、話を引き出し、書くか? その方法を実践的に解説した上で、吉行淳之介から糸井重里まで名インタビュアーを例に活字のラ...

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インタビュー術! (講談社現代新書)

税込 990 9pt

インタビュー術!

税込 935 8pt

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商品説明

人間好き・活字好きに贈るインタビュー論。いかに下調べをし、話を引き出し、書くか? その方法を実践的に解説した上で、吉行淳之介から糸井重里まで名インタビュアーを例に活字のライブの楽しみ方を伝授。(講談社現代新書)


人間好き・活字好きに贈るインタビュー論。いかに下調べをし、話を引き出し、書くか? その方法を実践的に解説した上で、吉行淳之介から糸井重里まで名インタビュアーを例に活字のライブの楽しみ方を伝授。【商品解説】

目次

  • 第1章 インタビューに出掛ける前に
  • (1)インタビューって何だろう
  • (2)インタビューの準備
  • 第2章 インタビューに行く 話の聞き方、まとめ方
  • (1)話をどう聞くか
  • (2)インタビューをまとめる
  • 第3章 インタビューはこう読め

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みんなのレビュー48件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

広がる視野

2002/10/23 17:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マイホ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 すごく面白かった。
 あっという間に読むことが出来たのは内容の良さはもちろん、常に読者の立場に立って分かりやすい表現につとめている永江氏の心配りのお陰である。

 彼は言う。「世界はインタビューで出来ている。インタビューが分かれば世界が分かる」そしてこの本の内容は「インタビューを考える」「インタビューを行う」「インタビューを読む」という3点に絞って進んでいく。過去20年弱で1000人は超えるであろう数のインタビューをこなしてきた彼の方法、考えを読み進めていくうちにまるで自分がインタビューをしてきた気になるのが不思議だ。
 ただ、やはり改めて思い知らされることは、一本のインタビューを行うための下準備は十分しておいたほうがいい内容になるという事実。これはインタビューだけに限らず仕事やプライベートにおいても通じることではないだろうか。準備をした上で多少話が脱線した結果が予想以上に面白いインタビューになることはあっても、準備なしに行き当たりばったりの話をして面白くなることはそうそう無いと言うことである。
 私事ではあるが、私は以前営業として5年間働いていた。その当時にこの本と出会っていたらもっとお客様と楽しくお話が出来たかもしれない。そのくらいその辺のマニュアル本と比べても本の厚さは薄いが内容の濃い本なのである。
 
 これから何らかのインタビューを読むときには、話し手の言葉だけではなく聞き手の思いを行間から読み取ることが出来るかもしれない。そういう楽しみをこの本はひとつ私に増やしてくれた。

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紙の本

交際術として、参考になる面もある。

2005/01/10 01:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:由良 博英 - この投稿者のレビュー一覧を見る

相手の話を巧みに引き出す技術に留まる書物ではない。インタビュー記事が、話し手、聞き手、編集者、それぞれの視点を重んじながらいかに作られ、何より、読者の好奇心にかなうものに練られていくか。ナマのデータ原稿と、実際に誌面に載った刈り込まれた文章を照らしながら、具体的に説いている。ホストとしてのインタビュアーの姿勢とともに、文章にまとめる力についても深く考察した内容だ。交際術として、参考になる面もある。

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紙の本

うっかりインタビュー

2002/11/24 15:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 うっかりインタビューをしたくなるような本ではない。卒論を書くときにインタビューの真似事をしたせいか、今でもチャンスがあれば誰かにインタビューをしてみたいなあ、などと考えている私でさえ、「じゃ、この本に書いてある通りにインタビューしてみよう」とは思いません。

 マニュアル本ではないのだ。

 第三章「インタビューはこう読め」では、二十年間ライターとしてインタビューに携わってきた著者が、数々のインタビュー本を紹介しています(糸井重里著『ピーコ伝』、内田也哉子『会見記』など)。それぞれのインタビュアーの個性をわかりやすく解説するその言葉の端々から、インタビューを楽しむ雰囲気がありありと伝わってくる。わくわくした躍動感が伝染する。著者の飾らない感想からインタビューへの親近感が沸きまして、「インタビュー読みたい!」

 全体を振り返ってみると、著者の率直な言葉によってインタビューの裏表を立体的に感じることが出来たなあ、という感想。もちろん著者のフィルターを通しての立体感ですが、面白かった。インタビューの内幕をぎょっとするほど感じさせてくれたのは、P.107〜P.119にかけて。元のデータ原稿はとても迫力があってそれを読んでいるだけで面白いのに、それがどれほど凝縮されて一つの記事になるのか、正直「こんなにちょっと!」と驚きました。
 するとなんですか、大元の面白い話はインタビュアーでなければ聞くことができない、ということですか。

 やっぱりちょっとインタビューしてみたくなりますね。うっかりだなあ。

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電子書籍

インタビューに関するエッセイ

2019/07/02 00:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しょひょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

初対面の人と面談することに苦手意識があったので、インタビューのプロの技にヒントがないか、などと思って電子書籍で購読して通読。

しかし、本書は文字通りインタビューおよびその後雑誌や書籍などの文字にするまでの過程について解説しているエッセイであり、当初の目的には沿わなかった。

「インタビュー術」という書名ではあるが、体系的なハウツーというよりも、インタービュー・インタビュー記事についての著者の体験・意見・感想が綴られており、「へえ」というところでは、それなりに楽しめる。

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紙の本

インタビュー

2019/04/26 22:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

インタビューしに行ったはずなのに、うっかり自分のほうが話しちゃったりすることってありますからね。話をうまく聞きだすコツ、これが難しい……新書なのでさくさく読めました。

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