【店舗・HB】今日のお買い物「全額」分hontoポイントプレゼントキャンペーン(エントリー)(~10/31)

車掌
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 7件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.5
  • 出版社: ヒヨコ舎
  • サイズ:20cm/77p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-434-03067-1
  • 国内送料無料

紙の本

車掌

著者 穂村 弘 (著),寺田 克也 (絵)

ドアがあいて 車掌が入ってきた…「てにもつをいまいちどおたしかめください」 あいまいにうなずいたとたん…車掌の指がぼくののどに食い込んだ−。言葉の魔力と圧倒的な画力で穂村...

もっと見る

車掌

1,404(税込)

ポイント :13pt

紙の本をカートに入れる

  • 発送可能日: 7~21日

    ご注文後に出版社・製造元から取り寄せます。在庫切れなどにより取り寄せできない場合があります。

  • 納期/配送の目安について

電子書籍化を希望する

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ドアがあいて 車掌が入ってきた…「てにもつをいまいちどおたしかめください」 あいまいにうなずいたとたん…車掌の指がぼくののどに食い込んだ−。言葉の魔力と圧倒的な画力で穂村弘と寺田克也が贈る5つの物語。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

フォトグラフ 3-30
こどもカー 31-48
車掌 49-54

著者紹介

穂村 弘

略歴
〈穂村〉北海道出身。著書に「シンジケート」「短歌という爆弾」など。
〈寺田〉岡山県出身。映画、ゲームのキャラクターデザインなどを手がける。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー7件

みんなの評価3.2

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

あやしすぎる詩集

2003/05/30 14:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yostos - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は寺田克也は以前からファンであったので買いました。

穂村弘というと短歌というイメージしかありませんでしたが、この文章もなかなかにシュールで寺田の絵の世界ととってもマッチしていて不思議な雰囲気を醸し出しています。

どちらかのファンの方は、双方のまた違った面に出会えるはずですし、もう一方の新しい才能を発見することができるでしょう。

内容は、短編の物語?  長編の詩?に寺田の絵をフィーチャーした体裁です。昔読んだ[[ジョン・レノン]]の“In His Own Write”(邦題「絵本ジョン・レノンセンス」)を思い浮かべてしまいました。

この本は ヒヨコ舎 というところから出ているものです。まだ6冊しか本がない出版社ですが、このように非常に個性的なコンセプトの本が多いです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

著者コメント

2003/04/23 18:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:穂村弘・寺田克也 - この投稿者のレビュー一覧を見る

●穂村弘
寺田克也さん、素敵な、もの凄い絵々を、どうもありがとう。
そうなんです。
ぼくの憧れの車掌は、ああなんです。
ああ、素晴らしい。
目を光らせて、夜の電車をうろついている。
彼らは時刻表を全部暗記しているんでしょう?
今度、みんなで一緒に、夜の電車に乗りましょう。
どきどき。

●寺田克也
ドアががららっと開いて車掌がはいってくると切符持っててもドキっとするわけです。
そこに車掌の秘密があります。
この本を読んで、皆さんも車掌の本質に触れてみませんか?
キセルお断り。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/07/04 16:29

投稿元:ブクログ

短編集、なのか、絵本なのか、童話集なのかわからないけれど、不思議な世界観がうつくしい鉛筆の絵とマッチしていて、なかなかおもしろくて読みやすい。
車掌はムキムキじゃないし、目も光らないし、乗客の首を絞めたりもしないけれど、まあ穂村さんが車掌を見たことないっていうんだから、しょうがないじゃない。しょうがないんだってば。ストリートファイターに出そうで、夢に現れそうな車掌さん。

2010/05/31 21:19

投稿元:ブクログ

こんな車掌は嫌だなぁ…
表題作をはじめ、なんだかすてきな絵とのコラボでたのしませてくれる本です。

さすが穂村氏。
子供が運転する「こどもカー」も笑えたし。
なんだか本当に視点が独特でおもしろい。
この人の頭はきっと素敵な妄想でいっぱいなんでしょーねー(ほめている)
そして何より、寺田克也氏の素晴らしい絵。
絵と文章があいまって、何とも妙な世界を作り出しています。

2012/07/26 23:59

投稿元:ブクログ

独特の世界観と車掌の画にやられたw
こどもが運転する話が1番印象にらのこってます。
著者の他作品も気になるー

2014/11/29 00:22

投稿元:ブクログ

掌編小説のような、詩のようなホムラさんの文章と、独特なボリューム感の寺田克也さんの絵のコラボ。
今さら知ったけど、すごい取り合わせの本があったもんだ。
こういう本が発売されているという事実に感謝。
表題作の「車掌」いい。車掌ってこういう感じなんだと思う。

2014/11/15 11:46

投稿元:ブクログ

ふわふわとした夢の中のような、作者の妄想を味わうお話だと感じました。個人的にはこういうの大好き。とくに「フォトグラフ」はベットタイムストーリーにちょうどいい。
絵も素晴らしいです。寺田克也さんの絵を見るのは初めてだったのですが、文章と絵がマッチしていて、まさに夢・幻想の世界へ連れて行ってくれる感があります。気に入った絵は「フォトグラフ」のフランケンシュタインと女王さまの絵。調べてみたらこの寺田克也さんはメアリ・シェリーのフランケンシュタインの挿絵も描かれているのですね。そっちも読んでみたいなあ。
5本のショートショートでしたが、お気に入りは「フォトグラフ」と「珈琲ビートル」。
今度作者穂村さんの対談を聞くことになっているので、楽しみです。

古典文学・文学史・作家論 ランキング

古典文学・文学史・作家論のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む