- 出版社:TOTO出版
- サイズ:23cm/251p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-88706-218-4
藤森照信の原・現代住宅再見
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- 税込価格:2,400円(68pt)
- 発行年月:2002.12
- 発送可能日:7~21日
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商品説明- 「藤森照信の原・現代住宅再見」
日本はモダニズム住宅が全国津々浦々にまで届いた希有な国。1920年代から現在に至るまでの日本のモダニズムの歩みと、現代住宅の源流をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「藤森照信の原・現代住宅再見」
藤森 照信
- 略歴
- 〈藤森〉1946年長野県生まれ。建築家。建築史家。東京大学生産技術研究所教授。
〈下村〉1952年東京生まれ。建築写真家。日本写真家協会会員。
関連キーワード- 「藤森照信の原・現代住宅再見」
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2004/03/19 16:38
内容紹介
投稿者:bk1(不明|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
【概要】
20世紀後半の前半分は、モダニズムと日本の伝統をつなぐのが最大のテーマだった。
さて、後半である。この本に登場する建築家とその作品のほとんどは、モダニズムと伝統という観点でその正体を見極めることは難しい。なぜかというと、彼らは反モダニズムを唱え、モダニズムを超えることを志としていたし、伝統についても“先輩たちの絞りカスのようなテーマ”と考えていたからだ。戦後の建築を切り開いてくれたモダニズムと伝統を捨て、彼らはどうしたか。自閉した。(はじめにより)
本書は建築家・建築史家の藤森照信氏が、戦後日本の現代住宅の源流を見極めるべく、前作に引き続き1970年以降の代表的な住宅、14作品を探訪した記録です。透明化してゆく住宅建築へのアンチテーゼを黙示する白井成一の自邸「虚白庵」(1970年竣工)、戦後住宅の主流となったのびのびとした開放性とそこからの離脱を図ろうとした若い世代がのめり込んだ洞窟性の共存がみられる林雅子の「ギャラリーのある家」(1983年竣工)、「外観」や「間取り」ではなく「建物と大地の接点」からはじまった石山修武の「世田谷村」(現在進行中)など、珠玉の名作がずらりと並びます。建築家や施主らとの対話から、時代背景や建築家の思想、その作品の生い立ちが、藤森氏独特の語り口によって一層リアルに伝わります。豊富なカラー写真と貴重なオリジナル図面を多数掲載し、作品各部のディテールをも詳しく紹介しています。前作とあわせて読めば、現代住宅の系譜が体得できる好著です。これぞ藤森流・究極の建築鑑定眼!
[本書はTOTO(東陶機器株式会社)のPR誌『TOTO通信』の連載を書籍化したものです。]







