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ブラック・マジック・ウーマン(ジョイ・ノベルス)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.2
  • 出版社: 有楽出版社
  • レーベル: ジョイ・ノベルス
  • サイズ:18cm/332p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-408-60203-5
  • 国内送料無料
新書

紙の本

ブラック・マジック・ウーマン (Joy novels)

著者 吉村 達也 (著)

推理作家・黒木夏夫の家は、母と妻と3人の子供の6人家族。幸せな家庭だったが、妻の未紗がつぶやいた一言から地獄がはじまる。「6っていう数は縁起が悪いのよね」 数秘術に憑かれ...

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ブラック・マジック・ウーマン (Joy novels)

905(税込)

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商品説明

推理作家・黒木夏夫の家は、母と妻と3人の子供の6人家族。幸せな家庭だったが、妻の未紗がつぶやいた一言から地獄がはじまる。「6っていう数は縁起が悪いのよね」 数秘術に憑かれた妻が家族を連続殺害?【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

吉村 達也

略歴
〈吉村達也〉1952年東京出身。一橋大学商学部卒業。ニッポン放送ディレクター、扶桑社編集長を経て、90年、横溝正史賞佳作に選ばれたのをきっかけに専業作家に。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)

2006/12/29 00:24

投稿元:ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)
推理作家・黒木夏夫の家は、母と妻と3人の子供の6人家族。笑い声が絶えない幸せな家庭だったが、ある日、妻の未紗がポツンとつぶやいた一言から地獄がはじまる。「6っていう数は縁起が悪いのよね」夫の知らないうちに、妻は数字ひとつずつに過剰な意味づけを行なう数秘術の虜になっていたのだ。そして彼女は、人数が「幸福な絶対数1」になるまで最愛の家族を減らす狂気の行動に出る!戦慄のマインドミステリー。

2009/10/14 23:28

投稿元:ブクログ

作家・黒木夏夫の家族と、夏夫の元不倫相手をめぐる惨劇を描いた小説。黒魔術と数秘術がテーマになっている。(ヌガヌガ、ヌガヌガ、キュンバ、キュンバ)
ある夜に起こった一家の惨劇の事実は、最後の方にならないとわからなくて、とても興味深く読み進めた。「7番目の息子の7番目の息子」である翔がキーパーソン。また、一家の惨劇がわかった後も、エピローグで新たな情報がわかるようになっている。途中はすごく難しいけれど、ストーリー自体はとてもおもしろかった!

2010/01/29 22:38

投稿元:ブクログ

「感情の泥沼に引きずり込んでこそ、愛」という文句が一番怖かったかな。「そんな愛なんか要らんわーっ!」と叫びたくなった(笑)。ホントこの人の恋愛系ホラーは上手いし、怖い。……しかしこの作品にかかわらず、とんでもない行動に走る女性が多すぎるよなあ。「初恋」にしろ「別れてください」にしろ。悪霊とかよりも怖いと思うよ。
厳密に言えば「ホラー」でなく「マインドミステリー」というものに属するらしい本作。序盤から中盤にかけては、本当に怖い。だけど終盤の解決は現実的かつ論理的にまとまっているので、なるほどこれが「ホラー」との境目か、と納得。それでもこれ、「ホラー」といってしまって差し支えはないと思うんだけどね。
数秘術……これは私には向かないな。途中、読んでるだけで頭痛くなってきたし(苦笑)。

2013/05/03 12:08

投稿元:ブクログ

ああ、そういうことだったのか。
と思うように、うまく伏線ができている。
ホラーなのか、ミステリーなのか。

最後のちょっとしたお話はなくてもいいかな。