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ばらっちからカモメール

  • 出版社:スターツ出版
  • サイズ:19cm/287p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88381-011-9

ばらっちからカモメール

鴨志田 穣 (文), 西原 理恵子 (絵), ゲッツ板谷 (あほうりずむ)

  • 全体の評価 3.52件のユーザーレビュー
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  • 税込価格:1,26036pt
  • 発行年月:2003.4
  • 発送可能日:24時間

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商品説明- 「ばらっちからカモメール」

ばらっち(西原理恵子)に言いたい放題のマンガネタにされているカモ(鴨志田穣)がついに逆襲のペンを握った? 家族・旅・酒等をテーマに書き綴る疾風怒涛の夫婦窓エッセイ。ゲッツ板谷も珍警句で笑劇の参戦。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介- 「ばらっちからカモメール」

鴨志田 穣

略歴
〈鴨志田〉1964年神奈川県生まれ。世界各地でニュース映像を撮影。
〈西原〉1964年高知県生まれ。「ぼくんち」で第43回文芸春秋漫画賞受賞。

ユーザーレビュー- 「ばらっちからカモメール」

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3.5
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1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2005/02/24 15:56

独身時代の放浪生活と、家庭を持つことのギャップに苦しんで?

投稿者:Yumikoit(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

続編の「最後のラブレター」を先に読んじゃったけれども、やっぱり気になって…というか、最後のラブレター買った時には書店で本書が見つからなかった、という事情もあるんだけど、やっと見つかったので購入。

流れとしては「アジアパー伝のシリーズ」に連なる鴨志田氏の独り言、という感じ。
サイバラと結婚生活を営む過程の…子どもとのやり取りや親族を含む一族の旅行での逸話。若いころの思い出。

受験に失敗してふらふらとした挙句に焼き鳥屋さんで働くようになるくだり。そのまま焼き鳥屋さんで修行を重ねて、地道にお店でも持っていればあるいは違う人生になっていたかもしれない。
しかしもともとの放浪癖でもあったのかもしれないなぁ。勤め先を飛び出して…サイバラと出会うまでアジアパー伝にあるような、色々なことがあったのだろう。

若い頃の思い出と家庭を持つ生活とにはさまれたのかもしれない。

何でヒトは、お酒に逃げるんだろう。

妻がいて、子どもがいて、家庭があってじゃダメなんだろうか。

時おり、鴨志田氏の文章とサイバラの1コマ漫画の世界がオーバーラップする。
その中では実は板谷氏のあほうりずむは浮いた感じ。
これはこれで別に1冊作ったほうがいいと思うんだけどなぁ。
  >>> 飼主日記-Yumikoit

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2003/05/17 23:44

サイバラ画伯の「ひとこまマンガ」とあと「あほうリズム」が最高でした。

投稿者:cruiser(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

サイバラさんのだんなの鴨志田氏の文章、サイバラさんのひとこまマンガ(冒頭に、カラー&写真入り書下ろしマンガもあります)、それにゲッツ板谷氏のコーナーから成る本です。分量的には鴨志田氏の文字が一番多いと思うのですが(だからこそ、著者欄に並ぶ3人の名前の中で、鴨志田氏の名前がひときわ大きな活字になっているのでしょうね)、すいませんが、文章全く読みませんでした。サイバラさんのまんがで十分ですし、あと板谷氏の「あほうリズム」は、おまけなのですが、サイコーでした。板谷氏をめぐる方々(家族や友人などなど)の「何考えてんだ」的な発言の数々。わたしこういう発言や発想に触れると、常識に縛られまくった自分の意識が恥ずかしいというか、固すぎるというか、いつも打ちのめされる感じを覚えるのです。「金融ビッグバン? 大きな現金輸送車が流行ってるのか?」 たとえば、これです。この発想ができません(しようと思ってしているわけではないのでしょうが)。このほかにも、「ある物体をそこから受けるイメージで表現する」という卓絶技法の使い手も登場します。帽子のある部分を「控えめな棒」とか、ピザのイメージを「南国で漁師とオウムが大騒ぎしているみたいなやつ」などです。「兄弟が、これで通じる」のですから、コミュニケーションとしてはOKらしいです。「あほうリズム」22ページだけでも、読む価値あり、です。板谷氏にはぜひこの「特集版」出して欲しいです。

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